• Offers
  • Offers Magazine
  • 転職
  • 採用担当者が重視する職務経歴書の要点とは?面接官の経験を活かした職務経歴書の作成方法

採用担当者が重視する職務経歴書の要点とは?面接官の経験を活かした職務経歴書の作成方法

転職活動において、エンジニアの職務経歴書は採用担当者にとって応募者のスキルや経験を評価する重要なツールです。

今回、Offersでは採用を担当したことがあるエンジニアの方々に、採用担当者が読みたくなるエンジニアの「職務経歴書」に関するアンケート調査を実施しました。

この記事では、エンジニアが職務経歴書を作成する際に押さえるべきポイントを詳しく解説します。

  • 採用担当者が読みたくなるエンジニアの「職務経歴書」について
  • アンケート実施:2024年04月26日~2024年05月10日
  • 回答数:79件

【3分でわかる】Offersで実現できるタレントプール

採用で求める人材にアプローチできないと悩んでいませんか?Offersのタレントプール機能を使えば、候補者を一元管理し、必要なときにすぐに連絡を取ることが可能です。具体的な詳細機能をまとめた資料を今すぐダウンロードして、採用戦略を強化しましょう!

▼ この資料でわかること
✅ タレントプールの必要性
✅ タレントプールを行う上での課題と対処法
✅ Offersのタレントプールマネジメント機能

\ この1冊でタレントプールの活用方法がわかる /

エンジニアの職務経歴書、採用担当者が重視するポイントは「活かせる知識・経験・スキル」が最多

Q. 職務経歴書で最も重視するポイントは何ですか?

採用担当者に「職務経歴書で重視するポイント」について質問したところ、「活かせる経験・知識・スキル」が最も重視されていることが明らかになりました。具体的には、45.6%の人がこの選択肢を選びました。

次に重視されているのが「職務内容の詳細」で、35.4%の人がこれを選択しています。一方で「自己PR」は3.8%、「仕事に対する考え方・行動」は1.3%と、重視度は低めでした。しかし「職務要約」を選んだ人も13.9%おり、無視できない数値です。

このように、経験・スキル、職務内容の2点が職務経歴書で最も重視される一方で、自己PRなども一定数の支持を得ていることが分かりました。

面接に進ませたくなる職務経歴書の特徴、「経験・スキルが募集要件とマッチしている」が最多

Q. 応募者の職務経歴書を見て会ってみたいと思う要因は何ですか?

採用担当者に「面接に進ませたくなる応募者の職務経歴書」について質問したところ、「経験・スキルが募集要件とマッチしている」ことが最も重視されていることがわかりました。具体的には42.6%の人がこの選択肢を選びました。

次に重視されているのが「実行力や課題解決力が感じられる」で、31.8%の人がこれを選んでいます。一方で「経歴にユニークさや個性を感じる」は0.8%とごくわずかでした。しかし「人となりが垣間見える」13.2%、「経歴に一貫性やストーリー性がある」11.6%と、人物像や背景を窺える要素も無視できない数値となっています。

このように、スキルと実績に加え、人柄や経歴の背景も重要視されていることが分かります。

Q. 募集要件とマッチしている経験・スキルの具体例を教えてください。(一部抜粋)

・PMならPM経験、インフラなら利用するサービスの経験、アプリ担当なら使用言語の経験年数など。資格を持っていればプラスに感じる(34歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・スマホアプリならSwift、Flutter、RxSwift、Riverpod、アーキテクチャならMVVM、クリーンアーキテクチャ(37歳 エンジニア・iOSエンジニア)

・ソフトウェアエンジニア領域の場合は、使用している言語等が一致しているかどうか(46歳 エンジニア・SRE)

・プログラミング経験に対して、プロジェクトの具体的な経験、扱った言語や開発環境や役割など(39歳 プロダクトマネージャー・UI/UXデザイナー)

・フロントエンドエンジニアとデザイナーが社内に1人もいない状態でフロントエンドエンジニアの採用を行った。候補者はReactを使ったフロントエンド開発経験を持ち、かつモバイルアプリを趣味で開発してリリースした経験もあった。(デザインも1人で行っていた)(38歳 エンジニア・CTO)

・運用案件において運用をしたことがある、トラブル解決の具体例が簡潔に書いてある(48歳 エンジニア)

・希少なスキル(制作ツール)の募集があり、それを使用した実務経験があった。(52歳 デザイナー・UIデザイナー)

・使用する予定の言語やフレームワークを使った開発経験があったり、リーダー経験があったりすること。(36歳 エンジニア・コーポレートエンジニア)

・対象領域の開発業務を上長に相談しながら・なしで遂行することができる、開発のプロジェクト単位で仕様決め、設計から実装まで行うことができる(31歳 エンジニア・SRE)

・類似インフラで、類似タスクを行ったことがある(33歳 データ分析・データサイエンティスト)

Q. 職務内容の記述のどのような点から実行力や課題解決力を感じますか?(一部抜粋)

・目線が自分ごととして書かれているか、それと同時に我の強さが先走って滲み出ていないか(40歳 エンジニア)

・どういう課題をどのように解決したかを詳細に記載している点(27歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・どのような技術をどのようなプロジェクトでどのように使ったのかがわかるか(31歳 デザイナー・UI/UXディレクター)

・やったことがストーリーになっており、経緯がわかりやすいか(34歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・課題の発見から分析、計画、実行などの一連の流れを理解していることが感じ取られ、かつ具体的な数字とともに記述されていること(24歳 エンジニア・iOSエンジニア)

・困難があっても乗り越えてきた経験があるか(51歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・実際に自ら動き、問題解決をしたという記載。もしくは、動いたけどダメだったという記載。(32歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

面接に進めたくない職務経歴書の特徴は、「内容が薄い言葉ばかりで具体性に欠ける」ことが最多

Q. 会ってみたいと思わない職務経歴書の特徴は何ですか?

採用担当者に「面接に進めたくない職務経歴書」の特徴について質問したところ、「内容が薄い言葉ばかりで具体性に欠ける」ことが最大の理由であることがわかりました。具体的には42.0%の人がこの選択肢を選びました。

次に目立った理由が「誤字脱字が目立つ」で、26.7%の人がこれを挙げています。一方で「活かせるスキルがない」と「実績と自社の業務内容がマッチしない」はともに0.8%と、ごくわずかでした。

しかし「自己PRが大げさすぎる」16.8%、「経歴に一貫性がない」13.0%と、アピール力や背景にも一定の注目が集まっていることが分かります。

つまり、具体性のある記載と丁寧な文章力に加え、控えめながらも自身の強みが伝わる表現が求められているようです。

職務要約は「経歴の要点がコンパクトにまとまっている」ことが重要

Q. 職務要約のどのような記述があるとよいと思いますか?

採用担当者に「職務要約でよい記述内容」について質問したところ、「経歴の要点がコンパクトにまとまっている」ことが最も重視されていることがわかりました。具体的には40.0%の人がこの選択肢を選びました。

次に重視されているのが「自分の強みや他者からの評価」で、20.8%の人がこれを選んでいます。一方で「転職理由・志望動機」は7.7%と最も低い結果となりました。

しかし「キャリアの方向性や目指す姿」16.2%、「応募先の企業・ポジションとの適性がわかる」15.4%と、志向性や適性を示す内容も一定数支持されています。

つまり、経歴の要点をコンパクトにまとめつつ、強み・評価、志向性、適性などの補足情報を的確に盛り込むことが、良い職務要約につながるものと考えられます。

Q. 転職理由・志望動機として説得力を感じるポイントは何ですか?(一部抜粋)

・キャリアアップ・前職とのミスマッチ(31歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・キャリアアップしたい。年収が良いなど、本音が聞けること。(24歳 プロダクトマネージャー・プロジェクトマネージャー)

・サービスへの理解があると説得力を感じる(35歳 エンジニア・データエンジニア)

・以前の組織では実現できない理由が書かれている(44歳 エンジニア・Androidエンジニア)

・一つの会社に留まる時代ではないので、ステップアップ(スキルアップ)のために選んだと書いてある方がポジティブだし、正直に感じる。(52歳 デザイナー・UIデザイナー)

・給与のアップを理由としている場合(39歳 プロダクトマネージャー・プロジェクトマネージャー)

・自分をきちんと持っている(49歳 データ分析)

約半数の採用担当者が「業務の課題・施策・成果を関連づける」記述方法が効果的と回答

Q. 職務内容を説明する上で効果的だと思う記述方法は何ですか?

採用担当者に「職務内容を効果的に説明する記述方法」について質問したところ、「業務の課題・施策・成果を関連づける」ことが最も重視されていることがわかりました。具体的には48.1%の人がこの選択肢を選びました。

次に重視されているのが「プロジェクト規模・体制・役割を具体的に書く」で、31.6%の人がこれを選んでいます。一方で「エピソード・裏話を交えて臨場感を出す」と「専門用語・技術KWを盛り込む」はともに3.8%と最も低い結果となりました。

しかし「定量的に数値やデータを交える」は12.7%の支持を得ており、一定の重要性があると考えられます。

つまり、ポイントは課題対応力の実例と、プロジェクトにおける自身の役割を明確に示すこと。さらに数値データを加えれば、説得力の高い職務内容の説明ができるものと思われます。

約半数の採用担当者が「募集要件と合致する内容の強調」が効果的と回答

Q. 活かせる経験・知識・スキルをアピールする上で効果的なことは何ですか?

採用担当者に「活かせる経験・スキル・知識をアピールする効果的な方法」について質問したところ、「募集要件と合致する内容の強調」が最も重視されていることがわかりました。具体的には49.4%の人がこの選択肢を選びました。

次に重視されているのが「経験年数・関与PJ数など実績値を書く」で、38.0%の人がこれを選んでいます。一方で「過去の評価・受賞歴を書く」は1.3%と最も低い結果となりました。

しかし「実務経験を裏付ける資格を書く」6.3%、「使用技術のレベル感を書く」5.1%と、スキルの裏付けとなる要素も一定数支持されています。

つまり、求められているスキルとの合致点を中心に記載し、実績値や資格、レベル感を補足することで、より強力にスキルをアピールできるものと考えられます。

サービスから情報を得たい場合の情報源、「GitHub」が最多

Q. サービスから情報がほしい場合、どのようなサービスから情報がほしいですか?

採用担当者に「サービスから情報を得たい場合の情報源」について質問したところ、「GitHub」が最も多く選ばれていることがわかりました。具体的には28.8%の人がこの選択肢を選びました。

次に多かったのが「技術ブログ」で23.9%、以下「Qiita」16.3%、「Zenn」12.0%と続きます。一方で「Facebook」は2.7%と最も低い結果となりました。

しかしながら「X」8.2%、「LinkedIn」8.2%が一定の支持を得ており、サービスによって情報ニーズが異なることがうかがえます。

つまり、エンジニアは公開されているコードやサンプル、具体的な解説を重視する一方で、人的ネットワークからの情報収集ニーズも小さくないということです。

採用担当者が自己PRで知りたい情報は「技術的な強み・専門性」が最多

Q. 自己PRで知りたい情報は何ですか?

採用担当者に「自己PRで知りたい情報」について質問したところ、「技術的な強み・専門性」が最も関心の高いことがわかりました。具体的には34.3%の人がこの選択肢を選びました。

次に多かったのが「仕事への姿勢・価値観」で27.6%、以下「リーダーシップ・コミュニケーション力などのソフトスキル」21.6%と続きます。一方で「自己PRは重視しない」は5.2%と最も低い結果となりました。

しかし「学習意欲・向上心」は11.2%の支持を得ており、成長性への期待も窺えます。

つまり、自己PRでは技術力や専門性に加え、仕事観やソフトスキル、さらには成長余地を示すことで、より高い評価につながる可能性があります。

「文章の端々から感じ取れる人柄」を参考にする採用担当者が最多

Q. 志望者の人となりを知る上で参考になる点は何ですか?

採用担当者に「志望者の人となりを知る上で参考になる点」について質問したところ、「文章の端々から感じ取れる人柄」が最も重視されていることがわかりました。具体的には39.7%の人がこの選択肢を選びました。

次に多かったのが「表現の丁寧さ・誠実さ」で25.4%、以下「社外活動・コミュニティ参加など仕事外の顔」16.7%と続きます。一方で「資格・受賞歴などから読み取れる向上心・人間性」は6.3%と最も低い結果となりました。

しかし「自己PR文のユニークさ・熱意」は11.9%の支持を得ており、熱意ある表現も一定の評価につながることがうかがえます。

つまり、志望者の人となりを知る上では、文章から伺える人柄や丁寧さ、仕事外の活動などに着目することが重要視されているということです。

Q. 最近見た中で印象に残っている職務経歴書はどのようなものでしたか?特徴を教えてください。(一部抜粋)

・課題を解決するために候補者がどのような役割で何を実施したかが書かれている。失敗からの学びが書かれている(44歳 エンジニア・QAエンジニア)

・10年以上ソフトウェアに関連する何かしらの資格を取り続けている職務経歴書(31歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・インターン志望の学生からのもの。開発経験などがなさすぎて書ける内容がないからか、レストランでウェイターのアルバイトをした事を職務経験として書いて提出してきた。(38歳 エンジニア・CTO)

・お役所関係のシステム開発の実績が豊富かつ、課題解決に向け、自発的に学習していることが多く記載されていた(32歳 エンジニア・インフラエンジニア)

・コンパクトにまとまっていて見やすい。それでいて要点を抑えてある。(52歳 デザイナー・UIデザイナー)

・チラ見したあるサービスのプロトタイプから実装したクオリティの高いデモurlが添付されていた(44歳 エンジニア・Androidエンジニア)

・プロジェクトの参画期間がどれも短い。1年未満ばかり。悪い意味で印象に残った。(40歳 エンジニア・アーキテクト)

・モダンな技術を経験しているが、色々な技術の経験年数は短い職務経歴書が印象に残っている(31歳 エンジニア・SRE)

・異業種からのスキルチェンジした職務経歴書が印象に残っています(58歳 エンジニア・Androidエンジニア)

・過去に担当したプロジェクトの課題や成果、自分の役割などが詳細に記載されている。どんなプロジェクトに関わったのか分かるだけでなく、どのような役割で何を身につけたかがわかり、入社後の仕事をするイメージが出来るもの。(34歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・各経歴ごとに得た経験やスキルをまとめている(46歳 デザイナー・フロントエンドエンジニア)

・感じていた課題感、解決手法、結果が書かれている(37歳 エンジニア・iOSエンジニア)

・具体的な数字を入れつつ、課題、解決方法、結果が端的にまとまっているもの(38歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・経歴ごとに、エピソードの記載があったり、個性が垣間見えるもの。(54歳 エンジニア・Androidエンジニア)

・個人の取り組みとして圏論を勉強して発信しているiOSアプリ開発者がいました。理論を突き詰める姿勢に感銘を受けました(56歳 エンジニア・CTO)

・最近ではないですが、夜間大学院に通いながら日中は働き、スキルを磨いていた方がいました。(24歳 プロダクトマネージャー・プロジェクトマネージャー)

・参考資料として資料の一番下に、経験業務・得意な業務が具体的に100個以上リストされていたもの(27歳 エンジニア・QAエンジニア)

・仕事の実績だけでなく、個人で新しい技術を使って何か作ったものが多くある。(31歳 デザイナー・UI/UXディレクター)

・自分はこういうことが得意だということを明確に記載してある。(38歳 エンジニア・フルスタックエンジニア)

・手書きのイラストで作成された職務経歴書が印象的(50歳 デザイナー・UI/UXディレクター)

・数年間巨大システムのインフラを担当。中でも重要な部分を担当していたのに、それを表をあまり出さず淡々と簡潔に書いていたせいで、もったいないと感じた職務経歴書。(32歳 エンジニア・バックエンドエンジニア)

・赤字や太字、下線を使用して目立たせた職務経歴書。(36歳 エンジニア・コーポレートエンジニア)

・第二新卒で経歴が少ないながらも学生時代のバイト経験を経歴としても考えてもよいと思えるように記載していたもの(48歳 エンジニア)

・転職回数が多いがきちんとした理由が記載されていた(48歳 エンジニア・アプリエンジニア)

・比較的若いが短いスパンで転職しているのがわかる端的なもの(33歳 データ分析・データサイエンティスト)

・募集要項にマッチした経歴があり、かつ、その業務における課題の解決に向けてしっかり検討したと思われるような記載があった。(32歳 データ分析・SRE)

・有資格があまりに古くなく直近のものがあったりしたケース(57歳 エンジニア・アーキテクト)

・有名サービスの開発経験があるもの(28歳 エンジニア・SRE)

・欲しい情報がコンパクトにまとまっていて、見やすい経歴書があった。(52歳 デザイナー・UIデザイナー)

まとめ

エンジニアの職務経歴書は採用担当者にとって、応募者のスキルや経験を一目で把握できる重要な書類です。

アンケート結果から、効果的な職務経歴書を作成するためには、以下のポイントが重要であることがわかりました。

まず、過去のプロジェクトや業務内容を具体的に記載し、自身の役割や達成した成果を明確に示すことが求められます。

また、スキルセットを具体的に挙げるとともに、それらがどのように活用されたかを具体例を交えて説明することが効果的です。

さらに、応募企業が求める人物像やスキルに合わせて内容を調整し、適切にアピールすることが重要です。

これらの工夫を凝らした職務経歴書は、採用担当者の目に留まりやすく、面接へのステップを踏む際に有利に働くでしょう。

Offers 」は、優秀な人材を獲得したい、でも採用になるべく工数をかけたくない、そんな企業・担当者の皆さまにぴったりのサービスです。

いくつもの転職媒体を使って、人材を探し回るのはもう終わり。「副業」から始まる新しい採用のカタチを実現します!

転職サイトには出てこない、あのCTO、VPoEも絶賛登録中!

【3分でわかる】Offersで実現できるタレントプール

採用で求める人材にアプローチできないと悩んでいませんか?Offersのタレントプール機能を使えば、候補者を一元管理し、必要なときにすぐに連絡を取ることが可能です。具体的な詳細機能をまとめた資料を今すぐダウンロードして、採用戦略を強化しましょう!

▼ この資料でわかること
✅ タレントプールの必要性
✅ タレントプールを行う上での課題と対処法
✅ Offersのタレントプールマネジメント機能

\ この1冊でタレントプールの活用方法がわかる /

この記事をシェア

関連記事


副業・フリーランス

プログラミング

インタビュー

デザイン

お金

採用・組織

転職

イベントレポート