株式会社hokan
株式会社hokan

株式会社hokan

https://www.corp.hkn.jp/

企業概要

<会社概要> ・設立:2017年8月1日 ・従業員数:68名 ・代表者名:小坂 直之 <ミッション> 保険業界を更新し(Update)、革新(Upgrade)する <バリュー> SUIKO・・・ 推考 推敲 遂行 水交 SHINKA・・・ 深化 新化 進化 真価 TOKU・・・ 得  徳  篤  特 KYOSO・・・ 強壮 競争 協奏 共創 hokanにおけるお客様、ステークホルダーの皆様と共に、人とテクノロジーで世紀を超え、人々に喜んでもらえる最高の組み合わせを実現し、歴史に残る、時代を超える価値を提供していきたい。それを実現させるために、我々が必要で大切だと思っているエッセンスと考え方、それが、SUSHITOKYOである。

事業内容

株式会社hokan は、市場規模約45兆円の業界変革を推進する、保険×テクノロジー領域のInsurTechスタートアップです。
国民の生活インフラとして機能している保険が、正しい人に届く「保険流通のプラットフォーマー」に向けて、
まずは流通の中心にいる保険代理店にフォーカスを当て、業界に特化した基幹システムをSaaSで提供しています。

これまではプロダクトを主軸に保険業界のアップデートに向けて取り組んでまいりましたが、保険会社や保険代理店の皆様から業界変化に対応するためのサポートを求めるお問い合わせや、生成AIなどの新たなテクノロジーの保険業界への実装やPoC(概念検証)、人材やM&Aに関する相談が数多く寄せられたため、プロダクト事業以外のコンサルティング部門をスピンオフする形で、プロフェッショナルサービスに特化した新会社「株式会社CIEN」を設立しました。

会社情報

会社名株式会社hokan
コーポレートサイト
https://www.corp.hkn.jp/
郵便番号103-0025
所在地

東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 FinGATE KAYABA 202

一緒に働くメンバー

  • 福島果奈
    福島果奈 HR

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株式会社Lang-8

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https://lang-8.jp

私たちは、「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、言語や文化について質問・回答できるQ&Aプラットフォーム「HiNative」の開発・運営しています。 【HiNative:https://hinative.com/ja】 【HiNativeの強み】 ・全世界の国と地域と言語に対応できるユニバーサルなサービス設計 97%が海外ユーザーというグローバルサービスです。世界232ヵ国、113の言語で利用されるなど既存のWebサービスと比較してもエリアカバー率は世界トップクラスとなっています。 ユーザー数も右肩上がりに増加しており、月間アクティブユーザー数は全世界で1,700万(2020年11月時点)を突破しています。 ・世界最大規模の言語・文化グローバルプラットフォームを目指す アウトプットとフィードバックを得られるコミュニティを作り、本質的に語学能力が上がるプラットフォームを提供することを使命としています。言語と文化の交流を促進することで、世界中の人々が理解し合える世界を目指します。 【私たちのことが”ほぼ”わかる会社案内資料もご覧ください!】 https://speakerdeck.com/lang8/we-are-hiring-2021

株式会社KabuKStyle

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https://kabuk.com/

旅のサブスク「HafH(ハフ )」の開発・運営をしています。「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、毎月定額で宿泊ができるサービスです。 2022年7月時点で、国内外36の国と560都市、1,000以上の宿泊施設(ホテル・旅館・ゲストハウス・ホステルなど)で利用できます。 また交通事業者(JR・JALなど)との提携サービスも注目を集めています。

株式会社カナリー

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https://corp.canary-app.jp/

株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。 2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 月間売上はYoYで3倍以上に成長し、組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。 ・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」  ・450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8 ・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」  ・2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中 上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。 また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。 ※参考URL ▼2024年3月 クレディセゾンと10億円の資本業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046040.html ▼2023年1月 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html

株式会社coco

株式会社coco

https://thecoco.jp/

現場接客DXサービスとして累計3,000店舗以上に利用されている SaaS を開発・提供しています。様々な業界でご利用頂いており、ホンダ系列やトヨタ系列など複数のディーラー様、クリニック、飲食店、等様々な店舗様にご利用頂いています。 ■ 高単価化・属人化が進む店舗の未来 弊社では、現在の店舗の未来を「高単価・属人化」路線と「低単価・無人化」路線に2極化していくものと考えています。 そしてその未来では、現在のいわゆる「店舗」としての機能や役割が強く残るのは「高単価・属人化」路線であると強く信じています。 ■ お店の主役となる「人」へのフォーカス ”高単価化・属人化” が進む未来の店舗における主役はそこで接客やセールスを行う「人」になります。彼らの魅力を最大限引き出し生産性を高めることこそが、良いお店を増やすために最も重要です。そのため、cocoは現場で働く「人」にフォーカスした業務用アプリケーションを提供していきます。 ■ 店舗と顧客のコミュニケーションインフラへ cocoの目指す姿は、店舗と顧客のコミュニケーションを支えるインフラとなることです。別の言い方をすると、"地域"を一つのコミュニティとして見立てたときの「地域のslack」にも近いかもしれません。 日本全国、はたまた世界の多くの"地域"には、未だにインターネットとソフトウェアを中心としたコミュニケーションのシステムが存在せず、非常に多くの非効率や摩擦が発生してしまっているのが現状です。cocoはそれらを変え、何より自分たちの毎日が快適に、楽しくなっていくような世界の実現を目指しています。 詳細:https://speakerdeck.com/cocoinc/zhu-shi-hui-she-coco-enziniaxiang-ke-hui-she-shao-jie-zi-liao

株式会社センキャク

株式会社センキャク

https://senkyaku.jp/

私たちは、電気工事、水道工事、鍵修理、家事代行、ハウスクリーニングなど、様々な業種の中小企業における現場作業の案件管理、スケジュール管理、顧客管理、スタッフ管理を効率化できるアプリ「センキャク」を開発しています。

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