教育×ITの成長事業をリードする即戦力PdM募集|フルリモート・フレックス

募集停止

プロダクトマネージャー

教育×ITの成長事業をリードする即戦力PdM募集|フルリモート・フレックス

株式会社SAMURAI

株式会社SAMURAI

AI要約(β)

教育×ITの未来を創るプロダクトマネージャーを募集しています。あなたのミッションは、SAMURAI ENGINEER TERAKOYAのプロダクト戦略を策定し、開発プロジェクトを推進することです。年収800~1,000万円、フルリモート・フレックスの働き方で、エンジニア教育を通じて多くの人々のキャリア形成を支援するやりがいがあります。チームは社員1名、業務委託7名で構成され、アジャイル開発を採用。データドリブンな意思決定とユーザー中心設計を重視しています。あなたの経験とスキルを活かし、IT教育の未来を共に切り拓きましょう。エンジニア経験やデータ分析ツールの使用経験が求められますが、風通しの良い環境で成長し続けるチャンスが待っています。あなたの挑戦が、世界のイノベーションを支える力となるでしょう。共に未来を創り上げる仲間をお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

すべての人がテクノロジーを活用し、未来を切り拓ける世界を実現するために、一人ひとりの背景・目標・価値観に応じた学習を共創しています。

IT教育を通して1人でも多くの人生の選択肢を増やし、世界のイノベーションを支えるためにサービス改善を続けております。

【採用ピッチ】 https://www.docswell.com/s/samurai/K8G2M7-apr-2023

お願いする業務

自社プロダクトSAMURAI ENGINEER TERAKOYAおよび新規サービスのプロダクト戦略策定・開発プロジェクト推進をお任せします。

現在、サービス拡大にあたりチーム開発・アジャイル開発・データドリブンなプロダクト改善などを進めており、更なる事業成長のためにプロダクト戦略と開発プロジェクトを牽引していただけるプロダクトマネージャー(PdM)の方を募集しています。

具体的にお任せしたい業務例
  • プロダクト戦略の策定・ロードマップ作成
  • ユーザーインタビュー・市場調査・競合分析
  • データ分析に基づく仮説立案・検証
  • 要件定義・機能仕様書作成・開発プロジェクト推進
  • ステークホルダーとの調整・合意形成
  • 開発チームとの密な連携・スプリント運営サポート
  • リリース後の効果測定・改善施策立案など
  • メンバーのマネジメント

エンジニアとの距離が近いので、プロダクト要件と技術実装を状況に応じてすり合わせながらプロジェクトを推進できます。

上記業務のKPI
  • ユーザの視点:満足度
  • 社内評価の視点:品質、コスト、納期
開発組織

社員1名、業務委託7名の8名(2025年7月現在)です。プロダクト仕様や開発方針に不明点があれば気軽にSlackやMeetで連絡をとりあうなど、リモートワークながらチームワークが発揮できる環境を整えています。

開発チームは現在以下の2チームに分かれており、最初は主にLMS開発チームのマネジメントをしていただき、将来的にはデザインチームのPdMとしてもご参画いただきます。

■LMS開発チーム: LMS(学習プラットフォーム)の開発をします。機能改善やバグ修正などを、Scrum開発で高速に回していきます。

■デザインチーム: ビジネスサイドと連携し、サービス戦略や施策に応じて新規資料作成、資料修正、各種システムのデザイン作成・修正を行います。

プロダクトマネジメントスタイル

アジャイル・スクラムを用いたプロダクト開発、データドリブンな意思決定、ユーザー中心設計、継続的な改善を推進しています。 サービスをより多くのユーザーに届けるために、ビジネスKPI・ユーザー体験・技術的品質のバランスを取りながら、プロダクトの価値最大化に取り組んでいます。

  • 1スプリントを1週間に設定したスクラム開発
  • デイリーでスタンドアップミーティング、週1回のレトロスペクティブ、スプリントプランニングを実施
  • データドリブンな意思決定文化があります
  • 継続的なユーザーフィードバックの収集・活用を実施

また、エンジニア教育のサービスということもあり、PMがエンジニアチームと密に連携しながらプロダクト開発に取り組むことの価値を重視しています。

そのためにエンジニアからの技術提案も積極的に取り入れる風通しのよいチーム運営を意識しながら、より多くのメンバーがプロダクト作りに能動的に取り組める仕組みを整えています。

2015年の創業以来フルリモート・フレックスでチーム運営しており、日本全国にメンバーが在籍しております。

プロダクトマネジメントの例

受講生やインストラクターが使うLMS(学習プラットフォーム)の機能企画・改善推進を行います。

プロダクトマネジメントの例:

  • 受講生の学習継続率向上のための機能企画・効果測定
  • インストラクター業務効率化のためのツール改善企画
  • ユーザーフィードバックを基にしたUI/UX改善の優先順位付け

様々な改善要望がプロダクトバックログ上に優先順位を付けて並べられており、スクラムのスプリントで計画を立てて対応していきます。

各メンバーの得意領域や関心領域なども踏まえて、みんなで相談して推進方針を決め、協力しながら進めています。

下記、やりがい・キャリアプランに魅力を感じられる方
  • エンジニア教育を通じて、多くのお客様のキャリア形成を支援できるやりがいがあります。
  • 風通しの良い環境の中で、他部署とも連携しながらチームで仕事を進められます。
  • 将来的には、LMS開発チーム・デザインチームの2チームを統括するPMとして活躍していただくことを期待しています。
  • ご希望や実績に応じて、マネージャーや部長など、さらなるキャリアアップの道もご用意しています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円(月給666,667円〜833,333円(基本給:470,370円〜587,950円、固定残業代等:162,970円〜203,720円) ※固定残業代を超える労働を行なった場合は別途支給致します。 ※ご経験に合わせてオファー内容は変動致します。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フルフレックス(1日の所定労働時間8時間) ※9時〜18時で稼働されているエンジニアが多いです。 ※休憩時間:60分)

出社頻度

フルリモート

リモートワーク条件

フルリモート可(全国対応)/転勤:無し/就業場所の変更の範囲について:会社が今後展開する事業実施場所を含む

休日・休暇

完全週休2日制(土日休み)
※祝日は侍休暇という特別休暇を利用して暦通り休んでいただくことが可能です。

・年末年始休暇(12月30日~1月3日)
・侍休暇:祝日を補う日数を入社月に応じて特別休暇を付与(年15日)
・家族休暇:本人・家族・パートナーの誕生日に休暇を取得できる(年3日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

定期健康診断、ベネフィット・ステーション、プログラミング福利厚生、推薦図書購入費用補助、従業員持株制度(親会社の持株会に加入)、OPGグループ企業福利厚生など
※正社員のみに適用

【加入保険】
社会保険完備(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険)

【受動喫煙対策】
屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • 3名以上のプロダクトマネジメント経験(業務委託者のマネジメントも可)
  • データ分析ツール(GA4、BigQuery、各種BIツール等)の使用経験
  • ステークホルダーマネジメント経験
  • エンジニア経験・技術的理解(年数不問)
求める人材像
  • 「目的」を分解して「何をどうすればよいか」を戦略的に考えられる。
  • 複雑なデータ・ユーザー行動・ビジネス指標を分析するのに抵抗がない。
  • 調査したことや考えたことを論理的に整理して伝え、意思決定を促進できる。
  • 積極的にチームを支援し、必要な時はサポートを求めることができる。
  • フィードバックを建設的に受け取り、よりよいプロダクト・プロセスを追求できる。

歓迎スキル/経験

  • EdTech・教育業界での経験
  • プロジェクトマネジメント
  • 0→1でのプロダクト立ち上げ経験
  • SaaS・サブスクリプションビジネスの経験
  • ユーザーインタビュー・UXリサーチの経験
  • スクラムなどアジャイル開発での進行管理経験
  • スクラムマスター資格・PMP資格

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

BigQuery指定なし必須
ユーザーインタビュー指定なし歓迎
UXリサーチ指定なし歓迎

サービス内容の詳細

「1人でも多くの人生をプログラミング教育で変える」ために、1人1人の目的に沿った講師とオーダーカリキュラムを提供、マンツーマン指導により挫折率を圧倒的に下げるプログラミングスクール

SAMURAI ENGINEER Blog: https://www.sejuku.net/blog/

月間600万PVのプログラミング学習に関する疑問を解決するためのオウンドメディア

SAMURAI ENGINEERの卒業生を始め、エンジニアへの転職を目指す方向けのキャリア支援サービス

SAMURAI TERAKOYA: https://lms.sejuku.net/home

プログラミングスクール業界の課題である「挫折率の高さ」と「高額な費用」を解決し、高品質なプログラミング学習を提供するサブスクリプション型プログラミングスクール

SAMURAI ENGINEER Biz: https://www.sejuku.net/biz/

企業のニーズや達成目標に応じてカリキュラムをフルオーダーメイドで作成できる法人向けIT研修サービス

キャリ活: https://carikatsu.jp/

20代の若手ポテンシャル層の就職・転職支援に特化したキャリア支援サービス

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

▼STEP1:書類選考 ▼STEP2:一次選考(適性検査含む) ▼STEP3:最終選考(基礎力診断テスト含む) ▼STEP4:内定

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る