環境大臣賞受賞!社会課題に挑戦する新規プロダクトのデータエンジニア募集

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データエンジニア

環境大臣賞受賞!社会課題に挑戦する新規プロダクトのデータエンジニア募集

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

お願いする業務

水処理インフラ領域におけるAIプロダクト開発を進める上で下記2つの課題に直面しています。

  • 水処理プラント内に設置されているセンサーから取得するデータの正確性が担保されていない。
  • 水処理プラント内でセンサーが順次追加されていくので、どれが有効なデータかの判断に苦労し、分析業務負荷が上がっている。

そこでこの課題解決を担って頂くデータマネージャーを探しています。

具体的な業務内容

データマネジメントを担当して頂きます。 具体的な業務例は以下になります。

  • メタデータ管理 (例:水処理プラント関連データの構造や意味を整理して管理)
  • マスターデータ管理 (例:水処理プラント関連データをデータ基盤内で統合する共通ID体系の定義。定義したID体系へのデータ変換)
  • データモデリング (例:データ利用者が利用しやすい形になるようにデータウェアハウス内のデータ構造を定義)
  • データ品質管理 (例:データ品質指標の定義とモニタリング。データ転送時のデータ品質担保)
  • データセキュリティ (例:IAM設計。個人情報の扱い定義)
業務の進め方について

データ基盤開発は別職種であるデータエンジニアと分担して進行します。 両者の役割分担は下記のようになります。

  • データマネージャーの役割:データマネジメントの方針設計、要件定義。
  • データエンジニアの役割:データマネージャーが定めた要件を実現するためのシステム設計 /開発 / 運用 (例:ETL処理の開発)
下記、ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 水処理領域のデータマネジメントを通して、「2050年に50億人(地球人口の50%)が水不足に晒される」という社会課題解決に挑戦できる。
  • 裁量労働制やリモートワークを導入しているので、柔軟な働き方が可能。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

出社頻度

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必須スキル/経験

ビジネス力
  • 要求定義力 (データ利用者やデータ関連法規を踏まえて要求を定義)
  • 要件定義力 (ビジネス要求を実現するためのシステム要件を定義)
エンジニアリング力
  • アーキテクチャ設計 (データパイプラインの概念図が作成できるレベル)
  • データモデリング力 (概念データモデル、論理データモデル、物理データモデルの作成)
  • SQLを用いたデータ抽出能力 (相関サブクエリ、with句を理解し正しく使用できるレベル)
求める人物像
  • 水処理プラント領域を知ることに好奇心が持てる人
  • 必要があれば、リバースエンジニアリングのような泥臭い作業も厭わず取り組める方
  • 「世の中を変革することへの執着」がある方
  • 難易度の高い課題に対して楽しんで取り組める方
  • 会社の成長を一緒に考えていただける方
  • 未知の領域でも自身で方針を決め行動することができる方(挑戦を応援する環境です)

歓迎スキル/経験

ビジネス力
  • 構造化スキル(ドメインの概念を理解して、構造化できる)
データサイエンス力
  • 機械学習に関する基礎知識 (日本ディープラーニング協会のG検定相当)
  • DMBOKに関する知見。
エンジニアリング力
  • セキュリティに関する知見 (アクセス制御、データ匿名化の方針設計)
  • ETLに関する知見 (ETL処理の要件定義が出来る水準)
実務経験
  • 製造業界におけるシステム開発経験
  • データマネージャーとしての実務経験。
  • データ分析者との協業または実務経験。

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし必須
機械学習指定なし歓迎

サービス内容の詳細

水処理インフラなどの課題解決のための技術開発、製品開発、販売

Fracta Leap(フラクタリープ)は、世界の水不足問題の解決に向けて、水処理産業にデジタル変革を起こす会社です。 2020年に水道劣化診断AIのパイオニアであるFracta社(米国シリコンバレー発スタートアップ)によって設立され、国内最大手の栗田工業とも協働して、水処理産業の生産性を抜本的に高めるAI・IoT製品の開発を進めています。 サステナブルな水処理インフラを「再発明」するために、産業パートナーと地に足の着いた取り組みを進める一方で、既存の枠組みを超えるための実験や開発にも果敢に挑みます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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