今後の事業の拡大と成長を加速させるために、中核メンバーを募集いたします。急速に進化する市場に対応し、より多くのプロジェクトを成功に導くために、優れたスキルと経験を持つ人材が必要です。
NTQコンサルティングジャパンは、ベトナム発のITコンサル企業で、プロジェクトマネージャーを募集しています。年収は720万円から1,600万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。求めるスキルは、5年以上のPM・PMO経験、要件定義からテストまでの開発プロセス経験、特に要件定義と設計の知識が豊富な方です。業務内容は、30~100名規模のチームマネジメント、タスク・スケジュール管理、コスト管理、顧客折衝、ベンダー交渉などです。NTQグループは、ベトナム国内トップ5のSI企業で、毎年二桁成長を遂げています。日本市場は売上の70%を占め、2027年までにIPOを目指しています。リモート勤務も可能で、グローバルな開発チームとの協力経験が得られます。裁量性が大きく、前職での経験を活かせる環境です。グローバル志向や改善提案力がある方も歓迎します。NTQグループの成長に貢献し、様々な上場企業とのプロジェクトに携わりたい方に最適です。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 720万円 ~ 1,600万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル15階 |
今後の事業の拡大と成長を加速させるために、中核メンバーを募集いたします。急速に進化する市場に対応し、より多くのプロジェクトを成功に導くために、優れたスキルと経験を持つ人材が必要です。
①チームマネジメント:30~100名規模のチームを統括し、NTQ外のパートナーも含めた協力体制を構築・維持します。 ②タスク・スケジュール管理:進捗把握とスケジュール調整、納期管理を行い、効率的な業務遂行を支援します。 ③コスト管理:プロジェクトのコスト管理を担当し、予算内での運営を確保します。 ④顧客折衝:顧客との直接的なやり取りを通じて、ニーズの把握とプロジェクト進行状況の報告を行います。 また、顧客との良好な関係構築と信頼関係の維持を図り、同アカウントの売上拡大に向けて様々な働きかけを実行していただきます。 ⑤別ベンダーとの折衝: パートナー企業以外のベンダーとも交渉し、プロジェクトに必要な協力体制を確立。 プロジェクトの進捗に影響する課題の解決や交渉業務を担当します。
【この経験が欲しい方はぜひ応募をご検討ください】 ①様々な上場企業とのお仕事:弊社の主要顧客の中では、上場している大手企業(SI-er、プロダクト企業)が様々であり、多種多様なプロジェクトに携わり、最先端の技術を用いたシステム開発に貢献します。クライアントの要求に応える中で、自身の技術的な専門性をさらに深めていきます。
②海外開発部隊との協力経験:グローバルな開発チームと協力し、異文化理解を深めつつ、コミュニケーション能力を高めることで、プロジェクトの成功に寄与します。
③ピープルマネジメントとプロジェクトマネジメントの経験:チームメンバーの成長を支援し、信頼関係を築く中で、高いパフォーマンスを引き出すためのマネジメントを実践します。
④裁量性が大きく、前職で培ったご経験をしっかり発揮いただける環境をご用意いたします。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 720万円 ~ 1,600万円(賞与(年2回/6月・12月 ※各2か月分 + インセンティブ)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル15階 |
休日・休暇 | ・完全週休2日(土曜日、日曜日、祝日)
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社内制度 | 【諸手当】
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①PM・PMO経験: ・PMまたはPMOとしての経験が5年以上ある方。特にタスク管理、スケジュール管理、コスト管理、リスク管理に豊富な経験を持つこと ・複雑な関係を持つステークホルダーのマネジメントができること
②技術力: ・要件定義からテストまでの開発プロセスを一通り経験されていること ・特に要件定義および設計に関する知識が豊富であること
・グローバル志向があり、海外チームと協働した経験を持つ方 ・自ら積極的に改善提案ができる力がある方
NTQコンサルティングジャパンは、ベトナムに本社を構えるNTQソリューション(NTQグループ)の一員として、2022年に設立されたITコンサルティング企業です。当社は、NTQの持つ技術力の高さと向上心の強さ等を活かして、現在日本で要求されているお客様のご要望をICTの先端技術を駆使して、上流工程における要件定義と基本設計DX先端技術の活用による生産性の追求と新方式の追求等を実現いたします。
NTQグループは、従業員数1,300名を超える規模を誇り、ベトナム国内でトップ5にランクインするSI企業です。創業以来、毎年二桁成長を実現し、海外拠点を5つ設立しました(日本、韓国、APAC、ヨーロッパ、アメリカ)。2016年には日本法人NTQジャパンを設立しました。NTQジャパンは、当初わずか5名の小規模なスタートから、創業8年目で110名規模に拡大し、2026年までに300名体制を目指しています。
NTQグループにとって日本市場は最も重要な市場であり、売上の70%を占めています。NTQコンサルティングジャパンは、NTQソリューションおよびNTQジャパンと協力し、戦略的な顧客と共にシステムコンサルティングや上流工程のサポートを通じて、課題解決に取り組むミッションを担っています。
今後の成長戦略 ・IPO目標:NTQグループは2027年までにIPO(新規株式公開)を目指し、Global IT Service Providerになる目標を掲げる ・日本法人の拡大:2026年までに日本法人の従業員数を300人規模に拡大。また、日本国内の新たな支店を2つ開設すること ・グループ全体の成長:2026年までにNTQグループ全体の従業員を3,000人規模に増員
カジュアル面談含めて2~3回 (カジュアル面談→書類選考→1次面接→適性検査→2次面接→内定・オファー面談)
給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00