おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。 それに伴い、支援するプロジェクトチームにおいて、クライアントの事業成長を実現するために、デザイン品質の基準を高めつつ、育成やナレッジの体系化により再現性をつくることができる、リードデザイナーを募集します。
デザインの力で未来を創るUIデザイナーを募集しています。私たちのビジョン「Design Doing for More」を共に実現し、クライアントの事業価値を育むパートナーとして活躍してください。年収960万円〜1,344万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、週3日以上の稼働を求めています。FigmaやAdobe XDを駆使し、デザイン品質の向上とチームの成長をリードする役割です。あなたの経験と情熱で、デザインの未来を共に切り拓きましょう。挑戦を歓迎し、共に成長するチームの一員として、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。私たちと共に、デザインの力で新たな価値を創造しませんか?今こそ、あなたのスキルとビジョンを活かす時です。未来を共に創る仲間をお待ちしています。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 60時間 ~(週15時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 月1日出社 |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング2F |
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。 それに伴い、支援するプロジェクトチームにおいて、クライアントの事業成長を実現するために、デザイン品質の基準を高めつつ、育成やナレッジの体系化により再現性をつくることができる、リードデザイナーを募集します。
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用 コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro 開発:Github
リモート勤務可
週3日以上
平日日中の稼働が中心
平均3年以上にわたる支援の中で、リリースして終わりではなく、プロダクトがユーザーに届き、価値を生んでいるかまで追いかけて、改善に関わることができます。アウトプットの先にある、顧客価値づくりをリードできるのが、このポジションの特徴です。 また、育成やナレッジの体系化を通じて、チームとしてのデザイン品質を担保する仕組みづくりに挑戦できるのも、大きな魅力のひとつです。
クライアントのデザインマネージャーやPdMと深く関わることで、より大きな視点から意思決定したり、変化を推進できるリーダーへとステップアップできます。
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~(週15時間 ~ ) |
出社頻度 | 月1日出社 |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング2F |
出社に関する補足情報 | (参加必須ではありません)隔週にてオフライン出社日を設けています |
※ポートフォリオ提出が必須
以下の全社要件を満たす方
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。 事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
一次面談:CEO/ MGR 二次面談:GM (通過後)案件担当MGRと参画時期や案件詳細の共有MTG

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
60時間 ~(週15時間 ~ )
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 2,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00