業務委託:急成長デスクレスSaaSのスケーラビリティを向上させる、SREを募集

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業務委託:急成長デスクレスSaaSのスケーラビリティを向上させる、SREを募集

株式会社スタメン

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

お願いする業務

2023年7月に新設したSREチームにて、TUNAG(ツナグ) のSRE業務をお任せします。

スタメンでは、CI/CD といった自動化、Imgix, Sendgrid, Twilio, Stripe などの各種クラウドサービスなど、各分野/技術のベストプラクティスを積極的に導入することで開発/運用を効率化し、確保した時間でプロダクトのコア部分の実装に注力する方針をとっています。 各々が新しい技術やライブラリをチームに提案し主導することができ、積極的な技術導入を行っています。

具体的な取り組み
  • TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築
  • インフラのスケーラビリティの向上
  • インフラの安定性・保守性の強化
  • パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策
  • プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討
  • IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化
  • 障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築
  • 開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント
  • インフラ全体のセキュリティ対策
  • DevOps文化の推進
DevOps文化の推進

弊社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。 フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知負荷を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。 このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。

TUNAGの技術スタック
  • バックエンド: Ruby 3.3 (Ruby on Rails 7.2(edge))
  • フロントエンド: TypeScript, React.js, Next.js
  • モバイルアプリ: Swift, Kotlin
  • データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore
  • ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
  • インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Stripe, Imgix
  • CI/CD: CircleCI, Cypress, AWS CodeBuild
  • モニタリング: Datadog, Sentry
  • プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild
働き方

フルリモートOK

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションの設計、運用、保守、障害対応のいずれかの経験
  • コンテナ環境構築・運用のご経験(Docker, Amazon ECS, Kubernetesなど)
  • Amazon Web Services (AWS)を利用したシステムの構築・運用経験
  • Webサービス設計・運用・保守・改善・障害対応の経験
  • Site Reliability Engineeringに関する十分な理解
  • 弊社技術スタックでの開発経験
求める人物像
  • チームの仲間と協力し、大きな仕事をすることが好きな方。
  • プロダクトをリリースし、世の中に良い影響を与えることが好きな方。
  • 素直さ、謙虚さを持ち、仲間へ信頼と尊敬を持てる方。
  • 技術への知的好奇心を持ち、自己研鑽を続けている方。

歓迎スキル/経験

  • CI/CDの最適化のご経験
  • フロントエンド領域のモダン化のご経験
  • プロダクトチームへの技術的なイネーブルメントのご経験
  • 技術戦略の提案のご経験
  • 最新技術の導入のご経験
  • 次々と素早く新規プロダクトを生み出すための社内基盤の構築のご経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Docker指定なし必須
Kubernetes指定なし必須
ECS指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • CTO(プロダクト職採用責任者)

    CTO(プロダクト職採用責任者)

    CTO

サービス内容の詳細

TUNAG|エンゲージメントプラットフォーム
組織に、より良い習慣を。

TUNAG(ツナグ)は、従業員の定着率向上や情報共有の促進、業務DX化を実現するサービスです。

各社の組織課題の解決に最適な施策を設計・運用・改善できる高いカスタマイズ性と、弊社専任スタッフによる導入・活用支援により、強い組織づくりを支援します。

今いるメンバーが一丸となって、同じ方向を向いて、会社とともに成長し、目標を達成していくことで強い集団になっていく。そんな会社作りのお手伝いをしたい、そんな想いから「TUNAG」というサービスを創りました。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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