【募集背景】 弊社は現在、組織の転換期にあります。国内最大級のネイル情報サービス『ネイルブック』の更なる成長と、今後の新規事業(EC)の本格展開を見据え、エンジニアリング体制を強化する必要が出てまりました。 現在、開発チームにはマネジメントキャリアを目指すメンバーが不在のため、少数精鋭のチームを牽引し、将来のエンジニアリング組織を育てていただける「チーフエンジニア」を募集します。将来的なテックリード・EM候補として、実装からチーム推進まで幅広くご活躍いただく、非常に重要なポジションです。
国内最大級のネイルサロン予約アプリ「ネイルブック」の成長を支えるエンジニアリングマネージャーを募集しています。年収700~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、少数精鋭のチームを率い、技術とマネジメントの両面で活躍するチャンスです。PythonやAWSを駆使し、プロダクトの未来を共に創り上げましょう。あなたのリーダーシップが、ネイル業界の新たな可能性を切り拓きます。共に未来を築く仲間をお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
【募集背景】 弊社は現在、組織の転換期にあります。国内最大級のネイル情報サービス『ネイルブック』の更なる成長と、今後の新規事業(EC)の本格展開を見据え、エンジニアリング体制を強化する必要が出てまりました。 現在、開発チームにはマネジメントキャリアを目指すメンバーが不在のため、少数精鋭のチームを牽引し、将来のエンジニアリング組織を育てていただける「チーフエンジニア」を募集します。将来的なテックリード・EM候補として、実装からチーム推進まで幅広くご活躍いただく、非常に重要なポジションです。
【役割・業務内容】 プレイングリーダーとして開発実務に携わりながら、チームの成果最大化を推進していただきます。
■Webアプリケーションの設計・開発 ・主力サービス「ネイルブック」および新規EC事業における開発をリード(主にPython, TypeScript)
■AWSを用いたインフラ運用・改善 ・サービスの安定稼働とパフォーマンス向上のためのインフラ改善を主導
■開発チームのリードと育成 ・メンバー(現在4名)のコードレビューや技術的なサポート、育成 ・チームの開発タスク管理、ベロシティ向上のためのプロセス改善
■プロダクトへの貢献 ・プロダクトマネージャーや他部署と連携し、技術的視点からの仕様検討や改善提案
【現在の開発体制と期待役割】 シニアエンジニア1名、ミドルエンジニア1名、メンバーエンジニア2名の計4名のチームです。このチームをまとめ、プレイヤーとして開発文化を醸成しながら、組織を次のステージへ引き上げていただくことを期待しています。
【ポジションの魅力】 専門性を深めるスペシャリストよりも、マネジメントの方向へキャリアを築きたい方に最適なポジションです。入社直後はプレイヤーとして開発でバリューを発揮しながら、徐々にマネジメント経験を積み、将来的にはEM(エンジニアリングマネージャー)、VPoE、CTOといったキャリアを目指していただけます。
【開発環境】 フロントエンド: TypeScript, React バックエンド: Python, Django インフラ: AWS データベース: MySQL, Redis バージョン管理: GitHub その他: Docker, CI/CD, Notion, Slack, Figma
求める人物像 ■個人の成果だけでなく、チーム全体の成果を考えて行動できる方 ■技術はもちろん、事業背景やプロダクトの成長に関心を持ち、提案できる方 ■相手の意見を尊重し、円滑なコミュニケーションでチームを前進させられる方 ■事業や組織の「混乱期」を冷静に捉え、課題解決を前向きに楽しめる方 ■言い訳をせず、人によって態度を変えない、誠実な方
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(■標準労働時間7時間・フルフレックス制(コアタイムなし)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ■完全週休2日制(土日祝)
|
社内制度 | ■各種社会保険完備(ITS健康保険)
|
■Pythonを用いたWebアプリケーション開発経験(目安として3年以上) ■AWSを活用したインフラ構築・運用の主導経験 ■Gitを用いたチームでの開発経験 ■小規模チームでの技術リードやメンバー支援の経験 ・(例:コードレビュー、技術的な相談役、タスクの振り分け・進捗管理など)
■TypeScriptを用いたウェブフロントエンド開発経験 ■CI/CD環境の構築・改善やIaC(Terraform等)に関する知識・経験 ■技術選定やアーキテクチャ設計を主導した経験 ■スタートアップなど、スピード感のある環境での開発経験 ■自社プロダクトの開発・グロースに携わった経験
【事業内容】 『より多くのネイリストの成功を支援する』をミッションに国内最大級のネイルサロン予約アプリ「ネイルブック」を運営しております。
===<ネイルブックの特徴>==== ・毎月120万人以上が利用 ・ネイルサロン掲載数14,000店舗以上 ・ネイルデザイン815万枚以上 ・アプリDL数累計275万 ・Instagram37万フォロワー ====================
上記の通り、国内最大級のネイルメディア『ネイルブック』は、ユーザー(ネイル好き・ネイリスト)とサロン様、双方にとって不可欠なプラットフォームとして成長を続けています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 700万円
稼働時間:
10:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 110万円 ~ 110万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。
開催終了
プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる
開催日:
2025年7月9日(水)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催日:
2025年6月24日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30