【CTO直下|新規AI事業の中核メンバー募集】裁量を持って成長を牽引しませんか?
プロジェクトマネージャー

【CTO直下|新規AI事業の中核メンバー募集】裁量を持って成長を牽引しませんか?

vottia株式会社

vottia株式会社

AI要約(β)

コンタクトセンターの未来を再定義するAIエージェントプラットフォーム「vottia」で、0→1のプロダクトを共に創り上げませんか?年収500~1000万円。CTO直下で裁量大きく、アーキ設計からSaaS化まで一貫して推進。大手JVの安定基盤とスタートアップの速度感を併せ持つ環境で、LangGraph/LLMなど最先端AI技術をプロダクト化する最初のスクラムチームに参加。PM経験を活かし、将来はSolution Lead/CPO/CTOへのキャリアパスも。あなたの挑戦が、社会の働き方を革新します。

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給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都品川区東五反田2丁目22番9号 住友不動産大崎ツインビル西館9階

現状と課題

はじめまして、こんにちは。 大手2社(モビルス × トランスコスモス)からの資本を受け、 2025年4月に新設されたAIエージェント・プラットフォーム企業「vottia」 の採用担当の Wang と申します。

現在、弊社の初期PM/PdM候補として、 裁量を持ちながらプロダクトを0→1で形にし、将来のコアメンバーとして事業成長を牽引いただける方を探しています。

コンタクトセンターのDX領域は、 「AIエージェントによって最もインパクトが出る領域」 と言われています。 vottiaはまさにその中心で、“現場で動くAIエージェント” を作り込む非常にユニークな環境です。 もし少しでもご興味をお持ちいただけたら、まずはカジュアルに10〜15分ほどお話しできませんか? ご連絡お待ちしております。 Wang (HR @vottia)

お願いする業務

■ お任せしたいこと ・プラットフォームのアーキテクチャ設計 ・エージェント構築基盤(ビルダー/管理機能)の企画〜仕様策定 ・マルチエージェント機構のPMとしての推進 ・外部システム連携(MCP)やガードレール・セキュリティ要件の整理 ・プロダクトのSaaS化ロードマップの構築 ・経営陣・Biz側とうまく橋渡ししながら、0→1のプロダクトを磨き込む業務

■ このポジションの魅力 ・トップシェア企業のJoint Venture × スタートアップの速度感

  • 強固な顧客基盤を使いながら、意思決定は極めて速い環境です。 ・AIエージェント基盤の立ち上げを、最初のスクラムチームとして経験できる
  • LangGraph/LLM/マルチエージェントなど、先端テーマをプロダクト化。 ・MVPから本格SaaS化まで一気通貫で推進できる
  • CTO直下でアーキ設計・ロードマップ策定に関われます。 ・将来的には、プロダクト戦略・事業戦略まで担う“中核人材“に
  • PMとして成長するだけでなく、Solution Lead/CPO/CTOに近い立ち位置へキャリアが開けます。

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都品川区東五反田2丁目22番9号 住友不動産大崎ツインビル西館9階

休日・休暇

完全週休二日制(土日)、祝祭日、年末年始、慶弔休暇、年次有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
・通勤交通費手当(上限あり)

必須スキル/経験

  • プロジェクトマネジメントの実務経験、もしくはそれに準ずる経験

歓迎スキル/経験

・クライアントを伴うITシステム導入プロジェクトのリード経験 ・論理的思考力と問題解決スキル ・ステークホルダーと信頼関係を築けるコミュニケーション力 ・自ら計画を立て、チームを巻き込みプロジェクトを完遂した経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AI指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • ikeda.ryuya

    ikeda.ryuya

    Corporate Division

    コンサルティング会社を経て、大手エンタメ企業で、複数のヒットゲームやアプリの立ち上げに携わり、海外展開含めたグロースに貢献。外資系エンタメ企業でキャピタリストを経た後、同社構想のタイミングで参画。設立に携わる。

  • 向川啓太

    向川啓太

    Product Division

サービス内容の詳細

AIエージェントプラットフォームの開発、導入、運用

FAQや単純な問い合わせを自動化する「ボット」ではなく、コンタクトセンターのオペレーターと同レベルの複雑な手続きや問題解決の自動化を実装します

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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