事業拡大と成長の加速に向け、採用体制の強化が求められています。急速に変化する市場環境に対応し、優秀な人材を確保してより多くのプロジェクトの成功を支えるため、新たに採用担当を募集いたします。
NTQコンサルティングジャパンは、ベトナムの大手SI企業NTQグループの一員として、日本市場での事業拡大を目指しています。今回、プロジェクトマネージャーとして採用活動をリードし、HRBPとしてのキャリアを築く方を募集しています。年収は500万〜600万円で、リモート勤務も可能です。求めるスキルは、事業会社でのエンジニア採用経験と人材業界での中途採用支援経験です。NTQグループは毎年二桁成長を続け、海外拠点を持つ信頼性の高い企業です。採用活動を通じて、日本のデジタル成長を支援し、会社の未来を共に創り上げていきましょう。技術スタックや組織体制は、ICTの先端技術を駆使した上流工程のサポートが中心です。候補者体験の向上や採用戦略の最適化に貢献できる方をお待ちしています。福利厚生も充実しており、積極的な意見やアイデアを発信できる環境です。NTQジャパンの成長を支える重要なポジションで、あなたの経験を活かしてください。"
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 600万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
事業拡大と成長の加速に向け、採用体制の強化が求められています。急速に変化する市場環境に対応し、優秀な人材を確保してより多くのプロジェクトの成功を支えるため、新たに採用担当を募集いたします。
当社の採用に関わる活動を企画から運営まで、採用プロセスの一連をご担当いただきます。 ・NTQジャパンとNTQコンサルティングジャパンの幹部を巻き込んで、会社の戦略に合わせた採用ポジション及び人数を策定し、採用目標達成に必要なアクションプランの作成、実行 ・候補者体験の設計、改善、仕組み化 ・リクルーティングプロセスの管理及びデータ分析 ・タレントプールを作るための活動の企画・運営 ・ダイレクトリクルーティング(Lapras,Green,Qiita Jobs,forkwell,ビズリーチなどの運用) ・人材紹介エージェントとの交渉・連携による効果的な採用活動の推進 ・面談実施(カジュアル面談、会社説明会、1次選考等) ・面接調整(日程調整、候補者連絡等)
※幹部を巻き込んで、ビジネスサイドの視点を取り入れながら採用活動に取り組んでいただくため、 将来的にHRBPとしてのご活躍を期待できます。
採用担当を切口に、HRBPを目指している方!
私たちは、海外の優れたIT人材を活用し、日本企業や市場に必要なリソースを提供することで、日本でSIerとしての確固たる立ち位置を築き、日本のデジタル成長を支援してまいります。 その大きな目標を達成するためには、候補者体験向上、採用活動の最適化を常に考える必要があります。 さらに、ビジネスの変化が激しいなか、ビジネス戦略を常に意識した上で採用戦略を策定していかなければなりません。 ぜひ、あなたのこれまでの知識と経験を最大限に活かし、積極的な意見やアイデアを発信できる場を用意してお待ちしています。ともに、会社の未来を創り上げていきましょう!
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 600万円(・給与改定(年1回) ・賞与(年2回/6月・12月 ※各2ヶ月分)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル15階 |
休日・休暇 | ・完全週休2日(土曜日、日曜日、祝日)
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社内制度 | 【諸手当】
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・事業会社でのエンジニア採用経験があり、年間30名~採用実績のある方 ・人材業界におけるエンジニア含む中途採用支援の経験が3年以上
NTQコンサルティングジャパンは、ベトナムに本社を構えるNTQソリューション(NTQグループ)の一員として、2022年に設立されたITコンサルティング企業です。当社は、NTQの持つ技術力の高さと向上心の強さ等を活かして、現在日本で要求されているお客様のご要望をICTの先端技術を駆使して、上流工程における要件定義と基本設計DX先端技術の活用による生産性の追求と新方式の追求等を実現いたします。
NTQグループは、従業員数1,300名を超える規模を誇り、ベトナム国内でトップ5にランクインするSI企業です。創業以来、毎年二桁成長を実現し、海外拠点を5つ設立しました(日本、韓国、APAC、ヨーロッパ、アメリカ)。2016年には日本法人NTQジャパンを設立しました。NTQジャパンは、当初わずか5名の小規模なスタートから、創業8年目で110名規模に拡大し、2026年までに300名体制を目指しています。
NTQグループにとって日本市場は最も重要な市場であり、売上の70%を占めています。NTQコンサルティングジャパンは、NTQソリューションおよびNTQジャパンと協力し、戦略的な顧客と共にシステムコンサルティングや上流工程のサポートを通じて、課題解決に取り組むミッションを担っています。
カジュアル面談含めて2~3回 (カジュアル面談→書類選考→1次面接→適性検査→2次面接)
給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
10時間 ~ 40時間(週2.5 ~ 10時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00