現在はデザイナーが正社員で3名 正社員はOffersシリーズのUI/UX、一部マーケティング・プロモーションのデザインを担当
現状全方位的に各デザイナーが、デザイン関連の業務全てを担っているが、「Offers」および「Offers MGR」のいずれも専任のプロダクトデザイナーが不在。事業責任者やプロダクトマネージャーとのプロダクト戦略のすり合わせ やプロダクト戦略からデザイン領域における方向性のリードを取れる人材が急務

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UIデザイナーを募集しています。ポジションはリードプロダクトデザイナーで、年収は768万円から1,152万円です。必要なスキルはAdobe Photoshop、Adobe Illustrator、Figmaで、5年以上のUI/UXデザイン経験が求められます。プロダクトの価値をゼロベースから定義し、デザインを通じて課題解決を提案できる方を求めています。技術スタックにはAdobe After Effects、Redash、Slack、Notionなどが含まれます。事業はHRプラットフォーム「Offers」シリーズを提供し、累計500社、2.4万人のユーザーが利用中です。リモート勤務が可能で、チーム文化は多様なバックグラウンドを持つメンバーとのコラボレーションが特徴です。会社のビジョンは「“時間”をふやす」で、効率化を通じて新しい時間の創造を目指しています。興味のある方は、デザインを通じてサービスの価値を伝え、プロダクト全体を見渡せる視野を持ち、柔軟に対応できる方におすすめです。福利厚生や勤務体制も整っています。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
現在はデザイナーが正社員で3名 正社員はOffersシリーズのUI/UX、一部マーケティング・プロモーションのデザインを担当
現状全方位的に各デザイナーが、デザイン関連の業務全てを担っているが、「Offers」および「Offers MGR」のいずれも専任のプロダクトデザイナーが不在。事業責任者やプロダクトマネージャーとのプロダクト戦略のすり合わせ やプロダクト戦略からデザイン領域における方向性のリードを取れる人材が急務
「Offers」「Offers MGR」のプロダクトをデザインからリードするリードプロダクトデザイナーを募集いたします。
ユーザーの課題を解消できる理想の姿を考え、プロダクトを通じた課題解決のソリューションを具体化する役割を担っていただきます。またデザインチームのリーディングも行っていただきます。
・事業責任者やプロダクトマネージャーとのプロダクト戦略のすり合わせ ・定めたプロダクト戦略からデザイン領域における方向性のリード ・デザイナーチームのマネジメント(稼働量や全体のアウトプットの品質など) ・体制/状況に応じた要求定義、要件定義、情報設計に関わる業務 ・新機能、既存機能全般のUIデザイン ・開発時のPO/PdM、フロントエンド、バックエンド、関係者(セールス/CS/マーケ)との連携 ・パフォーマンス、冗長性、保守性を考慮したUIデザイン ・新サービスにおける新機能、既存機能全般のUIデザイン
・「Offers」自体がデザイナーのキャリアに影響する事業であり、デザイナーのキャリア形成の第一線に立って貢献することが可能 ・様々なバックグラウンド・得意分野を持つメンバーとコラボレーション可能。他セクションの経験豊富なメンバーや、副業でJoinしている他社のデザイナーとのコラボレーションの機会も多いです。
・サービスの価値を伝えるデザインを粘り強く考えられる方 ・プロダクト全体を見渡せる広い視野をお持ちの方 ・他セクションとなめらかなコミュニケーションを取れる方 ・様々な変化に柔軟に対応でき、自ら手を動かすことに抵抗が無い方 ・弊社のビジョン、バリューへの共感ができる方
Notion
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・5年以上のサービスやプロダクトのUI/UXデザインに関する実務経験 ・ゼロベースからのプロダクト価値定義スキル(アプリやWEBサービス) ・プロダクトオーナーやビジネスメンバーとの企画/デザインに関する意思決定や合意形成スキル、およびその経験 ・プロダクトオーナーやチームに対して、デザインの力で本質的な解決提案をしてきた経験
・スタートアップや新規事業におけるデザイナーの経験 ・デザインシステムの構築、運用経験 ・フロントエンドにおけるエンジニアリングの経験 ・マーケティングやビジネスサイドでの業務経験 ・多様かつ多量のデータをサービスの UI に落とし込むデザイン経験 ・サービスの価値を伝えるデザインを粘り強く考えられる方 ・プロダクト全体を見渡せる広い視野をお持ちの方 ・他セクションとなめらかなコミュニケーションを取れる方 ・様々な変化に柔軟に対応でき、自ら手を動かすことに抵抗が無い方 ・弊社のビジョン、バリューへの共感ができる方
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Adobe Photoshop | 指定なし | 必須 |
| Adobe Illustrator | 指定なし | 必須 |
| Figma | 指定なし | 必須 |
デザイン部
未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。
代表取締役 CPO
新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き
・いつ、どこでも働け、 生き方・働き方を選択しやすい社会を実現する ・そして、企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする
そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。
・エンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が2019年より提供しているサービスです。 ・2023/09現在 累計500社、ユーザーは2.4万人が利用中 ・【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ) ・今後:プロダクトのユーザー体験へ転換、ワークフローを自動化しファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、HRのプラットフォーム構想に向けて進捗中
・2022年6月にベータ版をローンチ ・サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォーム ・PMFに向け、新規機能を開発中 https://offers-mgr.com/lp/
Offers MGR Blog https://zenn.dev/offersmgr
|| ローンチの背景 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。
overflowでは「“時間”をふやす」というビジョンを掲げ、効率化による「本当に大切な時間の創造」及び、まだ世界に存在しない「今より素敵な時間の創造」を複数事業を通じて行っています。
現在社員数は30名超となり、副業、業務委託で関わってくださる方も数十名以上という組織規模になりました。これからも未来の働き方そのものを体現できる会社でありたいと思っています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 2,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

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AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

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フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00