急拡大中のココナラ経済圏を牽引するSREを募集!
SRE

急拡大中のココナラ経済圏を牽引するSREを募集!

AI要約(β)

急拡大中のココナラ経済圏を支えるSREポジションを募集しています。年収は500万円から800万円で、AWS/GCP/Azureでの構築・運用経験が必須です。ココナラはオンラインで知識やスキルを売買できるマーケットプレイスを運営し、ユーザー数は423万人を超えています。技術スタックにはGo, Python, JavaScript, Ruby, PHPなどが含まれ、AWSやGCPを活用したインフラ運用を行います。リモート勤務も可能で、チームワークを重視し、プロアクティブに信頼性向上施策を推進できる方を求めています。新技術の導入にも積極的に関わることができ、組織の成長に貢献できる環境です。ココナラのビジョンに共感し、ユーザー目線でプロダクトを考える姿勢がある方に最適です。福利厚生も充実しており、渋谷駅から徒歩圏内のオフィスで働けます。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

ユーザー数のさらなる増加を実現するためのサービス拡大を目指しているが、そのためにはサイトの信頼性を高めるSREの強化が重要なポイントと捉えている。 SREとして、プロアクティブに施策を実施していけるようにチームに新たな方を迎えることで、組織強化を図りたい。

お願いする業務

急拡大中のココナラ経済圏を牽引するSRE(Site Reliability Engineering)ポジションを任せします。 具体的には「どのようにしたらサービスをより多くの方に、より便利に使ってもらえるか」というユーザー視点に立ち、仮説・実行・検証のサイクルを回しながら、サービスの信頼性を高めて頂きます。

具体的には
  • SLA/SLO/SLIの設定・監視、モニタリング環境の改善
  • OS、ミドルウェアなどの継続的アップデート
  • 障害対応およびボトルネック調査・対応
  • AWSなど複数クラウドを使用したシステム環境の運用安定化
  • アーキテクチャ改善(マイクロサービス、API Gatewayの導入など)
開発環境
  • 言語:Go, Python, JavaScript, Ruby, PHP
  • サーバ:AWS VPC, EC2, ECS, RDS, ElastiCache, S3, CloudFront, GCP Compute Engine, Kubernetes Engine
  • サーバOS:Ubuntu 18.04, Amazon Linux 2
  • データベース:RDS Aurora(MySQL), MySQL5.7, MySQL8
  • 検索エンジン:Elasticsearch, Cloudsearch
  • サーバレス:Lambda, Cloud Functions
  • プロビジョニング:Ansible, Docker
  • オーケストレーション:Terraform, CloudFormation, Capistrano
  • アプリケーションモニタリング:NewRelic, AWS X-Ray
  • インフラモニンタリング:CloudWatch, Datadog, Pagerduty, Prometheus、Grafana
  • ログ管理:Fluentd
  • データ分析:Bigquery, Athena
  • CI:CircleCI
  • バージョン管理:Git, GitHub
どんな人とどのように関わるか
  • プロジェクト推進
    • PdM:施策全体スケジュールの確定に向けた議論、サイトメンテナンスを伴うリリースの場合の全体コントロール
    • 開発エンジニア:サイジング・パフォーマンスチューニングの検討、インフラ設計・構築
  • 技術負債解消
    • 開発エンジニア:スケジュール調整、対応方針議論、など
アクセス
  • JR線、銀座線、井の頭線、東横線「渋谷駅」南口より徒歩5分
  • 半蔵門線、田園都市線、副都心線「渋谷駅」出口8より徒歩6分
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 自身の技術をベースに、加速度高く信頼性向上を中心としたSRE施策に携わっていける。
  • 新技術の調査 / 導入に積極的に関われる。 →マイクロサービス化を進めていたり、分散トレーシングの仕組み作り、カオスエンジニアリング、カナリアリリースなどの技術にも取り組んでいる。
  • まだまだSREとしての活動は完全ではない中で、組織の作り込みから携わることができる。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円(試用期間:あり(就業規則に準ずる)/昇給:年2回/昇格:年2回)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制/標準労働時間帯:10時00分~19時00分(実働8時間)/コアタイム:11時00分~16時00分/ハイブリット出社(週2出社、週3リモートを推奨))

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区桜丘町20−1 渋谷インフォスタワー6F/5F

休日・休暇

- 完全週休2日制(土/日)
- 祝日
- 有給休暇
- 入社時特別休暇(5日)
- 慶弔休暇
- 年末年始休暇
- リフレッシュ休暇(3日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 各種社会保険完備
- 書籍購入費支給
- パソコン(MacBook )ならびにモニター貸与
- インフルエンザ予防接種

※その他詳細はこちらをご覧ください
https://speakerdeck.com/coconala_hr/coconala-company-profile

## 諸手当
- 通勤交通費全額支給(上限4万円)
- 45時間みなし残業代

必須スキル/経験

  • AWS/GCP/Azureのいずれかでの構築/運用経験
  • Infrastructure as Codeでの実装経験
  • モニタリングツールを利用した環境構築・または運用経験
求める人物像
  • ココナラのVISION、MISSIONを体現し、価値観、実現したい世界観に共感できる方
  • プロダクト開発において視野が広くチャレンジ精神がある方
  • チームワークを意識して動ける方
  • ユーザー目線でより良いプロダクトを考える姿勢がある方
  • メンバーと議論をしながらアイデアや解決策を練り上げることが好きな方
  • 高い当事者意識を持って行動できる方

歓迎スキル/経験

  • コンテナ環境の運用・構築経験
  • サーバーでの構築・運用経験
  • Rails、PHP、Go、Python、Java、Node.jsでの開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Azure指定なし必須
GCP指定なし必須
Python指定なし歓迎
PHP指定なし歓迎
Java指定なし歓迎
Node.js指定なし歓迎
Go指定なし歓迎

サービス内容の詳細

当社は「一人ひとりが自分のストーリーを生きていく世の中をつくる」というビジョンのもと、オンラインで「知識・スキル・経験」を売り買いできるマーケットプレイス「ココナラ」を運営しています。 ユーザー数は423万人を超え、450カテゴリ以上、79万件以上のサービスが出品。 「ココナラ法律相談」「ココナラテック」も展開し、ビジネスからプライベートまで専門家やプロに相談・依頼が可能です。

  • プロが集まる日本最大級のマーケットプレイスココナラスキルマーケット( https://coconala.com/ )の運営・開発
  • 弁護士相談メディアを通じて相談者と弁護士をマッチングするココナラ法律相談( https://legal.coconala.com/ )の運営・開発
  • ITフリーランスと企業の業務委託案件をつなぐココナラテック( https://agent.coconala.com/ )の運営・開発
  • トップクリエイターをご紹介するココナラプロ( https://professional.coconala.com/ )の運営・開発
  • 経営や専門スキルのコンサル・アドバイザーをご紹介するココナラコンサル( https://consul.coconala.com/ )の運営・開発
  • 専門スキルを持ったアシスタント企業の業務委託案件をつなぐココナラアシスト( https://assist.coconala.com/ )の運営・開発

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る