YOYで売上4倍成長したハイクラス向けマッチングアプリ「ゴージャス」のCTO募集
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YOYで売上4倍成長したハイクラス向けマッチングアプリ「ゴージャス」のCTO募集

AI要約(β)

アイザック株式会社のCTOとして、ハイクラス向けマッチングアプリ「ゴージャス」の技術戦略をリードし、未来を創る挑戦に参加しませんか?年収800~1,500万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。少数精鋭のチームで、Next.jsやNode.jsなどの最新技術を駆使し、ユーザーに質の高い出会いを提供する新機能開発を推進。あなたの技術力とリーダーシップで、恋愛・結婚の未来を共に形作りましょう。キャリアの成長と新たな挑戦が待っています。

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給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,500万円

稼働時間

20時間 ~ 45時間(週5 ~ 11.25時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング 2F

現状と課題

急成長するテック企業アイザック株式会社では、ハイクラス向け恋活・婚活マッチングアプリ「ゴージャス」の事業CTOを募集しています。

恋活・婚活サービス市場は、コロナ禍の急成長で国内1,000億円規模になり、マス向けサービスは一定充実したように思えますが、人それぞれのニーズや課題に向き合ったターゲット特化型サービスの機会はまだ多くあると捉えています。アイザックグループでは、ハイクラス向けやミドルシニア向けといった特化型マッチングアプリを複数展開しており、それら事業の成長と共に、各ユーザー基盤を活用したさらなる事業展開を見据えています。

「ゴージャス」は、ハイクラス層に質の高い出会いを最短距離で提供するサービスとして、マッチングアプリとしては後発の2022年にリリース後、過去1年間で売上約4倍と急成長しています。厳正な入会審査と、職業や年収といった身元証明の充実、シンプルなUI/UXにより、信頼できて魅力的なユーザー同士の質の高い出会いを実現しており、意中のお相手と出会うまでの期間は平均2.5ヶ月です。

さらなる成長のために、それぞれが望むようなお相手と最短距離で出会えるような新機能開発、既存会員を起点にネットワーク効果を生んで急速に会員数を拡げていくようなプロダクトマーケティングを構想しています。 また、男性会員の平均年収1,500万円といったユーザ基盤を活かして、マッチングアプリに限らず、趣味でつながるコミュニティサービスや金融領域など、23兆円を超える日本のハイクラス市場に特化したサービス展開を進めていく予定です。

私たちが目指すビジョンのために向き合いたい課題や事業機会はまだまだたくさんあります。今回のポジションでは、「ゴージャス」の事業CTOとして、大きな裁量をもって成長を加速させた上で、ハイクラス層ユーザー基盤を活かした新規事業開発や、恋活・婚活サービスの横展開まで牽引いただくことを期待しています。チームは現在10名程度の少数精鋭です。

人生において大きなテーマの1つである恋愛・結婚、パートナー探しに貢献すること、人それぞれが輝き喜びを感じるつながりを紡ぎ出すこと、こういったビジョンに共に挑戦させてください!

【キャリアパスについて】 入社後は「ゴージャス」の開発マネージャーとしてご活躍いただき、その後CTOとしてキャリアを発展させていただくパスを想定しています。アイザックグループ内でのシナジーを活かした多様なキャリア構築が可能です。

お願いする業務

ゴージャスのエンジニアのトップとして、以下の業務をリードしていただきます。

◆技術戦略の策定と実行 ・安定的に高速にユーザーに価値提供 ・中長期的な技術ロードマップの策定  ・セキュリティ、性能、品質、アーキテクチャなどの課題と未来を鑑みての戦略策定 ・採用、開発プロセス、体制などを含め、エンジニアリング組織の構築 ・自身でフルサイクルの開発(フルスタック・施策検討・データ分析など)

◆経営への参画 ・技術視点からの事業戦略策定への参画 ・技術投資の意思決定

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,500万円

稼働時間

20時間 ~ 45時間(週5 ~ 11.25時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング 2F

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、忌引休暇、他

必須スキル/経験

・バックエンド開発経験3年以上 ・事業会社での正社員経験2年以上、もしくは自分でプロダクト作ったことがある

歓迎スキル/経験

・プロダクトのKPIを伸ばした経験がある方 ・マネジメントとしての経験がある方 ・toCサービス・SaaSの開発の経験がある方 ・インフラの設計・メンテ

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Node.js3年以上必須
React3年以上必須
React Native1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 田中和希

    田中和希

    アイザック

    1992年生まれ。慶應義塾大学在学中に休学し、freee株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。その後渡米しVenuespot, Inc.のCTOを務め、2015年にアイザックを立ち上げる。プログラミング言語Rubyのコミッターの1人。 自身の作ったプログラミング言語Hilbertはハッカーニュースの月間ランキングで一位を獲得 現在は新規事業の責任者として自身もコードを書いたり横断的なコードレビューやエンジニア組織のマネジメントを行なっている。

  • 播口 友紀

    播口 友紀

    共同創業者

    アイザックの共同創業者、ArtXのCEOです!

サービス内容の詳細

アイザックは「世の中を、実験しよう。」というミッションを掲げる、研究室のような会社です。

私たちが大切にしているのは、「100回の議論より、1回の実験」という考え方。 ニュートンがりんごの落下から万有引力を発見したように、世の中を変えるのはいつだって小さな実験からです。

創業から10期目を迎える今年、アイザックは売上40億円規模の企業へと成長しました。特筆すべきは、この成長を自己資本100%という独立性を保ちながら実現してきたことです。

外部資本に依存せず、純粋に「実験したいこと」を追求できる環境だからこそ、私たちは常に新しい挑戦を続けることができています。

創業者の田中はRubyのコミッターで自身のエンジニアリングやプロダクト作りへの想いはもちろんの事、

「個人開発をそのままスケールさせたような手触り感」をとても重要視しています。

エンジニアが単なるビジネスサイドの要求を応えるだけの存在ではなく、エンジニア自身が強いオーナーシップを持ってプロダクトを推進することが当たり前の組織カルチャーです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. リファレンスチェック
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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