すべての人がテクノロジーを活用し、未来を切り拓ける世界を実現するために、一人ひとりの背景・目標・価値観に応じた学習を共創しています。
IT教育を通して1人でも多くの人生の選択肢を増やし、世界のイノベーションを支えるためにサービス改善を続けております。

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教育×ITの未来を創るプロダクトマネージャーを募集しています。あなたのミッションは、SAMURAI ENGINEER TERAKOYAのプロダクト戦略を策定し、開発プロジェクトを推進することです。年収800~1,000万円、フルリモート・フレックスの働き方で、エンジニア教育を通じて多くの人々のキャリア形成を支援するやりがいがあります。チームは社員1名、業務委託7名で構成され、アジャイル開発を採用。データドリブンな意思決定とユーザー中心設計を重視しています。あなたの経験とスキルを活かし、IT教育の未来を共に切り拓きましょう。エンジニア経験やデータ分析ツールの使用経験が求められますが、風通しの良い環境で成長し続けるチャンスが待っています。あなたの挑戦が、世界のイノベーションを支える力となるでしょう。共に未来を創り上げる仲間をお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
すべての人がテクノロジーを活用し、未来を切り拓ける世界を実現するために、一人ひとりの背景・目標・価値観に応じた学習を共創しています。
IT教育を通して1人でも多くの人生の選択肢を増やし、世界のイノベーションを支えるためにサービス改善を続けております。
自社プロダクトSAMURAI ENGINEER TERAKOYAおよび新規サービスのプロダクト戦略策定・開発プロジェクト推進をお任せします。
現在、サービス拡大にあたりチーム開発・アジャイル開発・データドリブンなプロダクト改善などを進めており、更なる事業成長のためにプロダクト戦略と開発プロジェクトを牽引していただけるプロダクトマネージャー(PdM)の方を募集しています。
エンジニアとの距離が近いので、プロダクト要件と技術実装を状況に応じてすり合わせながらプロジェクトを推進できます。
社員1名、業務委託7名の8名(2025年7月現在)です。プロダクト仕様や開発方針に不明点があれば気軽にSlackやMeetで連絡をとりあうなど、リモートワークながらチームワークが発揮できる環境を整えています。
開発チームは現在以下の2チームに分かれており、最初は主にLMS開発チームのマネジメントをしていただき、将来的にはデザインチームのPdMとしてもご参画いただきます。
■LMS開発チーム: LMS(学習プラットフォーム)の開発をします。機能改善やバグ修正などを、Scrum開発で高速に回していきます。
■デザインチーム: ビジネスサイドと連携し、サービス戦略や施策に応じて新規資料作成、資料修正、各種システムのデザイン作成・修正を行います。
アジャイル・スクラムを用いたプロダクト開発、データドリブンな意思決定、ユーザー中心設計、継続的な改善を推進しています。 サービスをより多くのユーザーに届けるために、ビジネスKPI・ユーザー体験・技術的品質のバランスを取りながら、プロダクトの価値最大化に取り組んでいます。
また、エンジニア教育のサービスということもあり、PMがエンジニアチームと密に連携しながらプロダクト開発に取り組むことの価値を重視しています。
そのためにエンジニアからの技術提案も積極的に取り入れる風通しのよいチーム運営を意識しながら、より多くのメンバーがプロダクト作りに能動的に取り組める仕組みを整えています。
2015年の創業以来フルリモート・フレックスでチーム運営しており、日本全国にメンバーが在籍しております。
受講生やインストラクターが使うLMS(学習プラットフォーム)の機能企画・改善推進を行います。
プロダクトマネジメントの例:
様々な改善要望がプロダクトバックログ上に優先順位を付けて並べられており、スクラムのスプリントで計画を立てて対応していきます。
各メンバーの得意領域や関心領域なども踏まえて、みんなで相談して推進方針を決め、協力しながら進めています。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,000万円(月給666,667円〜833,333円(基本給:470,370円〜587,950円、固定残業代等:162,970円〜203,720円) ※固定残業代を超える労働を行なった場合は別途支給致します。 ※ご経験に合わせてオファー内容は変動致します。) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(フルフレックス(1日の所定労働時間8時間) ※9時〜18時で稼働されているエンジニアが多いです。 ※休憩時間:60分) |
出社頻度 | フルリモート |
リモートワーク条件 | フルリモート可(全国対応)/転勤:無し/就業場所の変更の範囲について:会社が今後展開する事業実施場所を含む |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日休み)
|
社内制度 | 定期健康診断、ベネフィット・ステーション、プログラミング福利厚生、推薦図書購入費用補助、従業員持株制度(親会社の持株会に加入)、OPGグループ企業福利厚生など
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| BigQuery | 指定なし | 必須 |
| ユーザーインタビュー | 指定なし | 歓迎 |
| UXリサーチ | 指定なし | 歓迎 |
「1人でも多くの人生をプログラミング教育で変える」ために、1人1人の目的に沿った講師とオーダーカリキュラムを提供、マンツーマン指導により挫折率を圧倒的に下げるプログラミングスクール
月間600万PVのプログラミング学習に関する疑問を解決するためのオウンドメディア
SAMURAI ENGINEERの卒業生を始め、エンジニアへの転職を目指す方向けのキャリア支援サービス
プログラミングスクール業界の課題である「挫折率の高さ」と「高額な費用」を解決し、高品質なプログラミング学習を提供するサブスクリプション型プログラミングスクール
企業のニーズや達成目標に応じてカリキュラムをフルオーダーメイドで作成できる法人向けIT研修サービス
20代の若手ポテンシャル層の就職・転職支援に特化したキャリア支援サービス
▼STEP1:書類選考 ▼STEP2:一次選考(適性検査含む) ▼STEP3:最終選考(基礎力診断テスト含む) ▼STEP4:内定
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
40時間 ~ 120時間(週10 ~ 30時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
120時間 ~ 120時間(週30 ~ 30時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 9,750円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00