【データ採用体験を加速させる】顧客接点をデザインするKARTE UXデザイナー

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UXデザイナー

【データ採用体験を加速させる】顧客接点をデザインするKARTE UXデザイナー

株式会社overflow

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

事業拡大に合わせてCSMの活動支援を行うCSopsチームの立ち上げが急務になっています。

現在取り組んでいること
  • CSMのオペレーション整理/型化
  • CSアーキテクチャの再編(karte、zendeskなどを導入予定)
  • CSopsチームのオペレーション設計
  • サービス内のクライアント、ワーカーの採用体験をより使い心地よく為にの分析基盤構築、解析
    • 事業ミッションであるマッチング数最大化にダイレクトに貢献できる業務
  • 蓄積データを元に自動リストアップのマッチング精度向上
    • アクションがデータに蓄積され、未来のプロダクト体験の向上に繋がる業務

お願いする業務

業務内容(週8h〜相談可)
  • KARTEの導入から利用開始までのToDoの洗い出し、プロジェクトマネジメントの支援
  • KARTEの設定支援
  • ヘルプページのサイト構造設計
  • よくある質問の自動返信ワークフローの設定
  • 社内定例への参加
ジョインするチーム

カスタマーサクセスとPM(PjM/PdM)が密に連携しているチームにジョインいただきます。

  • KARTEなどの顧客体験解析ツールの導入/利用経験があるPdm or PjM or マーケティング担当
  • UXデザイン(ジャーニーやユーザーストーリー作成)の基礎知識がある方

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • 勤務時間:40時間/月(週8or10時間〜相談可能)
  • 稼働時間帯:いつでも(平日にコミュニケーションが取れると望ましい)

歓迎スキル/経験

  • データエンジニア
  • コーポレートエンジニア
  • CSops立ち上げ経験

一緒に働くメンバー

  • 前幸地 光騎

    前幸地 光騎

    デザイン部

    未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。

  • 大谷旅人

    大谷旅人

    開発部

    株式会社overflow CTO 経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ボードとして組織運営などを務める。2013年株式会社メタップス入社、決済、AI分析プラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者として従事、2015年に上場を経験。株式会社overflowの共同創業者CTOで設立に参画。 https://github.com/koko1000ban

  • 磯崎慶太

    磯崎慶太

    開発部

    大学在学中にアメリカでフードシェアリングアプリをローンチ、創業。 帰国後、フリーランスエンジニアとして、企画段階からのweb、アプリ開発、大企業社内システム開発等を行う。 その後、CTOとしてヘルスケア企業を創業。パーソナルジム経営や、新規web、アプリ開発を行う。 現在、株式会社overflowにて、エンジニアメンバーマネジメント・開発業務に従事。

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

  • 石井弘明

    石井弘明

    CS

    学生時代から3年インフラエンジニア/コンサルタントとして業務に携わり。大学院卒業や3年程度の業務経験をきっかけに、プロダクト開発をしたいと思いWebエンジニアへ転向。 開発/PdM/CSなどプロダクト周りを経験したあと、overflowへ参画

サービス内容の詳細

HRプラットフォームとしてのOffers

・いつ、どこでも働け、
生き方・働き方を選択しやすい社会の実現 ・企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする

そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。

副業・複業マッチングプラットフォーム Offers

当該サービスであるOffersは、エンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が原体験を元に2019年より提供しているサービスです。 現在、300社ほどの企業にご利用いただいており、【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、 採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ)しており、プロダクトのUXの落とし込むことでワークフローを自動化し、ファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、新サービスを開発中です。

新サービス パフォーマンス管理プラットフォーム

α版リリースに向けて、サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォームを新規開発中です。 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。

会社・サービスの詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. お試し副業

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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