多様なPJをリードし実践的データドリブン事業開発を学べるプロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャー

多様なPJをリードし実践的データドリブン事業開発を学べるプロジェクトマネージャー

株式会社GRI

株式会社GRI

AI要約(β)

データドリブンな未来を共に創るプロジェクトマネージャーを募集しています。あなたのリーダーシップで、多様なプロジェクトを成功に導き、データの力で新たな価値を生み出すチャンスです。年収730万円〜1,344万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。最先端の技術環境で、データサイエンスの専門家たちと共に、実践的な事業開発を学び、成長できる環境です。あなたの経験と情熱で、私たちと共に未来を切り拓きましょう。挑戦を歓迎します。あなたのキャリアに新たな可能性を。今こそ、データの力で世界を変える一歩を踏み出してください。私たちのチームで、あなたのビジョンを実現しましょう。共に未来を創る仲間を待っています。

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給与・報酬

時給 3,800円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

当社は将来のIPOに向けて事業・組織ともに成長・拡大を続けています。 新たなプロジェクトの推進を計画しており、これらのプロジェクトをリードするプロジェクトマネージャーを募集しています。

お願いする業務

受託サービス事業または自社サービス事業開発における様々なプロジェクトの全体管理を担当し、品質と納期にコミットしていただきます。

具体的な業務内容
  • クライアントとの折衝および要件定義
  • チームメンバーのタスク管理とリソース配分(品質管理)
  • プロジェクト全体の進行管理(PoCでのクイックウィンと継続提案)
  • データ分析プロジェクトにおける一連のプロセス管理(基盤構築・抽出・前処理・分析・報告・提案)
  • プロジェクトの収支管理
環境
  • プロジェクト管理ツール:Notion, Backlog など
  • コミュニケーションツール:Slack, Microsoft Teams など
  • データ分析ツール:Tableau, PowerBI, Python, R など
  • クラウド環境:AWS, Google Cloud, Azure など
  • データベース:BigQuery、Snowflake など
働き方
  • リモート、出社ともに可
  • プロジェクトの状況に応じた柔軟な勤務
勤務地
  • 最寄駅:都営三田線/御成門駅
  • 在宅勤務・リモートワーク:相談可
転勤

下記、本ポジションのやりがいに魅力を感じられる方
  • 多様な業界・規模のプロジェクトをリードできる
  • PoCから大規模プロジェクトへの成長機会がある
  • データドリブンな意思決定を推進する最前線で活躍できる
  • 技術とビジネスの両面からプロジェクトを牽引できる
  • 教科書では学べない実践的なデータドリブン事業開発を学べる
  • データサイエンス専門企業ならではの多種多様なキャリアパス
    • アーキテクト、DevSecOpsエンジニア、アナリティクスエンジニア、データサイエンティスト、アントレプレナーなど

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,800円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

- 完全週休2日制(休日は土・日・祝)
- 年間有給休暇:10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
- 年間休日数:120日
- ゴールデンウィーク
- 夏季休暇
- 年末年始
- 年次有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険:完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
- 関東ITソフトウェア健康保険組合 健康診断
- 厚生年金基金
- 外部研修制度、外部セミナーの受講可能
- P検、統計検定、Web解析士、その他資格奨励制度あり
- 業務に必要な書籍であれば、全額会社が購入
- 社内勉強会
- 部活動援助(1つは5,000円支給)
- 家族・ペット同伴での出勤OK
- 夕方に無料でビールが飲める
- 昼寝OK

## 副業


## 育休取得実績


## 教育制度・資格補助補足
基本的にOJTを想定しています。必要な勉強会への参加等は積極的に奨励しています。

## 諸手当
- 残業手当:有
- 通勤手当:交通費支給(5万円まで)
- 深夜労働手当:有
- 法定休日手当:有
- 住宅手当:一部補助あり

## 受動喫煙対策
有(屋内全面禁煙)

必須スキル/経験

  • アジャイル開発手法でのプロジェクトマネジメント経験3年以上
  • データ分析プロジェクトにおける抽出から報告までの一貫した経験
  • クライアントとの折衝経験
  • 基本的なデータ分析の知識とスキル
  • 平日日中帯に稼働時間の確保が可能な方
求める人物像
  • 高いコミュニケーション能力と調整力を持つ方
  • 問題解決能力が高く、臨機応変に対応できる方
  • チームメンバーの成長を促進できる方
  • 新しい技術やビジネストレンドに関心を持ち、常に学習する姿勢がある方
  • ユーザーのデータ活用体験を想像したりデザインする時間を大切にできる方

歓迎スキル/経験

  • AIやBIなどのデータサイエンス領域の専門知識
  • データエンジニアリングや基盤の構築経験
  • エンタープライズでの大規模プロジェクトのリード経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 大友 祐一

    大友 祐一

    データサイエンス事業部

    データサイエンス事業部にて、主にAIプロダクト領域の統括をしています。 自分でもコーディングや研究開発しながら、次世代事業を大きくグロースするための仲間集めもしています。 確かなデータ解析の技術をベースに多様な業界のビジネスについて理解を深めると共に、自らも新規事業の創出にチャレンジしてみたいという方を募集中です。

  • 古仙純子

    古仙純子

    データサイエンス事業部

    株式会社ドワンゴ、楽天グループ株式会社を経てGRI ◆ドワンゴ社にて動画サービスのWeb開発、有料会員増加施策を軸とするデータ分析に基づくプロジェクトを牽引しながら、BI導入、データ人材育成等DX戦略プロジェクトを主導 ◆楽天社にて複数の海外支社と協業で全社展開グローバル製品マスタ構築プロジェクトを立ち上げから統括 ◆GRI社にて建築・人事・エンタメ/メディア・通信事業・人材派遣等、多業界でDX戦略立案コンサル、データ基盤構築、データ人材育成、分析支援等多岐にわたるDXプロジェクトをマネージャーとして牽引

サービス内容の詳細

1. 受託サービス事業
  • データドリブン事業開発支援:データを利活用した事業開発やDX推進、事業・投資計画の立案からデータ・AI開発・運用
  • 受託コンサルテーション開発:ビッグデータ分析基盤の構築・提供など、データ分析・システム開発・デザイン制作
2. 自社サービス事業
  • プロダクト事業:データのポテンシャルを最大化させるプロダクト開発
  • コンテンツ事業:デジタル人材育成の研修コンテンツやデータサイエンス分野における研究・研修・情報発信など
3. 共創事業

クライアントとの新規事業の創出

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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