株式会社Easy technology
株式会社Easy technology

株式会社Easy technology

https://easy-tech.co.jp/

企業概要

◆事業内容:債権回収自動化SaaS開発 ◆Mission 「テクノロジーの力で負を解消する」 Eliminate negativity with the power of technology ◆Message Easy Technologyはまだ創業したばかりです。 Easytechnologyのテーマはニッチな領域の債権回収の最適化です。 債権回収というとマイナスなイメージが多いかもしれないですが、サブスクリプションが増えたことで生活においても身近な存在になっています。 例えば、スポーツジムの口座振替登録において銀行に登録した印鑑と異なっていたことから、登録が完了してなく支払催促の電話を受けることなどです。 事務手続きが完了していないため、毎月一度未登録の番号から電話がかかり、Webで番号を検索すると催促に関する口コミが書いてあるのを見ます。支払は確実に行うにも関わらず、毎月電話を受けることで企業への不信感も募ってきます。 そのような負の感情は、本来であれば不要なものと考えております。 そのため、Easytechnologyのミッションは 「 テクロジーの力で負を解消する」となります。

事業内容

Fintechソリューション関連事業
データ解析事業
金融インフラ関連事業

カルチャー・採用方針

会社情報

会社名株式会社Easy technology
コーポレートサイト
https://easy-tech.co.jp/
郵便番号160-0022
所在地

東京都新宿区新宿2丁目13−10 武蔵野ビル 5階

一緒に働くメンバー

  • 三宅俊也
    三宅俊也 代表取締役
  • 株式会社Easy technology 採用担当
    株式会社Easy technology 採用担当 採用担当
  • 笹原悠生
    笹原悠生 インターン
  • 藤田 朗
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株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。 2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 月間売上はYoYで3倍以上に成長し、組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。 ・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」  ・450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8 ・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」  ・2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中 上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。 また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。 ※参考URL ▼2024年3月 クレディセゾンと10億円の資本業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046040.html ▼2023年1月 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html

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