【データ移行エンジニア】自由診療バーティカルSaaSのスタートアップ※リモート可
時給 4,000円 ~ 7,500円
雇用形態: 副業転職(業務委託から正社員)
勤務地: 東京都
•クリニックの顧客情報・電子カルテ・会計情報などのデータを、弊社SaaSプロダクト『medicalforce』に移行する業務 •PythonまたはSQLを使用して、顧客システムからデータを取得 •取得したデータを『medicalforce』の形式に変換し、正確かつ効率的に移行を実施 ※ご志向性に応じて、中長期的に自動化の推進や、新規サービスのデータ移行業務などご相談させてください - スクラム開発をしており、チームで働くことを楽しめます。 - スクラムマスターは当番制を敷いており、全員でスクラム開発を推進しています。 - この進め方がうまく行っている為、開発部門だけではなく、全部署(営業や人事も)にもスクラム体制で進めています。 - 団結力のあるチーム20〜40代(平均年齢30.1歳)かつサービス志向のメンバーが在籍しています。 - 次々に新しいプロダクトを作っていく事業戦略を取っており、かつ基幹システムとして多くの機能が求められるプロダクトのため、新しいポジションや役割が絶えず生まれる環境です。 - そのため、エンジニアとしてのチャレンジ機会が多く、様々な業務を通しスキルを磨くことができます。 実装とFBのサイクルを楽しめる顧客が毎日欠かさず利用するプロダクトのため、本当に求められているものを作る必要があります。そのため、以下のサイクルを楽しむことができます。 ① その機能が必要な理由を理解する(ユーザーストーリーを明確化) ② チームで機能のあるべき姿を議論する(リファイメンで仕様・設計を固めて実装) ③ ユーザーからFBを受ける(喜びの声や改善要望) スクラムをベースとした開発をしており、振り返りを通じ開発プロセスを改善し続けています。 また毎日朝会にてその日の作業や抱えている課題の共有を行い、スプリントの終わりに振返りを行うなど情報共有やチームビルディングにも力を入れ、チームでの開発を大事にしています。 dev a:5名 スクラム開発チームA dev b:5名 スクラム開発チームB CRE:4名 運用保守開発のチーム サポート:4名 データ移行:1名 ※平均年齢30.1歳、男女比率 5:1 - 2020年11月:創業、シード調達 - 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース - 2021年11月:プレシリーズA1億円調達 - 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転 - 2022年11月:シリーズA6億円資金調達 - 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転 - 2024年02月:シリーズB15億円資金調達 - 2024年05月:警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』リリース