【フルリモート】プロダクトの価値を高める UIデザイナー|スタートアップ成長支援
UIデザイナー

【フルリモート】プロダクトの価値を高める UIデザイナー|スタートアップ成長支援

株式会社Gaji-Labo

株式会社Gaji-Labo

AI要約(β)

未来を創るUIデザイナーを募集!Gaji-Laboでは、スタートアップの成長を支援するプロダクトのUIデザインを担当し、クライアントと共に価値を届けるプロセスを大切にしています。年収550~800万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、Figmaを駆使し、プロジェクトの推進に貢献してください。デザインチームは3名の精鋭が揃い、職能横断での協力体制が整っています。あなたの経験と情熱で、プロダクトの未来を共に築きましょう!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 550万円 ~ 800万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

▍Gaji-Labo について

Gaji-Labo は、スタートアップや事業会社に向けて、プロダクトの成長支援をおこなう会社です。

クライアントチームの一員としてプロダクト開発に関わり、ただアウトプットを納品するだけではないチーム参画型のご支援をおこない、お客さまと直接コミュニケーションを取りながら、一緒にプロダクト開発をおこなう協働を大切にしています。

▍募集背景

現在、ご依頼いただくプロジェクト数の増加に伴い、すべてのお客さまに十分な支援をお届けしきれていない状況です。 今後も継続的に高い品質の支援を行っていくために、お客さまとのコミュニケーションやプロジェクトの推進に主体的に関わっていただける UI デザイナーの新たな仲間を募集しています。

私たちは、スタートアップや新規事業のプロダクト開発において、フロントエンド開発・UI デザイン・チーム支援の3つの領域を軸にサービスを展開しています。 プロダクトチームの一員としてご支援するスタイルを大切にしており、直近3年間では一次請け比率90%以上という実績を積み上げてきました。

今回募集する UI デザイナーの方には、ともにクライアントの課題に向き合いながら、プロダクトの成功を目指し伴走していただける方をお迎えしたいと考えています。

▍関わるチーム

デザインチームは現在正社員が3名です。(2025年4月現在) 実際の開発では職能横断でチームを組んで、他職種のメンバーと共にプロジェクトを進めます。 プロダクトチームに直接入っていくため、意思決定権を持っているプロダクトオーナーや PdM の方々と直接やり取りをしながら、クライアントのニーズを捉え、プロダクトに寄り添う UI 設計、情報設計に取り組めます。

社内メンバーとの連携においても仕事を1人で完遂するのではなく、プロジェクトごとにデザイナー同士での相互レビューや壁打ちを行い、チームでのクオリティ担保ができるように体制を工夫しています。

社内のフロントエンドエンジニアとのコミュニケーションも、比較的言語化した状態で図れるようにしており、感覚だけでなくロジックをもとにコミュニケーションすることが得意なデザイングループです。

また、 UI デザインメンバーの雰囲気は以下のコンテンツからもご覧いただけます。

▶ 【デザイナー座談会】Gaji-Labo の UI デザイナーについて 前編:https://www.gaji.jp/blog/2022/12/16/12673/ 後編:https://www.gaji.jp/blog/2022/12/22/12942/

▶ UI デザイングループ リードの今西のブログ記事 https://www.gaji.jp/blog/author/emi-imanishi/

▍会社説明資料

https://speakerdeck.com/gaji/for-designers

お願いする業務

▍業務概要

UI デザイナーとして、クライアントのチームの一員に加わり、プロダクトの UI デザイン(構造設計・プロトタイピングなど)を軸に、プロジェクトの進行や課題解決にも関わりながら、サービスやプロダクトの成長を支えていただきます。

成果物を納品するのがゴールではなく、チーム全体でユーザに価値を届けるためのプロセスを大切にしています。

詳細
  • クライアントとのやりとり、チームでのコミュニケーション全般
  • プロジェクトの取り回しをするために必要なアジェンダとレポーティング
  • 顧客のプロダクト背景、およびドメイン理解とインプット
  • 開発・制作業務での UI デザイン(構造設計、画面設計、UI 検討等を含む)
  • デザインドキュメントの作成(コンポーネント機能・仕様などを言語化したドキュメント)

技術スタック

  • デザイン

  • コミュニケーション

    • zoom

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 550万円 ~ 800万円(※経験、スキル等に応じて決定)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間 60分 / フレックスタイム制 コアタイム 月・水・金 13:00~16:00 / 一日あたりの標準労働時間8時間) / 基本営業時間は10:00〜19:00 / 勤務日は月〜金の平日)

出社頻度

フルリモート

リモートワーク条件

国内在住 ※全社イベント時には Gaji-Labo 北参道オフィスに出勤していただく可能性があります(年に数回程度を想定)

休日・休暇

【休日】
- 完全週休2日制(土・日)
- 国民の祝日
- 夏季休暇
- 年末年始休暇

【休暇】
- 年次有給休暇
 - 入社日に5日の有給休暇付与
- 産前産後休業 / 育児休業
 - 男女共に1名ずつの取得実績あり(復帰率100%)
 - 男性は半年の育休を2回取得
  - 業務状況に応じて柔軟に調整しています。
- 介護休業
- 慶弔休暇
- 裁判員休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険完備
- 関東 IT ソフトウェア健康保険組合 加入
- 健康診断/人間ドック受診(年齢規定あり)
 - 年1回まで全額会社負担
- 慶弔見舞金、慶弔休暇
- 業務関連書籍購入費用補助
- セミナー・カンファレンス参加費用補助
- PC 本体/アプリケーション/各種ライセンス等の購入費用会社負担
- 在宅勤務手当(毎月一定の金額を給与に反映)
- オフィス内禁煙

必須スキル/経験

  • Web サービス、Web アプリケーションでの UI デザイナー経験(2年以上目安)
  • Slack, GitHub などオンラインツール上での協業経験
  • 他職種をリスペクトして必要なコミュニケーションが取れる能力

歓迎スキル/経験

以下のいずれかに該当するものが1つでもあれば、ぜひお話しをお聞かせください!

  • SaaS プロダクトの UI デザイン経験
  • デザイン業務の進行管理、プロジェクト推進のご経験
  • 利害関係者との調整のうえでプロジェクトの立ち上げに関与した経験
  • 顧客を交えたプロジェクト進行を複数回行った経験
  • 実務でのプロトタイピング経験
  • 各種ツールを使用してのビジュアルデザイン作成
  • デザイン品質のロジカルなクオリティコントロール
  • HCD への興味・理解
  • アクセシビリティへの興味・理解

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Figma1年以上必須

サービス内容の詳細

< Gaji-Labo の提供サービス>

  • フロントエンド開発
  • UI デザイン
  • チームとプロセスの支援

具体的な支援事例として、事業者向けスケジュール管理支援サービスにおける UI 改善プロジェクトなど複数の実績があります。

Gaji-Labo の仕事内容をはじめ、組織文化や大切にしている価値観、仕事のスタイルを下記でまとめています。

▍Gaji-Labo Culture Deck
▍Gaji-Labo スタイル

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※カジュアル面談から打診する場合もございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る