- 創業5期目になりますが、これまでさまざまなサービス・アプリ立ち上げを行い、その後の保守改善フェーズの対応も続けているため、エンジニアメンバーの増員を続けております。 ノウハウを共有しながらメンバーで切磋琢磨できる環境を目指し、効率的に適正価格で良いものを提供していきたいため、学習意欲が高く、サービスの将来性やメンテナンス・開発効率も考慮した開発のできる方を求めております。
フルスタックエンジニアを募集しています。必要なスキルは、PHP、Laravel、AWS、CSS、HTML、jQueryの3年以上の経験です。報酬は960万円から1,152万円で、市場平均以上です。稼働条件は現実的で、明確なタスクが設定されています。事業は創業5期目で、様々なシステムの受託開発を行い、成長を続けています。技術スタックには、Laravel、AWS、GitHub、Chatwork、Discordが含まれます。ビジョンは、効率的に良いプロダクトを提供し、宅食業界のグロースハックを進めることです。リモート勤務が可能で、チーム文化はノウハウの共有を重視しています。技術顧問やコンサルティング経験がある方、学習意欲が高い方に最適です。福利厚生も充実しています。応募をお待ちしています。"
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 6,000円 |
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稼働時間 | 60時間 ~ 120時間(週15 ~ 30時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
以下の案件に参画いただける方を募集します!
■ 開発言語・フレームワーク
■ 運用インフラ
■ 開発インフラ
■ 知見があると助かる & 今後やっていきたいこと
※ Laravelを中心とした開発を行なっているため、 長年利用していて得意だという方にぜひ応募いただきたいです!
■ その他の要件
zoom
Notion
Slack
GitHub
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 120時間(週15 ~ 30時間) |
出社頻度 | フルリモート |
役員
ソフトウェアエンジニアとしてECサイト、ソーシャルゲーム、Webメディア、マッチングサービスなどの開発に従事。 その後独立して石川県に移住。自宅オフィスを拠点と2年間のフリーランス活動を経て株式会社ユビックを設立。 今後、仕事の主体は集団から個人へ移り変わっていってほしいという願いがあり、 社員雇用はしないスタイルで、フリーランスや副業メンバーを中心としたチームを作り、 より良いUX, 価格でもの作りができるよう日々研究しながら奮闘しています。
【事業概要】 弊社ではtoC, toB問わず様々なシステム・サービスの受託開発を行なっております。 現在、11名のメンバーがフリーランスとして参画しており、 移り変わりの激しい技術のキャッチアップを積極的に行いながら、効率的に良いプロダクトを作るため日々ノウハウを磨いています。 クライアントであるプロダクトオーナーに伴走する形で寄り添い、アジャイルスタイルで議論を重ねながら サービスの企画・立ち上げ〜プロダクトアウトのフェーズの支援を行うことを得意領域としています。
【開発実績】
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
60時間 ~ 120時間(週15 ~ 30時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 4,600円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00