【シニア/スペシャリスト歓迎】Google Cloud活用のデータエンジニア募集
データエンジニア

【シニア/スペシャリスト歓迎】Google Cloud活用のデータエンジニア募集

株式会社Red Frasco

株式会社Red Frasco

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給与・報酬

月給 90万円 ~ 115万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週4日出社

勤務地

東京都

現状と課題

わたしたちRed Frascoは、リクルート出身の3名で創業し、今期6期目になります。 『"今できること"を積み重ねた先に不動産業界のより良い未来がある』という信念を持って事業を推進しています。

アメリカや中国では不動産業界のIT・テクノロジー活用が進んでいます。 一方、日本の不動産業界はアメリカに比べてIT投資が少なく、労働生産性が低い現状があります。 今後、人口減少が見込まれる日本においては効率化と労働生産性を上げることは必要不可欠です。

Red Frascoはそんな日本の不動産業界の「不」を解決したいと本気で考えています。 我々の"できること"を積み重ねて、「日本の不動産仲介会社の生産性を高め、営業一人あたりの成約数を上げる」ことを目標に事業を推進しています。

お願いする業務

全ての施策の起点となるデータ分析基盤、およびレコメンド機能の開発を担います。 ただ運用保守をおまかせするのではなく、拡張余地のある基盤であり、制約の少ない状態で構築可能なため、スキルを最大限発揮し、データエンジニアとして十分な実績を積むことができます。 ※現状はGoogle Cloudを使用していますが、目的に応じて他クラウドも使用していきます。

業務内容の一例
◇ データパイプラインの構築:以下の機能を持つパイプラインを構築します。
  • 各種データをBigQueryに集約する
  • BigQuery等のGoogle Cloud上のサービスから他システムへデータを配信する
◇データマートの作成
  • BigQueryに集約したデータを基に、用途・目的に応じたデータマートの作成、及び作成の自動化を行います。
◇データの可視化
  • Google Kubernetes Engine上に構築したRedashで、データの可視化を行います。
◇データの活用
  • BigQueryに集約したデータを基に、レコメンド機能等の追加開発や運用改善を行います。
組織構成

CDO:1名 データチーム:3名

データチーム配属となります。 30代が中心として活躍いただいております。

技術スタック
  • クラウド基盤: Google Cloud
  • 使用しているクラウドサービス: BigQuery, Cloud Composer, Cloud Run 関数, Cloud Run, Dataflow, Vertex AI, Dataproc, ロギング, Cloud Monitoring など
  • 開発言語: Python, SQL, Go など
  • BI: Redash, Tableau
  • その他ツール: Github, Slack, Jira, Confluence
下記、本ポジションで得られる経験に魅力を感じられる方
◇Google Cloudの活用スキル

Google Cloudの幅広いサービスを駆使したデータ分析基盤構築、運用ができます。施策・クライアントに合わせた最適な基盤を軸に構成を考えていきます。

◇事業視点を意識したエンジニアリング

その技術は事業に貢献できているか?を常に考えながら日々の業務に取り組みます。技術的なあるべき姿と事業として求められていることとのバランスを図りつつも、良いサービスや良いアップデートは積極的に取り入れていきます。

◇チームで成果を生み出す

マーケティング、フロントエンジニア、インフラエンジニアなど様々な職種のメンバーと一丸となって事業を伸ばす経験を積むことができます。 データエンジニアの仕事に限定される必要はなく、チームで成果を最大化するために必要であれば、バックエンドなど他の技術領域に踏み込んでいただいても構いません。

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

月給 90万円 ~ 115万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

週4日出社

勤務地

東京都目黒区中目黒2-10-15フロンティア中目黒ビル7F

休日・休暇

年間120日以上/完全週休2日制

社内制度
(待遇・福利厚生)

社会保障、厚生年金、雇用保険、労災保険を完備/交通費全額支給/高スペックデバイスの貸与/服装自由/副業OK

必須スキル/経験

  • Google Cloud環境で下記いずれか2つの実務経験
    • ビッグデータを活用したレコメンド機能の設計・開発および運用経験
    • Vertex AIを用いたMLOpsの経験
    • DWH、DataPipeline、ELT等の設計・開発および運用経験
    • データ分析基盤の構築および運用経験
    • Terraform / GitHub Actionsを用いた実務経験
  • Python、SQLの利用経験(1年以上)
求める人物像
  • 事業貢献をしている実感を持ちながら仕事をしたい方
  • 仮説検証しながら、よりよいものを作るのが好きな方
  • 仕事もプライベートも楽しみたい方
  • スピード感をもって仕事をしたい方
  • 自分の意思をもって、意味がある・筋が通っていると思える仕事に取り組みたい方

歓迎スキル/経験

  • 画像処理、自然言語処理、機械学習の利用経験
  • リアルタイムでの分析基盤構築の業務経験
  • Go言語の利用経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし必須
Python1年以上必須
SQL1年以上必須
Terraform指定なし必須
Vertex AI指定なし必須
Go指定なし歓迎
機械学習指定なし歓迎
画像処理指定なし歓迎
自然言語処理指定なし歓迎

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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