【フルリモート|週15h〜】マイベストのプロダクトデザイナー募集!
UIデザイナー

【フルリモート|週15h〜】マイベストのプロダクトデザイナー募集!

AI要約(β)

月間3,000万人が利用する「マイベスト」で、情報過多な現代の「選択」を最適化するUIデザイナーを募集します。フルリモート、週15時間〜(時給3,000円〜6,000円、月額固定も可)。PdM・エンジニアと連携し、本質的な情報設計とUI/UXデザインでプロダクトの未来を創造。大規模サービスの成長に貢献し、あなたのキャリアを飛躍させる挑戦がここにあります。情熱とスキルで、3,000万人の「選択」の未来を共に創りませんか?

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区築地7-17-1 住友不動産築地ビル

現状と課題

募集背景・現在の状況

現在mybestでは、月間3,000万人以上が利用するサービスへと急成長する中で、デザインチームの強化を進めています。 2022年より組織化を進め、デザインシステムの構築やデザイナー主導のグロース施策などが動き出しています。 今回は、さらにスピード感を持ってプロダクトの価値を最大化させるため、即戦力としてUI/UXデザイン・情報設計を推進していただけるパートナー(業務委託)を募集します。

お願いする業務

「mybest」のWebサービスまたはアプリにおけるUI/UXデザイン業務をお任せします。 単に整ったビジュアルを作るだけでなく、「ユーザーの課題解決」や「プロダクトの意図」を深く理解し、最適な情報設計(IA)に落とし込むことを最重視しています。

具体的な業務
  • PdMやエンジニアと連携した、施策の要件定義〜UIデザインへの落とし込み
  • ユーザーの利用体験を最適化するための情報設計(Information Architecture)
  • Figmaを用いたUI作成、プロトタイピング
  • (スキルに応じて)デザインシステムの運用・改善
本ポジションのポイント
見栄えよりも「情報設計」

表層的な美しさ以上に、「ユーザーが迷わず選択できるか」「意図通りに情報が伝わるか」という論理的な設計力を求めています。

プロダクトへの深い理解

仕様書通りに作るのではなく、「なぜこの機能が必要なのか」「どうすれば事業価値に繋がるか」をPdMと共に考え、形にできる方を求めています。

使用ツール

Figma, Adobe CC, Slack, Notion, Miro

報酬

時給目安:3,000円 〜 6,000円(※スキル・ご経験により決定) または月額固定報酬(稼働時間に応じる)

稼働時間

平日 週15時間〜(週2〜3日程度〜) ※平日の日中(10:00〜19:00の間)に、Slack等でのコミュニケーションやMTG参加が可能な方を優遇します。

下記、mybestで働く特徴に魅力を感じられる方

月間3,000万人が利用する大規模サービスの「選択体験」という、抽象度が高くやりがいのあるテーマに取り組めます。 「情報設計」のスキルを存分に活かし、プロダクトの成長にダイレクトに貢献できる環境です。 事業戦略とUXが密接に関わっており、デザイナーの提案が重要視される風土があります。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区築地7-17-1 住友不動産築地ビル

リモートワーク条件

リモートワーク可 ※必要に応じて、東京本社(築地)でのMTG参加をお願いする場合があります(基本はオンライン完結可)。

必須スキル/経験

  • Webサービスまたはアプリにおける、プロダクトデザイナーとしての実務経験(3年以上目安)
  • Figmaを用いた高度なUIデザインスキル
  • 複雑な情報を整理し、ユーザーにとって分かりやすい形に落とし込む情報設計(IA)能力
  • PdMやエンジニアの意図を汲み取り、デザインの根拠を論理的に説明できるコミュニケーション能力
求める人物像
  • ビジネス/プロダクトの要件を理解し、デザインに翻訳できる方
  • ユーザーの課題解決を第一義に考え、粘り強く思考できる方
  • チームメンバー(PdM、エンジニア)と円滑に連携し、自律的に業務を推進できる方

歓迎スキル/経験

  • 大規模サービスでのUI/UX改善経験
  • デザインシステムの構築・運用経験
  • 定性・定量データに基づいた改善提案の経験
  • HTML/CSS/JavaScriptの基礎知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし必須
Figma指定なし必須
JavaScript指定なし歓迎
HTML指定なし歓迎
CSS指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 株式会社マイベスト 採用担当

    株式会社マイベスト 採用担当

    採用担当

  • 佐藤直人

    佐藤直人

    開発部

サービス内容の詳細

国内最大級の商品比較サービス「マイベスト」は、創業7年で月間3,000万人以上のユーザーに利用されるサービスへと成長してきました。 情報過多な世の中で、信頼できない情報やステマなどの嘘も溢れ、自分に必要なものを選び、意思決定する行動がとても難しくなってきていると考えています。

そんな普遍的な課題を解決するために、マイベストは存在します。“選択”は選択肢とユーザーのマッチングであると定義し、マイベストが独自に取得した選択肢のデータベース(商品データベース)と、ユーザーデータ(マイベスト内の選択行動やZホールディングス(Yahoo!等)の持つユーザーデータ)をマッチングさせることがマイベストのサービスのコンセプトです。

現在は、日本国内にとどまらず、アメリカ、台湾、ブラジルなど、8つの国と地域で事業展開をしております。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る