事業・組織規模の拡大にあたり、中堅、マネジメントレイヤーのポジションを採用して体制強化をしていきたいと考えています。 そのため、サービスの本質を理解し効果的なインターフェイスを設計・制作するスキルだけでなく、適切なディレクションやマネジメントも行い、チームを牽引していってくれるプロダクトデザイナーを募集します。
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この求人は、UI/UXデザイナーとして、特にリードプロダクトデザイナーのポジションを募集しています。年収は1,152万円から1,536万円で、週3日以上の稼働が求められ、リモート勤務も可能です。主な業務は、スマートフォンやWebアプリの要件定義、体験設計、インターフェイス設計を行い、クライアントのPdMやエンジニアと共にプロダクト開発を牽引します。使用ツールはFigma、Adobe XD、Slack、Notionなどです。求める人物像は、デジタルプロダクトのデザイン経験があり、ユーザビリティテストやプレゼン経験を持ち、チームを牽引できる方です。事業は「Design Doing for More」をビジョンに掲げ、組織と事業の成長をデザイン面から支援しています。長期的なプロジェクトに関わり、キャリアの幅を広げたい方に最適です。ポートフォリオの提出が必須です。デザインシステムの構築経験やプロダクトマネジメント経験がある方は歓迎されます。事業は成長中で、信頼性の高い環境で働くことができます。福利厚生やチーム文化も整っており、持続的な活動を重視しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 6,000円 ~ 8,000円 |
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稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
事業・組織規模の拡大にあたり、中堅、マネジメントレイヤーのポジションを採用して体制強化をしていきたいと考えています。 そのため、サービスの本質を理解し効果的なインターフェイスを設計・制作するスキルだけでなく、適切なディレクションやマネジメントも行い、チームを牽引していってくれるプロダクトデザイナーを募集します。
利用ツール デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用 コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro 開発:Github
勤務地 リモート勤務可
稼働日数 週3日以上
時間帯 平日日中の稼働が中心
下記、このポジションの特徴に魅力を感じられる方 クライアントとフラットな関係で共創するために、戦略立案からデザイン遂行までを伴走しながら行なっています。 一般的なデザインファームと違い、プロジェクトが平均3年、長いもので5年と、事業会社の中で行われている活動に近く、持続的な取り組みになるため、中と外の垣根を崩しながらプロダクトづくりを行います。 また、グロースフェーズの事業からスタートアップの立ち上げを経験するといった、不可逆な事業フェーズの経験や、さまざまなドメインに携わることができ、キャリアの幅や深さを拡げることができます。
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 6,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング2F |
※ポートフォリオ提出が必須
なし
root Inc. / CEO デザインファームでCEOをしています。 会社サイト:https://ic-root.com/ 採用情報:https://ic-root.com/careers/ マネージャー、デザイナー、積極採用中です! ■仕事 rootでは、事業成長を実現するためのデザイン支援を軸に事業を展開しています。 スタートアップや大手企業などの新規事業を中心にUI/UXデザインの支援、デザイン組織の立ち上げ・運用支援などを行っています。 ■プライベート 高知県出身、2児のパパです。 アウトドア、旅行、温泉、サウナが好きでよく家族で車中泊旅をしています。 最近は散歩にハマっていて、近所や旅先で街を観察しながらお散歩をよくしています。
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。
数多くの新規事業の組成から成長過程を伴走し事業の成長とその作り手であるプロダクト組織の立ち上げをデザイン面からサポートしています。プロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築を伴走し支援していきます。
カジュアル面談:CEO / MGR 1次(最終)面談:CEO / MGR ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00