シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

https://cierpa.co.jp/

企業概要

設立:2019年9月 従業員数:約30名(副業やフリーランスメンバーが活躍しています!) 働き方:副業・業務委託の方はフルリモート。社員はハイブリッド ■ Purpose 「サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に」 未曾有の危機に瀕する地球環境や、COVID-19が浮き彫りにした格差・人権問題は、これまで市場経済の外にあった環境価値や社会価値、人的価値を内に組み込むことの大切さを世界に訴えかけました。 日本も例外ではありません。伸び悩むGDP、世界最高の高齢化率を乗り越え、 再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、 気候変動や生物多様性、人口動態、人権といった環境や社会に関する課題を 企業が”あたりまえ”のものとして経済活動に取り込み、 中長期的に儲かるポジショニングやビジネスモデルを構築する必要があります。 一方で、企業がこの新たな市場を迷わずに登るためには、信頼できるコンパスが必要です。 そのコンパスすら不確かな世界で、正しい方向へ進むための”道標”となるのが、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーだと我々は考えています。 日本経済を支える企業に寄り添い、あらゆるステークホルダーの“道標“となるために。 「サステナビリティとテクノロジーを全ての経済活動の”あたりまえ”に」 この新しいパーパスを胸に、シェルパの挑戦は次のフェーズを迎えます。 ■ Mission 「ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」 働き方改革によって労働時間は減少する一方で、企業の経営陣・担当者は、多くの時間を使ってESGの最新情報をキャッチアップし、各事業部とコミュニケーションしながら、中長期的な企業価値の向上を実現するESG経営を行う必要に迫られています。 「未来に向けた高付加価値なESG推進作業に企業がリソースを割ける環境を作りたい」、そう考えた我々は、ESG情報開示・管理領域の様々な負を解決するスタートアップとして、テクノロジーを用いたESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。

事業内容

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は大きく以下の3つです。

⚫︎Smart ESG:全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。https://smartesg.jp/

⚫︎ESG Journal:サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています。

⚫︎ESG Advisory:非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。

◆SmartESGとは?
東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。
こうした状況の中、2022年5月よりβ版提供を開始する「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。

会社情報

会社名シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
コーポレートサイト
https://cierpa.co.jp/
郵便番号140-0013
所在地

東京都 品川区 南大井6丁目4-22 東京ネオンビル2階

一緒に働くメンバー

  • 小川 達
    小川 達 なし
  • 幸喜伸一
    幸喜伸一 cierpa

その他の企業

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株式会社ユビック

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https://ubick.co.jp

ソフトウェア受託開発の事業を中心に行なっています。 創業して3期目ですが、これまで コンシューマ向けアプリ、建設・商業施設・エネルギー等の様々な業界向けの業務システム・DXプロジェクト等を手掛けてきました。 担当するフェーズとしては事業・サービスの立ち上げフェーズ(0→1), グロース初期フェーズ(1→10) が中心で、パートナー・クライアントと伴走しながらアジャイルスタイルでの開発を行なっています。 それぞれのフェーズにて、ユーザーに対しての付加価値を適切なコスト・品質で提供できるよう、生産性とUXの研究に投資も行なっています。

株式会社Band

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https://corporate.bandinc.jp/

医療業界からD2Cブランド・B向けSaaS・C向けWebサービス・DXまで幅広いジャンルを土俵に、3つの支援事業を行っています。 - Web開発支援事業 - EC開発支援事業 - デジタルマーケティング支援事業

株式会社GeNEE

株式会社GeNEE

https://genee.jp/

弊社の事業は、企業様のDX支援、新規事業創造支援、システムの受託開発、モバイルアプリの受託開発の4つに分かれます。組織全体のDX化や業務のIT化、新規事業の立ち上げなどに悩みを抱えるクライアントに対し、GeNEEの強みである「ビジネスディレクション・UI/UXデザイン・テクノロジーの三位一体型プロジェクトチーム」、「350件を超える開発実績」、「ITサービスのスケール(サービス規模拡大)支援のノウハウとナレッジ」、「独自のネットワーク網を活用したプロフェッショナルなサポート」を活かし、 クライアントに伴走型開発支援サービスを提供しています。GeNEEが設計・開発するシステムやアプリは、セキュリティ性、堅牢性、保守性、可用性に優れており、クライアントの目に入らない部分にまで技術を組み込む点に大きな特徴があります。

株式会社ネッコス

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【事業案内】 ・受託WEBシステム開発 LINE開発の先駆者として、リプレイス案件のご相談をはじめ、数多くの開発実績があります。 ・受託SEO対策 ・受託 ホームページ制作 その他LINEAPIを活用したプロダクト開発 ※常駐の出向、派遣などは行っておりません。

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