【データ移行エンジニア】自由診療バーティカルSaaSのスタートアップ※リモート可

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データエンジニア

【データ移行エンジニア】自由診療バーティカルSaaSのスタートアップ※リモート可

AI要約(β)

自由診療向けSaaS『medicalforce』を提供するスタートアップで、データエンジニアを募集しています。PythonとSQLを用いて、クリニックの顧客情報や電子カルテのデータを移行する業務を担当します。年収は768万円から1,440万円で、リモート勤務が可能です。事業は急成長中で、シリーズBで15億円の資金調達を完了し、450以上のクリニックで利用されています。スクラム開発を採用し、チームでの協力を重視する文化があります。求める人物像は、PythonとSQLの経験があり、REST APIを利用した開発経験がある方です。データ構造の再設計や自動化プロセスの構築経験がある方は歓迎されます。働く環境は、平均年齢30.1歳の若いチームで、スキル成長の機会が豊富です。ビジョンは、産業の成長プロセスを合理化し、世界を代表する企業を目指すことです。顧客データ移行の効率化と自動化を進めるための増員募集です。福利厚生も充実しています。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

Our Vision
これからの産業の成長プロセスを合理化する

わたしたちは世界を代表する企業をつくる、ということを本気で実現しようとしています。 異なる成長産業へのバーティカルSaaSをハイスピードに展開し続けることで、Visionに掲げている「これからの産業の成長プロセスを合理化する」を実現し、世界を代表する企業になります。

前提として、私たちはバーティカルSaaSを軸として事業を展開します。SaaSビジネスはお客様の成功なくして発展がなく、事業の成長と社会貢献が強く相関するビジネスです。

私たちが日本を代表する企業へと成長する途上で、まだまだアナログな産業のデジタル化や、非効率な商習慣の効率化によって産業の成長に寄与することで社会貢献に繋がると考えております。

募集背景

弊社SaaSサービスの利用拡大に伴い、顧客データの移行が重要なプロセスとなっています。現在は1名で対応していますが、顧客の増加や新たなSaaS事業の立ち上げにより、体制の強化が急務です。顧客の課題を迅速かつ正確に解決するため、データ移行の効率化と自動化を視野に入れた増員となります。

お願いする業務

•クリニックの顧客情報・電子カルテ・会計情報などのデータを、弊社SaaSプロダクト『medicalforce』に移行する業務 •PythonまたはSQLを使用して、顧客システムからデータを取得 •取得したデータを『medicalforce』の形式に変換し、正確かつ効率的に移行を実施 ※ご志向性に応じて、中長期的に自動化の推進や、新規サービスのデータ移行業務などご相談させてください

メディカルフォースの開発チーム
スピーディー且つハイクオリティなプロダクトへと育てる体制
  • スクラム開発をしており、チームで働くことを楽しめます。
    • スクラムマスターは当番制を敷いており、全員でスクラム開発を推進しています。
    • この進め方がうまく行っている為、開発部門だけではなく、全部署(営業や人事も)にもスクラム体制で進めています。
  • 団結力のあるチーム20〜40代(平均年齢30.1歳)かつサービス志向のメンバーが在籍しています。
エンジニアとしてスキル成長が早く、ポジションが生まれやすい構造
  • 次々に新しいプロダクトを作っていく事業戦略を取っており、かつ基幹システムとして多くの機能が求められるプロダクトのため、新しいポジションや役割が絶えず生まれる環境です。
  • そのため、エンジニアとしてのチャレンジ機会が多く、様々な業務を通しスキルを磨くことができます。
実装とFBのサイクルを楽しめる

実装とFBのサイクルを楽しめる顧客が毎日欠かさず利用するプロダクトのため、本当に求められているものを作る必要があります。そのため、以下のサイクルを楽しむことができます。

① その機能が必要な理由を理解する(ユーザーストーリーを明確化) ② チームで機能のあるべき姿を議論する(リファイメンで仕様・設計を固めて実装) ③ ユーザーからFBを受ける(喜びの声や改善要望)

開発体制

スクラムをベースとした開発をしており、振り返りを通じ開発プロセスを改善し続けています。 また毎日朝会にてその日の作業や抱えている課題の共有を行い、スプリントの終わりに振返りを行うなど情報共有やチームビルディングにも力を入れ、チームでの開発を大事にしています。

2024年1月現在 ※今後dev cとチームを増やす想定です。

dev a:5名 スクラム開発チームA dev b:5名 スクラム開発チームB CRE:4名  運用保守開発のチーム サポート:4名 データ移行:1名 ※平均年齢30.1歳、男女比率 5:1

沿革
  • 2020年11月:創業、シード調達
  • 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース
  • 2021年11月:プレシリーズA1億円調達
  • 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転
  • 2022年11月:シリーズA6億円資金調達
  • 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転
  • 2024年02月:シリーズB15億円資金調達
  • 2024年05月:警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』リリース

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 完全週休二日制
- 土日祝日
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 年次有給休暇(入社6か月経過後付与)
- 産前産後休業
- 育児休業
- 子の看護のための休暇
- 生理日の措置の日または時間
- 介護休業・休暇
- 母性健康管理のための休暇等
- 裁判員休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 書籍購入補助
- ランチ補助
- リファラル採用会食補助
- 美容医療補助
- インフルエンザ予防接種補助
- MacbookまたはWindowsから貸与PCを選択可
- 交通費支給(上限あり)
- オフィス内カフェ(ウォーターサーバー、コーヒーサーバー等)

## 社会保険完備
- 健康保険
- 介護保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険

## 受動喫煙対策
- 屋内全面禁煙

必須スキル/経験

・PythonとSQLを扱ったことがある方  ・REST APIなどを利用したアプリケーションの開発・改修経験がある方

歓迎スキル/経験

・データ構造の再設計 ・RPAツールなどの利用経験 ・自動化プロセスの構築経験 ・システム設計、オンプレミスサーバーに関する知識 ・リーダーやマネジメント経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし必須
SQL指定なし必須

サービス内容の詳細

事業について

自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・販売しております。

medicalforceについて

2021年にリリースした『medicalforce』は、予約・カルテ・会計・CRMといった自由診療の全てを実現するSaaSです。 リリースから3年ですでにトップクラスのシェアを獲得しており、450院以上のクリニック様にご利用いただいております。

自由診療産業においては、『medicalforce』の機能提供だけでなく、クリニック様の経営そのものを支援するブランドコンサルティング事業にも参入しており、高い実績をベースとした経済圏の構築フェーズに入っています。

警備フォースについて

警備フォースは2024年5月にリリースしたばかりの新プロダクトです。 今後も、領域にとらわれることなく、様々な『これからの産業』へ参入し、非連続的な成長を志していきます。(現在すでに第三第四のプロダクトの構想を進めております)

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジション、雇用形態によってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

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    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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