【副業からの参画可能/業務委託】全く新しいサロン予約サービスの開発ディレクター

募集停止

ディレクター

【副業からの参画可能/業務委託】全く新しいサロン予約サービスの開発ディレクター

株式会社スピカ

株式会社スピカ

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 60時間(週7.5 ~ 15時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

◆「ネイルブック」でビジョンを実現 美容業界で「店員」と「ユーザ」のO2Oプラットフォームの確立を目指し、まずはネイル分野から着手しています。ネイル業界ではチェーン店舗で働いていた顧客から評価の高いネイリストが独立し、個人でプライベートネイルサロンを開業するケースが増えています。また、そういったプライベートサロンでは接客・施術の質にこだわっており、効率を重視したチェーン店舗ではできない最上の接客体験を提供しています。「ネイルブック」には多くのプライベートサロンが掲載されており、チェーン店では満足できないネイルにこだわりのあるユーザと質の高いネイリストのマッチングを実現しています。

◆高度な技術を駆使◎ユーザーファースト 弊社では、高度な技術力と愚直なまでにユーザーと向き合う「ユーザーファースト」の姿勢を大事にしています。また、代表自身がエンジニアということもあり、個人が最大限にパフォーマンスを発揮し、成長できる理想の環境を整えることを大切にしています。自己研鑽目的での書籍購入は会社が全額補助、ユーザ理解を高めるために月1回最大1.5万円のネイルサロン補助(男性の場合は配偶者のネイルサロン代でもOK)するなど能力開発やユーザファーストを促進する取り組みをしています。

◆100%内製 自分たちのサービスは自分たちで作るという考えのもと、開発は全て社内で実施しています。 プロダクト組織は、開発チーム(エンジニア6名)、企画制作チーム(PdM3名、UIUXデザイナー2名)、CSチーム(3名)で構成されています。

◆全く新しい美容サロン予約システムを目指して 2014年の創業以降、プロダクト開発に集中して投資を行った結果、広告やセールスなどのマーケティング活動を一切行わず、プロダクト力のみによって掲載店舗数でホットペッパービューティーに次ぐ業界2位まで成長しました。しかし、まだまだ提供機能を磨ききれていないとは言えない段階です。また、これまではプロ向けのみをターゲットにしていましたが、今年からコンシューマー向けメーカー市場にも進出することになり、さらなるプロダクトの成長が必要な段階にきております。

お願いする業務

開発ディレクションは現在、業務委託の方にサポートいただいたりCTO自身が進行管理している状況です。弊社のサービスのWEB版の企画および開発ディレクションなどをお願いしたいと考えております。

【業務内容】 ・WEB版の企画および開発ディレクション ・アプリの企画および開発ディレクション ・サービス全体のグロース

学歴

不問

募集人数

1名〜2名

転勤の有無

転勤はありません

アクセス

内幸町駅から徒歩1分、新橋駅からは徒歩6分

休日・休暇
  • 週休2日制(土曜・日曜)
  • 祝日
  • 夏期休暇5日
  • 年末年始休暇(12/29〜1/3)
  • 年次有給休暇
  • 慶弔休暇 など ※入社時に有給付与(日数は入社月によります)
報酬(補足)

※ 経験・能力を考慮の上、決定します。

待遇・福利厚生
各種保険完備

健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険

1日7時間勤務
一部リモートワーク(エンジニアはフルリモート可)
ランチ補助(上限一食1500円、月4回まで)

※昨年社員の声をもとに取り入れた上記の待遇/補助を継続中です

各種保険完備

ITS健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険

通勤交通費支給

上限4万円

自主学習補助
  • ネイルサロン補助(月1回1.5万円までネイルサロン施術代を会社で負担) →既婚者男性も奥様が積極的に活用しています!
  • 書籍購入補助(自己学習目的で書籍を購入する場合、全額を補助)
  • セミナー補助(セミナーや勉強会の参加費用を会社で負担)
ドリンク飲み放題のオフィスコンビニ

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 60時間(週7.5 ~ 15時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • ネット系サービスのディレクション業務のご経験が2年以上

歓迎スキル/経験

求める人物像
  • 論理的な考え方が得意な人
  • 柔軟性のある人

一緒に働くメンバー

  • 國府田勲

    國府田勲

    人事

サービス内容の詳細

◆ひとりひとりが輝く世界。 「個人が主役となった世界を実現する」

2010年、スマートフォンの爆発的な普及を目前にし、これからの世の中がどう変わるか考えたとき、2つの変化が起こると考えました。

・企業から個人へ ・テキストからビジュアルへ

気軽に情報発信できるスマートフォンというデバイスが普及することで、個人の情報発信力が高まり、企業中心の社会から個人が世の中を動かしていく社会が近づくと考えました。 また、ガラケーではテキストによるコミュニケーションが主体でしたが、スマートフォンになると写真や動画のコミュニケーションが中心になるという想像も同時にできました。 どんな大きな会社、お店でも、それを動かし、支えているのは1人1人の個人です。 そんな1人1人の個人にスポットライトがあたるようなサービスを作りたいと考えました。それぞれの個性が認められて、その活躍が評価されるサービスです。

「ネイルブック」は『それぞれの個性が認められて、その活躍が評価されるサービス』を体現したサービスです。 現在は1.3万サロン以上に利用されWEBとアプリの両方で展開しており、月間利用者数は100万人を超えるほどのサービスへと成長しております。

これまでの美容業界の情報検索サービスは、広告やクーポンサイトが中心で、ユーザーが最も求めるスタイリストやネイリスト個人に関する口コミ情報はほとんどありませんでした。また、クーポンサイトでは割安感があるため集客力が高い反面、初回限定クーポン目当てのお客様が多く、サロン側に利益が残らずリピーターも育たないという課題がありました。

そこで立ち上げたのが当社のサービスです。当サービスでは掲載料を抑える代わりに、各サロンのネイリストにデザインを投稿してもらうことで、メディアとしての集客力を高めています。デザイン訴求で集客することで、過度な値引きをせずにリピーターにもなりやすいお客様を獲得することが可能になりました。

B2C、B2Bの両方の性質を持っているため難しさもありますが、チャレンジしがいがあるプロダクトだと思います。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る