[社]UXマネージャー 兼 サービス企画担当
UXデザイナー

[社]UXマネージャー 兼 サービス企画担当

AI要約(β)

当社は、ドローン事業におけるUXデザイナーを募集しています。ポジションはUXマネージャー兼サービス企画担当で、年収は400万円から800万円を想定しています。業務内容は、ドローン向けの通信や運航管理システムのUX/UIデザインと新規サービスの企画です。使用ツールにはFigmaやAdobe製品が含まれ、SlackやJiraを用いたチーム体制で働きます。勤務地は虎ノ門で、リモート勤務の可否は記載されていません。求める人物像は、自ら考え行動でき、関係者と協調して業務を進められる方です。デジタルサービスのUIUXデザインやサービス企画の経験が必須で、プロダクトマネージャー経験があると尚良いです。少人数チームで裁量権を持って働ける環境で、社会課題解決に貢献するサービス開発に携わることができます。ドローン技術の向上を背景に、社会実装が進む中で新しい価値を創出するチャンスがあります。資金調達実績や有名顧客実績は記載されていませんが、事業成長の数値や信頼性については言及されていません。福利厚生についても詳細は記載されていません。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 800万円

稼働時間

09:00 ~ 17:30

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区虎ノ門1‐16‐16 虎ノ門一丁目MGビル6F

現状と課題

募集背景

近年、生産年齢人口の減少やインフラの老朽化、地域における買い物難民の増加など、あらゆる社会課題の解決に貢献できるテクノロジーの一つとして、ドローンは大いに期待をされており、当社は、ドローンとモバイル通信を組み合わせたスマートドローンリューションを軸に、ドローンで社会に新しい価値を提供する企業として事業運営を開始しました。

当社は現在、ドローンの遠隔自律飛行や、複数機体の同時運航、取得データの管理・解析など、最新技術の開発やオペレーション手法の確立を通して、点検、巡視、物流など、あらゆる分野において、社会やお客様の課題解決に貢献できるサービスの構築を行っています。

ドローンに関わる法制度の整備や、当社やパートナー企業も含めたドローン技術の向上を背景に、点検、巡視、物流などの領域において、まさにこれから高度なドローン活用の社会実装がはじまろうとしています。 その中で、顧客に寄り添った、顧客課題を解決できるUI/UXデザイン、サービス企画を担っていただける方を募集します。

お願いする業務

ドローン向けの通信、運航管理システム、データ管理・解析システムなど、当社のプラットフォームサービスの企画・開発を行う部署において、新規サービスの企画やUX/UIデザインの業務を行っていただきます。

具体的な仕事内容
  • 現場視察やヒアリングを通した顧客課題の探索
  • 顧客課題解決に向けたUX設計(サービスコンセプト・ユーザーストーリー)
  • 機能開発に向けたUI設計(画面機能構成等)
  • 関連部門やパートナー企業との折衝
配属部署

プラットフォームサービス事業部

配属部署の詳細

ドローンの飛行に最適な通信やデバイスのサービスを企画から開発~営業まで一気通貫で行っています。

使用ツール/環境
  • Figma
  • Adobe PhotoShop / Adobe Illustrator
  • Microsoft office / Google 各APP
  • Miro / Notion
  • Slack / Jira / Confluence
シフト・収入例
メンバークラス

月給24万円~ 年収例:410万円(月給24万円+賞与2回+各種手当)

エキスパート、チームリーダークラス

月給32万7000円 年収例:640万円 (月給32万7000円+賞与2回+各種手当) ※経験・能力考慮 ※想定年収400万円~800万円

アクセス
  • 日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩2分
  • 銀座線「虎ノ門駅」徒歩2分
  • JR「新橋駅」徒歩13分
下記、このポジションのやりがいに魅力を感じられる方
  • ドローンという発展途上の新しい分野において、新しい価値の創出にチャレンジできます。
  • 社会課題や、お客様の課題解決に資するサービス開発に携わることができます。
  • 少人数チームで業務を行うため、各個人が裁量権を持って働くことができます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 800万円(月給24万円~/メンバークラス/月給32万7000円~/エキスパート、チームリーダークラス ※経験・能力考慮いたします/賞与:年2回(6月・12月)/給与改定:年1回/諸手当:時間外勤務手当・通勤手当あり)

稼働時間

09:00 ~ 17:30(実働7時間30分/フレックス制度あり)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区虎ノ門1‐16‐16 虎ノ門一丁目MGビル6F

休日・休暇

- 有給休暇
- 介護休暇
- 育児休暇
- 完全週休2日制(土日祝)、年間休日123日(2023年度実績)
- 年次有給休暇(初年度最大15日、次年度以降最大20日)
- 特別休暇(弔事、結婚、出産、子の看護など)
- リフレッシュ休暇、育児・介護休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 社会保険
- 雇用保険
- 労災保険
- 厚生年金
- 健康保険

## 諸手当
- 時間外・休日出勤手当
- 通勤手当、など

## 各種制度
- 資格取得支援
- テレワーク勤務
- 育児短時間勤務など

## 退職金制度
- 企業型確定拠出年金

必須スキル/経験

以下のいずれか一つ、または両方のご経験がある方
  • デジタルサービスのUIUXデザイン
  • サービス企画/プロダクト企画
求める人物像
  • 自ら考え、行動できる方
  • 目標達成に向けて、関係者と協調して業務を進めていける方

歓迎スキル/経験

  • プロダクトマネージャーの経験
  • 新規サービス・プロダクトの立ち上げ経験
  • 法人向けクラウドサービスの経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし必須
UX指定なし必須

サービス内容の詳細

  • ドローン事業

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. 2次面接

書類選考→カジュアル面談(採用事務局)→1次面接(現場)、最終面接(役員)となります。 ※この間に適性検査も実施いたします。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る