相互応援の共創文化を創り上げ、貧困問題を解決するUI/UXデザイナーを募集
UI/UXデザイナー

相互応援の共創文化を創り上げ、貧困問題を解決するUI/UXデザイナーを募集

株式会社Weteam

株式会社Weteam

AI要約(β)

UI/UXデザイナーを募集しています。ポジションは、貧困問題を解決するプラットフォーム「Weteam」のデザインを担当し、相互応援の文化を創り上げることです。年収は768万円から1,920万円で、月80時間以上の稼働が必要です。リモート勤務が可能で、Figma、Notion、Slackを使用します。技術スタックにはGo、Flutter、自然言語処理、MySQL、GraphQL、GCPなどがあります。シードラウンドで5億円の資金調達を完了し、2024年4月のリリースを目指しています。求める人物像は、5年以上のUI/UXデザイン経験、モバイルアプリのデザイン経験、顧客課題の抽出と解決提案経験がある方です。UXリサーチやデザイン組織のリーダー経験がある方は歓迎します。チーム文化は、相互支援と共創を重視しています。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。"

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

サービスについて

私たちは『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する』を目的とした社会課題改善アプリを開発しています。

  • 経済的に困っている人
  • 社会貢献活動をしている人
  • 支援や寄付を行う人

このような人たちが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、その想いに共感し応援する人とのマッチングを独自アルゴリズムで支援する。そのように集まった仲間と一緒に社会課題を解決していくことで、ひとりひとりの力をブーストさせていく。

これを我々は「ユーザー間の支援エコシステム」と呼んでおり、多くの人が、自分のために、相手のために、カジュアルに支援し合う関係性を構築できる、そんな社会貢献の循環を提供します。

そのためのソリューションとして自分の困窮をショート動画で投稿でき、誰かの投稿に応援ができるプラットフォーム「Weteam」をリリースします。 CtoCで支援する人とされる人が直接つながり、その中の多くの仕掛けで支援そのものを変容させるプラットフォームを開発中です。(最初はiOS/Android版のモバイルアプリとしてリリース)

現時点
  • 第1回目の外部調達であるシードラウンドを時価5億円にて完了
  • 470人の協力者を対象としたデプスインタビュー・オーディエンス検証で、全4回全てにて支援層/被支援層ともに課題/解決について非常に高いニーズを確認
  • 2024/04のリリースを目指し開発中

お願いする業務

「自分の困ってるを投稿する人、めっちゃ勇気あっていけてるよね」 「その勇気に応えるように応援する人って、かっこいいしやさしいよね。」

私たちは、人と人がつながり、支え合う相互応援のカルチャーをデザインで作り上げたい。 文化は技術だけでは変わらないからこそ、人々がどう感じ、どう行動するかを大切にする。

一緒に相互応援の場を広げていけるUI/UXデザイナーを募集しています。

■業務内容  ・リサーチ(市場、ユーザー、戦略の検討、理解)    ユーザー動向、インサイト調査  ・UXデザイン    サービスの体験設計  ・UIデザイン    デザインシステムの刷新、運用    インタラクションも含めたユーザーにとって理想的なインターフェースデザイン

■使用ツール  Figma / Notion / Slack

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・月80時間以上の稼働を安定していただけること  ・5年以上のUI/UXデザインの実務経験  ・モバイルアプリのデザインの実務経験  ・顧客課題の抽出/顧客課題に対する解決方法の提案経験  ・チーム内外での円滑なコミュニケーションスキル  ・デザインシステム/コンポーネントガイドラインの策定・運用経験

歓迎スキル/経験

・UXリサーチ、ユーザビリティ分析経験 ・デザイン組織のリーダーやマネジメント経験

一緒に働くメンバー

  • 平永悠

    平永悠

    プロダクト

  • 近石健介

    近石健介

    代表取締役

    今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・おじさんなので、若干テンプレ、事務的なことが苦手です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。 ㈱weteam 創業者 代表取締役社長 2020年-現在 ・現在進行中 ・過去創業のクローンビジネス畑とは、全く違う経験中 ・誰もが考えた事はあるけれど、実現しなかった。新しい価値を提案し根付かせることが使命 ・0から100人以上の組織、数十億円の年商は2回経験  しかし0から数千人のメンバー、数千億円の規模の企業まで今まで一度も経験していないので、成長させたい願望 ・Customerの痛みの解決、価値の提案、メンバーの成長、企業の成長、株主への還元 全てが同じベクトル上にあるビジネスモデルなので、これまでにないスケールが可能と考えている。 ㈱S&P 創業者 取締役会長 2011年-2019年 ・アプリゲーム、ソーシャルゲーム企業 ・0から創業して、年収数十億規模まで成長 ・創業オーナーから雇われ役員になった経緯で沢山の経験をした。 ・負ける事で学んだこと、勝つことで学ぶことの両方を体験 Perfect world.inc マーケティングVP 2010年-2011年 ・Nasdaq上場企業(当時 PWRD) ・従業員6000人、世界中に子会社 ・主に日本市場でのマーケティング戦略立案、設計を担当 ㈱C&C media 創業者 代表取締役 兼執行役社長CEO 2001年-2010年 ・オンラインゲームパブリッシャー/オンラインゲームプラットフォーム ・0から創業して、年商数十億まで成長 ・2010年バイアウト ・マーケティングドリブン

  • 石山晴達

    石山晴達

    プロダクト開発

    株式会社WeteamでFlutterアプリ開発をしております。 以前は、大手薬局チェーンの公式アプリの新機能開発に携わり、バグの修正から新機能の実装、クラウドベースのツールを用いた問題解決まで、様々なタスクを成果的に遂行しました。その結果、多くの新機能を追加し、アプリを順調にストアリリースすることができました。 現在、私の目標は、ユーザーの満足度を高める革新的なプロダクト開発に焦点を当て、これによって自らの技術力も向上させていくことです。特に、動画技術、ライブ配信、ARなど、これらの興味深い分野でのプロジェクトに参加することに大きな興味を抱いています。これらの分野での新しい挑戦を通じて、さらなる技術的成長を遂げ、技術界に継続的に貢献していくことを強く意識しています。 かんぴょう巻きが大好きです!

サービス内容の詳細

自分の困窮をショート動画で投稿でき、誰かの投稿に応援ができるプラットフォーム「Weteam」

■今までターゲットじゃなかった人も使える、応援する人が増える仕組み 支援する / されるという明確なボーダーを設けないコミュニティを形成。経済的に困っている人でも相手のために支援することで自分自身にメリットがある仕組みを用意して、だれでも支援に参加できるように敷居をとことん下げています。

■支援の構造を変えて届く金額を増やし、応援した人が力をつけられるようにする仕組み これまでの支援の形を変えることで100円を寄付したら120円になって相手に届くようなモデルを作ったり、誰かを応援をすることによって影響力を持てるような仕組みを作ったり、応援のインパクトを最大化する仕掛けがプロダクトにはあります。

■本人も他人もわかっていない困窮の要因をわかるものにし、適切な応援を届ける仕組み 誰が何で困っていて、そもそも何が原因で困っていて、どういう改善が効果的で、その結果どう解決ができるか。支援者もその人自身もわかっていない困窮改善のための糸口がデータで明らかにしていきます。さらにそのデータと支援者の行動履歴をもとに機械学習でマッチングしていくことで、より効率的な困窮の改善を目指します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:00

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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