6.5億調達済/データベース技術で働き方を変革!データエンジニア/437億データ
データエンジニア

6.5億調達済/データベース技術で働き方を変革!データエンジニア/437億データ

株式会社SalesNow

株式会社SalesNow

AI要約(β)

データエンジニアとして、SalesNowの『SaaS+Database』サービスを支えるビッグデータ基盤の構築・改善に挑戦しませんか?年収864万円〜1,344万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。PythonやSQLを駆使し、生成AIと大規模データベースを活用して、働き方を変革するプロダクトを共に創りましょう。精鋭チームと共に、技術的挑戦を楽しみながら、あなたのキャリアを次のステージへと導く絶好の機会です。未来の働き方を共に創造し、あなたの技術で社会にインパクトを与えませんか?

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給与・報酬

時給 4,500円 ~ 7,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

<募集背景> 当社は「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」というミッションのもと、働き方の課題解決に取り組んでいます。ビジネスの現場には未だにアナログで非効率な業務が多く残り、最適な意思決定が難しい状況が続いています。 私たちは、高品質なデータと生成AIの力で、誰もが正しい意思決定と最適なアクションを日常的に実行できる環境をつくることを目指し、「SalesNow」の開発を進めています。データに基づいた最適なアクションが明確になれば、業務の生産性は飛躍的に向上します。

その実現には、膨大なデータを適切に処理し、生成AIによってデータの解釈を手助けすることに加え、大規模データのポテンシャルを最大限引き出すソフトウェアの開発が不可欠です。直感的かつスムーズにデータを活用できるSaaSアプリケーションの開発を通じて、誰もが迷わず最適なアクションを取れる世界を目指します。

SalesNowは「生成AI × 大規模データベース」という技術的に極めて難易度の高いプロダクト開発領域に挑戦中です。

サービス開始2年ながら、パナソニック・ヤマト運輸・パーソル・JCBなど大手企業での導入多数・無料版のMAU300万突破・シリーズAでの6.5億円の資金調達を達成するなど、事業は飛躍的な成長を続けています。 しかしながら、エンタープライズ企業を中心とする既存クライアントにはご満足いただいているものの、我々が目指す企業の働き方そのものを再定義する「Must Have」なプロダクトに到達するには飛躍的な進化が必要です。

現在、プロダクトサイドの人員体制強化を目指しており、シリーズB目前のスタートアップの開発組織で、今後のSalesNowを共に創る創業メンバーを求めています。 今まで培った経験を活かし、根深い働き方の課題を根本的に解決をする、キャリアの集大成となるような、事業を作りませんか?

▼新世代のビジネスモデル『SaaS+Database』で新しい働き方を創る、SalesNowの可能性 https://kusabi.fund/salesnow-interview/ SalesNow代表村岡とリード投資家のKUSABI渡邉さんとの対談記事です。

<ミッション> データは、そのままでは利用者にとっては価値を見いだすことが難しいものです。 最新の技術を用いてデータを価値のある情報に昇華し、利用者にぴったりな形で提供することをミッションとしています。

お願いする業務

< お任せしたい業務内容 > 【職種名】 データエンジニア

【業務内容】 『SaaS+Database』サービスを支えるビッグデータ(数十TBオーダー)基盤の構築・改善 以下のいずれか、もしくは複数を対応いただきます。

  • Webデータクローリングのためのパイプライン新設や改善
  • データのクレンジングやエンリッチメント処理
  • データの品質改善を目的とした品質モニタリング環境の構築
  • スケーラブルかつコスト効果の高いデータ基盤への改善
  • 将来的なデータサイエンス活用を踏まえたデータ基盤やデータ品質整備設計

※従事すべき業務の変更の範囲:有り

< 利用するツール・技術 > ■進捗管理

  • AsanaとNotion を利用したアジャイル開発 ( 週 1 回 30 分の定例 mtg )
  • 週1回のメンターとの1on1による技術相談
  • データベース技術勉強会( 週1回60分 )

【主な技術スタック】

  • データ収集
    • Python(Scrapy)
    • AWS Fargate for Amazon ECS
    • Amazon Managed Workflows for Apache Airflow
  • データストア
    • Amazon S3
    • Amazon Aurora PostgreSQL
  • データトランスフォーム
    • Apache Spark(PySparkがメイン。一部Scala Spark)
    • Databricks
  • その他
    • GitHub
    • Slack
    • Notion
    • Asana
    • Google Workspace

<ポジションの魅力> ①シリーズB目前のスタートアップに創業メンバーとして参画可能 役員陣には、Salesforce役員、ナイルCTOが参画。メンバーも管理職経験者が多く、少人数ながらもキャリアあるベテランの精鋭チームが揃いつつあります。 シリーズAでの6.5億円の資金調達が完了。1年後には従業員数100〜200名を目指す拡大フェーズを経験でき、これから急拡大する会社の初期コアメンバーとして参画できる稀有なポジションです。

②プロダクトはリリースから2年半で、大手企業の導入多数、MAU300万人突破 ナショナルクライアントを含む大手企業(パナソニック、ヤマト運輸、ジェーシービー、パーソル)の導入が多く、顧客満足度の高いプロダクトと確かな営業力で飛躍的な成長を続けています。

③事業ドリブンな組織風土 セールス領域にありがちなビジネスサイドだけが先行するのではなく、プロダクトそれ自体が価値の根源を生み出していることを大事にしています。MVPを創業者2名だけで開発してきたこともあり、エンジニアリングへの理解があります。 事業優先度に伴って開発の優先度も柔軟に変化するなど、ビジネスの成功を目指し一丸となって開発を推進できます。

④生成AI×データベースという技術的に極めて難易度の高い領域への挑戦 急拡大する成長マーケットにて、社会に大きなインパクトを与える事業を作る経験ができます。LLMや機械学習を用いて、膨大なデータ量を価値あるデータに変換し、ソフトウェアに価値反映する領域です。 経営陣と共にプロダクトや組織全体の設計から入っていただくことが可能であり、ユーザーに直接価値が届くプロダクト開発で、ユーザーへの価値提供を実感できます。

⑤技術選定、システムアーキテクチャ、開発プロセス、開発組織などを主導できる コアメンバーとして、開発全体方針を主導していただけます。経営陣と共にプロダクトや組織全体の設計から入っていただくことが可能です。 ゆくゆくはCTO/VPoE/CxOとしてのパスも用意しています。

▼SalesNowの好きなところ https://note.com/atsunori_muraoka/n/n61b6eab33cbf

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,500円 ~ 7,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

< 必須要件 >

  • SQLとPythonでのデータ処理経験(3年以上)
  • パブリッククラウド利用経験(3年以上)

歓迎スキル/経験

< 歓迎要件 >

  • Apache Spark(PySpark含む)でのデータ処理経験
  • AWS Analytics系サービスの利用経験
  • Databricks利用経験
  • データマネジメント経験
  • DataOpsの概念への共感

< 求める人物像 >

  • SalesNow のミッション「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」に共感をお持ちの方
  • バリュー(コト志向, 仕組み化, 多数精鋭)に共感をお持ちの方
  • シリーズA規模のスタートアップならではの疾走感を共に楽しめる方
  • 技術や知識を積極的に身に付け、技術的挑戦に立ち向かう意欲がある方
  • チームメンバーとのコミュニケーションを大切にして、情報共有を行える方
  • 顧客やビジネス職の声を聞き、フィードバックを積極的に行い、課題を真摯に受け止め、改善に導ける方

一緒に働くメンバー

  • 村岡 功規

    村岡 功規

    SalesNow

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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