将来のIPOに向けて、事業・組織ともに成長・拡大を続けている中で、まだまだ新たなプロジェクトの推進を計画しており、さらなる成長を目指し、プロジェクトを牽引できるデータエンジニア経験者、また将来のリーダー候補を募集しています。
AI・データサイエンスの最先端技術を駆使し、社会の課題解決を推進するデータエンジニアを募集しています。年収800~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、あなたのスキルを最大限に活かせる環境を提供します。マルチクラウド環境でのデータ基盤構築を通じて、クライアントのDX推進を支援し、未来のリーダーとして成長するチャンスです。データの力で新たな価値を創造し、共に未来を切り拓く仲間を求めています。あなたのキャリアを次のステージへと導くこの挑戦に、ぜひ参加してください。
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
将来のIPOに向けて、事業・組織ともに成長・拡大を続けている中で、まだまだ新たなプロジェクトの推進を計画しており、さらなる成長を目指し、プロジェクトを牽引できるデータエンジニア経験者、また将来のリーダー候補を募集しています。
受託サービス事業または自社サービス事業開発において、弊社のAI/DXコンサルタントやアーキテクトと連携し、クライアントの課題解決、DX推進などを目的としたAI・データを活用したシステム開発、データ基盤の構築を行います。
無
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 港区 芝公園2-3-6PMO浜松町Ⅱ7階 |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(休日は土・日・祝)
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社内制度 | - 社会保険:完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
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データサイエンス事業部
データサイエンス事業部にて、主にAIプロダクト領域の統括をしています。 自分でもコーディングや研究開発しながら、次世代事業を大きくグロースするための仲間集めもしています。 確かなデータ解析の技術をベースに多様な業界のビジネスについて理解を深めると共に、自らも新規事業の創出にチャレンジしてみたいという方を募集中です。
データサイエンス事業部
株式会社ドワンゴ、楽天グループ株式会社を経てGRI ◆ドワンゴ社にて動画サービスのWeb開発、有料会員増加施策を軸とするデータ分析に基づくプロジェクトを牽引しながら、BI導入、データ人材育成等DX戦略プロジェクトを主導 ◆楽天社にて複数の海外支社と協業で全社展開グローバル製品マスタ構築プロジェクトを立ち上げから統括 ◆GRI社にて建築・人事・エンタメ/メディア・通信事業・人材派遣等、多業界でDX戦略立案コンサル、データ基盤構築、データ人材育成、分析支援等多岐にわたるDXプロジェクトをマネージャーとして牽引
クライアントとの新規事業の創出
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,800円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,800円 ~ 7,000円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00