業務委託にてプロジェクト管理を担っていただけるPM募集!

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プロジェクトマネージャー

業務委託にてプロジェクト管理を担っていただけるPM募集!

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

  • 創業4期目になりますが、これまでさまざまなサービス・アプリ立ち上げを行い、その後の保守改善フェーズの対応も続けているため、エンジニアメンバーの増員を続けております。 エンジニアメンバーの増員に伴い、顧客折衝や開発マネジメントをお任せできるPMを求めています。また、必要に応じて、サービスの将来性やメンテナンス・開発効率も考慮した開発実装もできる方を求めております。

  • フリーランスを中心としたメンバーが複数のプロジェクトを手がけているため、品質を担保しつつ開発効率を上げことが最重要課題となっております。

  • 静的型付けの徹底や、OPEN APIスキーマドリブンでのクライアント自動生成、クリーンアーキテクチャでどのような要求に対しても詰まずメンテナンスがしやすい設計・・等の取り組みを近年は強化してきております。

お願いする業務

プロジェクトマネージャーとして、クライアントとのコミュニケーションや要件定義から、フリーランスのエンジニアメンバーへのタスク振り分けや進捗管理を行なっていただける方を募集します。

社内外のコミュニケーションに関して、平日日中のご対応が可能な方をお探ししております。

また、必要に応じてご自身で手を動かしていただく可能性もございますので、以下の技術スタックに経験のある方を募集します。 全て実務経験があることを希望しますが、個人的に興味関心が強く個人開発などで勉強中・・というケースについては応相談です。

■ 弊社標準技術スタック

  • フロントエンド:

    • Typescript + React (Next.js)
    • MUI, Ant Design等デザインシステムをカスタマイズしてコーディング作業効率を上げています。
  • サーバーサイド

    • Go (メイン)
    • Typescript (サブ・Lambdaや外部チームの技術スタックで利用)
    • クリーンアーキテクチャを採用
  • インフラ

    • AWS
    • CDKを使ったプロビジョニング
    • ECS利用したステートレスコンテナ運用

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・PL/PMとしてプロジェクト管理を行ったご経験

歓迎スキル/経験

ネイティブアプリ案件も手がけており、こちらも見識のある方だとより嬉しいです。 新規案件は基本的にFlutterで開発をしています。

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Go指定なし必須
TypeScript指定なし必須
React指定なし必須
Next.js指定なし必須
Swift指定なし歓迎
Kotlin指定なし歓迎
Flutter指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 島津 純哉

    島津 純哉

    役員

    ソフトウェアエンジニアとしてECサイト、ソーシャルゲーム、Webメディア、マッチングサービスなどの開発に従事。 その後独立して石川県に移住。自宅オフィスを拠点と2年間のフリーランス活動を経て株式会社ユビックを設立。 今後、仕事の主体は集団から個人へ移り変わっていってほしいという願いがあり、 社員雇用はしないスタイルで、フリーランスや副業メンバーを中心としたチームを作り、 より良いUX, 価格でもの作りができるよう日々研究しながら奮闘しています。

サービス内容の詳細

【事業概要】 弊社ではtoC, toB問わず様々なシステム・サービスの受託開発を行なっております。 現在、11名のメンバーがフリーランスとして参画しており、 移り変わりの激しい技術のキャッチアップを積極的に行いながら、効率的に良いプロダクトを作るため日々ノウハウを磨いています。 クライアントであるプロダクトオーナーに伴走する形で寄り添い、アジャイルスタイルで議論を重ねながら サービスの企画・立ち上げ〜プロダクトアウトのフェーズの支援を行うことを得意領域としています。

【開発実績】

  • 在庫連動型ワインセラー管理システム
  • 建設業界向け勤怠・工程・売上管理システム
  • 商業施設向け事故・設備管理システム
  • 地域住民向けタクシー予約アプリ
  • IOTセンサー可視化・管理サービス
  • D2C・ECサイト

選考フロー

  1. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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