株式会社データグリッド
株式会社データグリッド

株式会社データグリッド

https://datagrid.co.jp/

企業概要

データグリッドは、生成AIをコアとしたソリューション・プロダクト事業を展開している京都大学発AIベンチャー企業です。生成AIの技術は、ここ最近話題に上がっている「Midjourney」や「Stable Diffusion」,「 Novel AI」など画像生成の分野で世界的に圧倒的な広がりを見せており、一般の方々にも浸透しつつあります。このような世界的な潮流の中で、当社は「全てのデータに命を与える」というミッションのもと、生成AIの社会実装を目指し、各業界の協力企業と共同開発や要素技術のプロダクト化を行っております。 【参考:プレスリリース】 ・最短5秒でバーチャル試着、京都大学発データグリッド社 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF21AOS0R20C22A6000000/ ・データグリッドが開発する疑似不良生成技術により、不良判定AIを作成するために必要な実在する不良データ量を8割削減することに成功 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000034722.html ・日本経済新聞社と共同でバーチャルヒューマンを使った動画制作システムを開発  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000034722.html ・京阪ホールディングス社とデジタルヒューマンを活用したPRに関する実証実験を実施  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000034722.html

事業内容

データグリッドではプロダクト事業とソリューション事業の2つを主力事業としています。プロダクト事業として仮想試着アプリ「kitemiru」を展開しており、すでに複数のブランド様に導入していただいております。ソリューション事業では、製造業向けの外観検査向け合成画像データの生成、製薬企業向けの化合物生成・構造最適化など様々な業界の課題を解決する要素技術のプロダクト化を進めています。

会社情報

会社名株式会社データグリッド
コーポレートサイト
https://datagrid.co.jp/
郵便番号606-8501
所在地

京都府京都市左京区吉田本町36番地1京都大学国際科学イノベーション棟

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株式会社overflow

株式会社overflow

https://overflow.co.jp/

▼ SaaS事業 ・当該サービスのエンジニア/デザイナーのための副業・転職のマッチングサービス「Offers」 ・リリース4年で累計利用企業数600社超え https://offers.jp ▼メディアサイト ・Offers magazine 複業や転職などに関するキャリア、お金などの総合 情報メディア ・特徴:現役のCTO、VPoE、PdM、エンジニアが執筆 https://offers.jp/media 記事例: CTOやEMを目指すエンジニアが意識したい事業視点と、副業起点の学習サイクル https://offers.jp/media/sidejob/workstyle/a_1902 ▼ 案件掲載サイト ・副業/フリーランス/転職の求人案件が掲載される案件ページ https://offers.jp/jobs ▼ Offers MGR ・開発組織の生産性の最大化を実現するサービス ・PM、CTO、VPoE、EMなど向けのプロダクト開発組織・人材のマネジメント https://offers-mgr.com/lp ▼ 開発組織について ・CTOが考えていること https://open.spotify.com/episode/0tmWvZAUsfsEIqpbdvoZRr ・技術スタックと開発体制 https://zenn.dev/offers/articles/20220322-hello-offers-tech-blog ▼overflowの制度 ・https://overflowtm.notion.site/overflow-Benefits-118c670e9b7441f2a4fe023e96fc2356 ※詳しくは面談を通じてご説明いたします。

株式会社ユビック

株式会社ユビック

https://ubick.co.jp

ソフトウェア受託開発の事業を中心に行なっています。 創業して3期目ですが、これまで コンシューマ向けアプリ、建設・商業施設・エネルギー等の様々な業界向けの業務システム・DXプロジェクト等を手掛けてきました。 担当するフェーズとしては事業・サービスの立ち上げフェーズ(0→1), グロース初期フェーズ(1→10) が中心で、パートナー・クライアントと伴走しながらアジャイルスタイルでの開発を行なっています。 それぞれのフェーズにて、ユーザーに対しての付加価値を適切なコスト・品質で提供できるよう、生産性とUXの研究に投資も行なっています。

株式会社Lang-8

株式会社Lang-8

https://lang-8.jp

私たちは、「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、言語や文化について質問・回答できるQ&Aプラットフォーム「HiNative」の開発・運営しています。 【HiNative:https://hinative.com/ja】 【HiNativeの強み】 ・全世界の国と地域と言語に対応できるユニバーサルなサービス設計 97%が海外ユーザーというグローバルサービスです。世界232ヵ国、113の言語で利用されるなど既存のWebサービスと比較してもエリアカバー率は世界トップクラスとなっています。 ユーザー数も右肩上がりに増加しており、月間アクティブユーザー数は全世界で1,700万(2020年11月時点)を突破しています。 ・世界最大規模の言語・文化グローバルプラットフォームを目指す アウトプットとフィードバックを得られるコミュニティを作り、本質的に語学能力が上がるプラットフォームを提供することを使命としています。言語と文化の交流を促進することで、世界中の人々が理解し合える世界を目指します。 【私たちのことが”ほぼ”わかる会社案内資料もご覧ください!】 https://speakerdeck.com/lang8/we-are-hiring-2021

株式会社coco

株式会社coco

https://thecoco.jp/

現場接客DXサービスとして累計3,000店舗以上に利用されている SaaS を開発・提供しています。様々な業界でご利用頂いており、ホンダ系列やトヨタ系列など複数のディーラー様、クリニック、飲食店、等様々な店舗様にご利用頂いています。 ■ 高単価化・属人化が進む店舗の未来 弊社では、現在の店舗の未来を「高単価・属人化」路線と「低単価・無人化」路線に2極化していくものと考えています。 そしてその未来では、現在のいわゆる「店舗」としての機能や役割が強く残るのは「高単価・属人化」路線であると強く信じています。 ■ お店の主役となる「人」へのフォーカス ”高単価化・属人化” が進む未来の店舗における主役はそこで接客やセールスを行う「人」になります。彼らの魅力を最大限引き出し生産性を高めることこそが、良いお店を増やすために最も重要です。そのため、cocoは現場で働く「人」にフォーカスした業務用アプリケーションを提供していきます。 ■ 店舗と顧客のコミュニケーションインフラへ cocoの目指す姿は、店舗と顧客のコミュニケーションを支えるインフラとなることです。別の言い方をすると、"地域"を一つのコミュニティとして見立てたときの「地域のslack」にも近いかもしれません。 日本全国、はたまた世界の多くの"地域"には、未だにインターネットとソフトウェアを中心としたコミュニケーションのシステムが存在せず、非常に多くの非効率や摩擦が発生してしまっているのが現状です。cocoはそれらを変え、何より自分たちの毎日が快適に、楽しくなっていくような世界の実現を目指しています。 詳細:https://speakerdeck.com/cocoinc/zhu-shi-hui-she-coco-enziniaxiang-ke-hui-she-shao-jie-zi-liao

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