株式会社イノシア
株式会社イノシア

株式会社イノシア

https://innoxia.co.jp/

企業概要

設立:2021年11月24日 代表者:代表取締役社長 回谷信吾 資本金:12億7070万円(資本準備金を含む) 株主:三井物産株式会社100% 社員数:20〜30名

事業内容

・病院向けデジタルソリューション提供事業を行う企業への投資、
・病院向け各種ソリューションの企画・開発・販売、
・医療データ利活用ソリューションの企画・開発・販売

会社情報

会社名株式会社イノシア
コーポレートサイト
https://innoxia.co.jp/
郵便番号100-0004
所在地

東京都 千代田区 大手町1−2−1

一緒に働くメンバー

  • 舛賀康祐
    舛賀康祐 事業開発部

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株式会社Band

株式会社Band

https://corporate.bandinc.jp/

医療業界からD2Cブランド・B向けSaaS・C向けWebサービス・DXまで幅広いジャンルを土俵に、3つの支援事業を行っています。 - Web開発支援事業 - EC開発支援事業 - デジタルマーケティング支援事業

株式会社GEOTRA

株式会社GEOTRA

https://www.geotra.jp/

GEOTRAは、「データの力で社会を前に進める」をミッションに、2022年5月に三井物産株式会社とKDDI株式会社の合弁会社として設立をされました。 GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせた高粒度な人流データや分析サービスを主に街づくりや都市インフラの開発に携わるお客様へご提供しており、設立から約半年で、国土交通省様、東京都様、三菱地所様等のお客様にご活用頂く等、急速に事業を拡大しています。また、親会社のネットワークを活用し、海外への分析サービスの提供にも取り組みを進めています。

株式会社PIGNUS

株式会社PIGNUS

https://www.pignus.co.jp/

■ Webマーケティングコンサルティング事業 クライアントがWebマーケティングで事業成長を実現するためのパートナーとして、あらゆるサポートをします。マーケティング戦略の構築から始まり、KPI設計、チャネル選定、広告予算配分などを行います。上流工程から下流工程まで担うため改善可能な変数が多く、創業以来すべての案件で結果を出しています。改善に対する絶対的な自信を元に、結果に応じた報酬形態を提案することも多々あります。 ■ Webマーケティングプロダクト開発事業(リリース準備中) Web広告のあるべき委託形態を、製品を通じて提唱します。AIとクラウドコンピューティングにより、Web広告運用業務の自動化が進んでいます。それにも関わらず、広告主と広告会社の関係性は変わっていません。自らも含めたWeb広告市場をディスラプトするような意欲的な変革を試みます。 【関連求人】 https://offers.jp/jobs/3870 ■ SaaS(Software as a Service)選定支援サービス事業(リリース準備中) SaaS選定支援サービスによって、SaaSと利用企業のミスマッチ解消を目指します。SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます。 【関連求人】 https://offers.jp/jobs/2987

株式会社カナリー

株式会社カナリー

https://corp.canary-app.jp/

株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。 2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 月間売上はYoYで3倍以上に成長し、組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。 ・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」  ・450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8 ・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」  ・2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中 上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。 また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。 ※参考URL ▼2024年3月 クレディセゾンと10億円の資本業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046040.html ▼2023年1月 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html

株式会社ユビック

株式会社ユビック

https://ubick.co.jp

ソフトウェア受託開発の事業を中心に行なっています。 創業して3期目ですが、これまで コンシューマ向けアプリ、建設・商業施設・エネルギー等の様々な業界向けの業務システム・DXプロジェクト等を手掛けてきました。 担当するフェーズとしては事業・サービスの立ち上げフェーズ(0→1), グロース初期フェーズ(1→10) が中心で、パートナー・クライアントと伴走しながらアジャイルスタイルでの開発を行なっています。 それぞれのフェーズにて、ユーザーに対しての付加価値を適切なコスト・品質で提供できるよう、生産性とUXの研究に投資も行なっています。

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