【業務委託】新設部門/初期メンバー|AIエージェント導入を推進するPM募集
プロジェクトマネージャー

【業務委託】新設部門/初期メンバー|AIエージェント導入を推進するPM募集

vottia株式会社

vottia株式会社

AI要約(β)

AIエージェント導入を推進するプロジェクトマネージャーとして、未来の顧客体験を創る挑戦に参加しませんか?年収500~800万円、業務委託でフルリモート可能。新設部門の初期メンバーとして、AI技術を駆使し、コンタクトセンターの複雑な手続きを自動化するプラットフォームの立ち上げをリードします。大企業とスタートアップのハイブリッド環境で、AI活用の最前線に立ち、事業拡大のダイナミズムを体感できる絶好の機会です。あなたの経験と情熱で、共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング15階

現状と課題

vottia株式会社は、BPO事業で国内最大シェアを誇るトランスコスモスと、SaaS型CXプロダクトの開発・提供に強みを持つモビルスの合弁会社として、2025年4月21日に両社の知見を結集する形でスタートしました。

これまで両社が培ってきたコンタクトセンター運用のノウハウや顧客接点における現場知見を、最新のAI技術と融合させ、企業と生活者の間にある“コミュニケーションの壁”を解きほぐすことを目指します。

「ヒトとAIが協奏する“未来の顧客体験”を創る」 私たちは、AIと人が共に創る、かつてない顧客体験の実現に挑戦します。

募集背景

vottia株式会社は、2025年4月にカスタマーサポート向けのSaaSプロダクト領域、国内BPOマーケットでトップシェアを持つモビルス株式会社とトランスコスモス株式会社の合弁により新規設立されました。

FAQや単純な問い合わせを自動化する「ボット」ではなく、コンタクトセンターのオペレーターと同レベルの複雑な手続きや問題解決の自動化を実装します。

コンタクトセンター向けのAIエージェントプラットフォームの第一弾を、2025年10月に最初のリリースを行う予定で進めており、その重要なプラットフォームの立ち上げエンジニアを募集しております。

お願いする業務

経営メンバーやビジネス/技術チームと連携し、顧客向けAIエージェント導入プロジェクトの推進・業務改善・新規ビジネス開発を担うポジションです。

Project Management Divisionの立ち上げメンバーとして、以下の業務をお任せします:

  • 導入プロジェクトにおける計画立案・進行管理・体制設計
  • クライアント業務フローの可視化および業務設計支援
  • AIエージェントの運用・定着に向けたスキーム構築
  • パートナーとの連携・新規ビジネス開発(BizDev)活動
  • 社内外ステークホルダーとの調整・レポーティング
  • プロダクトチームとのフィードバックループ形成

AIやSaaS、業務改善に関心があり、現場起点の変革をリードしたい方に最適なポジションです。

配属部署

Project Management Division

採用人数

1~5名

下記、この仕事で得られるものに魅力を感じられる方
立ち上げ期の“ゼロイチ経験”
  • これからと言われている「AIエージェント」プロダクトの立ち上げメンバーとして参画できる
  • 組織や仕組みを自ら設計し、初期フェーズのスケーラビリティを担える
  • プロジェクトマネジメントだけでなく、事業づくり・仕組みづくりの両輪に関われる
  • 事業・組織・プロダクトが拡大していくダイナミズムを現場で実感できる
実ビジネスに直結するAI活用の最前線に参加できる
  • 「業務を置き換えるAI」の導入現場を深く理解できる
  • LLMやマルチエージェントなど最先端技術の実運用プロセスに関われる
  • 顧客課題とAI技術をどう繋ぐかを、現場と理論の両面で体得できる
エンタープライズ × スタートアップのハイブリッド環境で業務を担える
  • 大企業(モビルス・トランスコスモス)とのJVならではの基盤と信頼
  • 一方で、スタートアップらしい裁量とスピード感のある開発/業務推進
  • 大手顧客への導入経験や提案スキルが自然と磨かれる環境
  • キャリアの幅を拡げたいPM、BizDev志向の方には最適なステップ

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング15階

必須スキル/経験

  • プロジェクトマネジメントの実務経験(3年以上)
  • クライアントを伴うITシステム導入プロジェクトのリード経験
  • 論理的思考力と問題解決スキル
  • ステークホルダーと信頼関係を築けるコミュニケーション力
  • 自ら計画を立て、チームを巻き込みプロジェクトを完遂した経験

歓迎スキル/経験

  • プロジェクトマネジメント資格(PMP、スクラムマスターなど)
  • コールセンター、BPO、SaaS業界の知見
  • 新規事業や事業開発における実務経験
  • スタートアップや新設組織での柔軟な働き方・意思決定経験
  • LLMや生成AI技術に関する理解、業務適用への興味、関心

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AI指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • ikeda.ryuya

    ikeda.ryuya

    Corporate Division

    コンサルティング会社を経て、大手エンタメ企業で、複数のヒットゲームやアプリの立ち上げに携わり、海外展開含めたグロースに貢献。外資系エンタメ企業でキャピタリストを経た後、同社構想のタイミングで参画。設立に携わる。

  • 向川啓太

    向川啓太

    Product Division

サービス内容の詳細

AIエージェントプラットフォームの開発、導入、運用

FAQや単純な問い合わせを自動化する「ボット」ではなく、コンタクトセンターのオペレーターと同レベルの複雑な手続きや問題解決の自動化を実装します

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

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