今後の事業の拡大と成長を加速させるために、中核メンバーを募集いたします。急速に進化する市場に対応し、より多くのプロジェクトを成功に導くために、優れたスキルと経験を持つ人材が必要です。

NTQコンサルティングジャパンは、ベトナムに本社を持つNTQグループの一員で、日本市場での成長を目指すITコンサルティング企業です。プロジェクトマネージャーとして、複数プロジェクトの管理、チームマネジメント、クライアント対応、改善提案を担当します。年収は720万円から1,500万円で、リモート勤務も可能です。求める人物像は、グローバルな視野と柔軟な対応力を持ち、チームワークを重視する方です。必須スキルには、PM・PMO経験、ソリューション開発経験、iOS/Android/WEB開発経験が含まれます。NTQグループは2027年のIPOを目指し、成長を続けています。日本法人は2026年までに300名体制を目指し、事業拡大を進めています。エンターテインメント分野の知識があると尚良しです。技術スタックはPHPを使用し、オフショアチームとの連携が求められます。福利厚生も充実しており、裁量性の高い環境で働けます。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 720万円 ~ 1,500万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル15階 |
今後の事業の拡大と成長を加速させるために、中核メンバーを募集いたします。急速に進化する市場に対応し、より多くのプロジェクトを成功に導くために、優れたスキルと経験を持つ人材が必要です。
①複数プロジェクトの同時進行管理 ・複数のプロジェクトを並行して管理し、全体の進捗を把握・調整 ②チームマネジメント ・30名~規模のチームをリードし、チーム全体のパフォーマンスを最適化 ・NTQ以外のパートナー企業や協力会社も含む管理業務 ③タスク・スケジュール管理。オフショアチームの成果物レビュー ・プロジェクト内のタスクを明確化し、進捗や締切の管理 ・スケジュールの調整を行い、納期を遵守 ・オフショアチームのアウトプットを確認し、品質管理を徹底 ④クライアント対応 ・クライアントとの折衝や関係構築を行い、要件の確認や調整を実施 ・クライアントとの信頼関係の維持を図り、売上拡大に向けて様々な働きかけを実行していただきます。 ⑤改善提案 ・製品及びサービスに関する理解を深め、機能改善、ビジネス改善及び新機能提案を行いつつ、顧客のビジネス収益向上の確保及び生産性向上に貢献し、開発部隊の最適化を担保します。
【こんな経験ができます】 ①プロダクト企業:今回のポジションは、弊社の主要顧客でのお仕事となり、顧客のプロダクトを深く理解し、規模の大きいシステムの安定稼働、そして新機能の提案を通じてサービスアップデートを目指します。お客様や開発チームと共に伴走し、最高のサービスを実現しながら、徐々にプロダクトコンサルの知見も身につけることができます
②海外開発部隊との協力経験:グローバルな開発チームと協力し、異文化理解を深めつつ、コミュニケーション能力を高めることで、プロジェクトの成功に寄与します。
③ピープルマネジメントとプロジェクトマネジメントの経験:チームメンバーの成長を支援し、信頼関係を築く中で、高いパフォーマンスを引き出すためのマネジメントを実践します。
④裁量性が大きく、前職で培ったご経験をしっかり発揮いただける環境をご用意いたします。
【求める人物像】 ①グローバルな視野と異文化対応力 ・異文化や多様な価値観を尊重し、柔軟に受け入れる姿勢がある方 ・海外チームや多国籍メンバーと協力し、積極的にコミュニケーションを取ることを楽しめる方
②柔軟な対応力と調整力 ・変化の多い環境でも柔軟に対応し、状況に応じた最適な判断ができる方 ・突発的な課題にも冷静に対処し、プロジェクトをスムーズに進行できる方
③チームワークとコミュニケーション力 ・BrSEやオフショアチームとの連携を楽しみ、チーム全体の成果達成に強いモチベーションを持つ方
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 720万円 ~ 1,500万円(賞与(年2回/6月・12月 ※各2か月分 + インセンティブ)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル15階 |
休日・休暇 | ・完全週休2日(土曜日、日曜日、祝日)
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社内制度 | 【諸手当】
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【必須経験】 ①業務に関する経験 ・ PM・PMO経験: PM・PMOとして3年以上の経験があり、 特に、プロジェクト全体のリスク・課題の管理、アクションプランの実行ができる方。 ・ 業務フロー理解と改善提案力: クライアントの業務フローや独自の機能を深く理解し、 ・ 顧客対応能力: 長期的なパートナーシップを意識した顧客対応ができ、クライアントの課題に対して適切な改善提案ができる方 ・ ビジネス視点での提案力: クライアントに対してビジネス上のインパクトを理解し、技術的な提案をビジネス視点で展開できる方
②技術に関する経験 ・ ソリューション開発およびシステム改善経験: ソリューション開発、ソフトウェア製品開発、またはシステム改善に関する実務経験を有する方 ・iOS、Android、WEB(PHP言語)の開発経験のある方 ・利用者数の多いシステム・アプリの開発知見のある
・BrSEやオフショアチームと連携して効果的にシステム改善を進めることができる方 ・エンターテインメント分野における知識: エンターテインメント業界を含む分野におけるソフトウェア開発に関する知識があると尚良し
NTQコンサルティングジャパンは、ベトナムに本社を構えるNTQソリューション(NTQグループ)の一員として、2022年に設立されたITコンサルティング企業です。当社は、NTQの持つ技術力の高さと向上心の強さ等を活かして、現在日本で要求されているお客様のご要望をICTの先端技術を駆使して、上流工程における要件定義と基本設計DX先端技術の活用による生産性の追求と新方式の追求等を実現いたします。
NTQグループは、従業員数1,300名を超える規模を誇り、ベトナム国内でトップ5にランクインするSI企業です。創業以来、毎年二桁成長を実現し、海外拠点を5つ設立しました(日本、韓国、APAC、ヨーロッパ、アメリカ)。2016年には日本法人NTQジャパンを設立しました。NTQジャパンは、当初わずか5名の小規模なスタートから、創業8年目で110名規模に拡大し、2026年までに300名体制を目指しています。
NTQグループにとって日本市場は最も重要な市場であり、売上の70%を占めています。NTQコンサルティングジャパンは、NTQソリューションおよびNTQジャパンと協力し、戦略的な顧客と共にシステムコンサルティングや上流工程のサポートを通じて、課題解決に取り組むミッションを担っています。
今後の成長戦略 ・IPO目標:NTQグループは2027年までにIPO(新規株式公開)を目指し、Global IT Service Providerになる目標を掲げる ・日本法人の拡大:2026年までに日本法人の従業員数を300人規模に拡大。また、日本国内の新たな支店を2つ開設すること ・グループ全体の成長:2026年までにNTQグループ全体の従業員を3,000人規模に増員
カジュアル面談含めて2~3回 (カジュアル面談→書類選考→1次面接→適性検査→2次面接)

給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 900万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
09:30 ~ 17:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)
雇用形態:
業務委託から正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00