新機能開発や機能投入後の改善など、ユーザーに利用される価値ある開発を行うことで、今後ユーザー数500万人、1000万人とサービスを拡大を目指しています。 こうした「多様」であるが故に、カテゴリは450にも及び、サービス提供手法もテキスト・電話・ビデオ、と多様であれば、購入方法も通常購入・定期購入・見積購入とサービスにあわせて多様化しています。結果、それを支えるアーキテクチャ、インフラ及びデータベースの構築は、極めて難易度が高く、チャレンジャブルなのものになっています。 また、ココナラというコアとなるサービス以外にも、「ココナラアシスト」や「ココナラプロフェッショナル」といったサービスが誕生し、個人ユーザー・法人ユーザーの両者を含む様々な立場のユーザーが劇的に増加しており、バックエンド開発の重要性が日増しに高まっています。 プロダクトの成長を実現させるため新機能の開発やレガシーシステムのリプレイスにおいてバックエンド開発の領域を上流工程からリードできる方を探しています。