【13カ国展開×1000店舗導入】Railsでグローバルサービスを創る仲間募集!
サーバーサイドエンジニア

【13カ国展開×1000店舗導入】Railsでグローバルサービスを創る仲間募集!

株式会社ハロー

株式会社ハロー

AI要約(β)

世界中のレストラン予約をAIで革新する「AutoReserve」と、飲食店向けクラウド「Respo」のバックエンドを支えるサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収600万〜2000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、Railsを用いたグローバルサービスの開発に挑戦。13カ国展開、1000店舗以上の導入実績を誇るプロダクトの成長を加速させるため、スケーラビリティの向上や多言語対応などの課題に取り組みます。あなたの技術力で、飲食業界の未来を共に創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 2,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

世界中のレストラン予約をAIで革新する「AutoReserve」と、飲食店向けAll in One Cloud「Respo」を展開しています。 AutoReserveは13カ国展開、月間数百万人が利用する規模にまで成長し、過去6ヶ月で売上8倍・海外MAU7倍と急成長を続けています。また、飲食店向けプロダクトRespoは、予約台帳からPOSレジ、セルフオーダーまでをワンストップで提供する革新的なサービスとして、わずか2年で1000店舗以上の契約を獲得。両プロダクトは国内30兆円、世界では数百兆円規模の飲食市場において、BtoCとBtoBの両面から革新を起こしています。 この急成長を支えるバックエンド開発の強化が現在の課題です。200万店舗以上のレストラン情報と予約プラットフォーム、そして1000店舗以上が利用する店舗運営システムを、Railsで安定的に運用しながら、新機能開発とスケーラビリティの向上を実現する必要があります。特に、グローバル展開に伴う多言語・多通貨対応や、AutoReserveとRespoのデータ連携の設計・実装が重要な課題となっています。

お願いする業務

  • Ruby on Railsでのバックエンド開発
  • パフォーマンスチューニングとスケーラビリティの改善
  • APIの設計・実装
  • データベース設計
  • テスト設計・実装
  • 技術選定やアーキテクチャの意思決定
  • Ruby on Railsでの開発経験がある方
  • 大規模なトラフィックを扱うサービスの開発経験がある方
  • テストを書きながら保守性の高いコードを書ける方
  • 新しい技術へのキャッチアップに積極的な方
  • 多言語対応やタイムゾーン対応など、グローバルならではの技術的チャレンジに意欲的な方
  • 自分の技術力を直接的に事業成長に結びつけたい方
  • 30名規模の組織で、技術的な意思決定に関わりたい方
  • グローバルで戦えるプロダクトの開発に情熱を持って取り組める方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 2,000万円

稼働時間

裁量労働制

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

年末年始休暇、夏季休暇、その他

社内制度
(待遇・福利厚生)

各種社会保険完備

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails3年以上必須
AWS指定なし歓迎
React指定なし歓迎
React Native指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 播口 友紀

    播口 友紀

    CEO

    1991年生まれ。19歳の時から会社経営に携わり、22歳の時に立ち上げたアイザック株式会社の直近の営業利益は10億円。アプリからウェブまで幅広く実装できるフルスタックエンジニア。好きなことはプロダクト作り。

  • 杉本 風斗

    杉本 風斗

    CTO

    1992年生まれ。京都大学在学中にアプリを売却後、Gyazoを運営するNota Inc.に参加し、リードエンジニアとして開発を率いる。転職後、クックパッドでは機械学習を活用したサービスの開発に携わる。2022年より取締役CTOに就任。「世界中のレストランを簡単に予約できるようにする」を個人のミッションとして仕事に取り組んでいる。

  • Genki Shimoda

    Genki Shimoda

    AutoReserve 事業責任者

    1989年生まれ。新卒で人材系企業で営業職を経た後、起業して複数サービスの立ち上げに携わる中でプログラミングを習得。Helloにはフルスタックエンジニアとしてジョインしたのち、現在はAutoReserveの事業責任者としてプロダクト全般に関わる。

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る