【フルリモートOK】ICC FUKUOKA2024優勝プロダクトの社内SEを募集

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【フルリモートOK】ICC FUKUOKA2024優勝プロダクトの社内SEを募集

株式会社ケミカン

株式会社ケミカン

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給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

昨今、化学品管理に関する法規制はSDGsのトレンドもあり世界的に厳格化されています。日本国内でも「労働安全衛生法」が2024年から3年をかけて大幅に改正されることになりました。そうした法規制の厳格化を受け、ケミカンの需要が急騰しています。

化学品管理SaaS「ケミカン」は、国内で急速に需要が高まっています。これからは、世界市場に進出する予定であり、そのためには最高水準で安全かつ堅固にサービスを整備していく必要があります。日本・世界での成長を加速させるために、社内のアカウントやシステム、ツール類の運用保守の基盤を構築していただきたく募集いたします。

お願いする業務

▼業務について CTOとともに、以下の業務に取り組んでいただきます。 ・ユーザーアカウント、ライセンス、IT資産の管理 ・社内の情報システムの保守・運用・管理 ・メンバーからのITに関する問い合わせ対応 ・PCの選定、セットアップ ・セキュリティポリシーの策定 ・バックアップおよび災害復旧プランの管理

他にも、ご興味やご経験に応じて以下のような業務を想定しています。 ・ネットワーク、サーバー、データベースなどのインフラストラクチャの管理とメンテナンス ・ISMSの構築、運⽤ ・セキュリティ教育実施、技術基礎研修実施 ・システム運⽤改善や新規システム導⼊提案 ・セキュリティエンジニアとともにセキュリティの強化の実施

<ポジションの魅力> ・シード期スタートアップのコアメンバーとして参画できる ・CTO直下でオーナーシップを持ってサービス開発の基盤ツールやシステムを支えられる ・急成長中かつ、需要が急速に伸びる新しいサービスに関われる ・製造業の化学品業界(40兆円)という大きい市場に対峙するサービスに関われる ・化学品管理SaaSという、製造業にとって必要不可欠で世の中に役立つサービスを提供できる

▼社内ツール ・社内コミュニケーション:Slack ・営業管理:Hubspot ・Google Workspace ・zoom ・その他 主要SaaSツール

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円(例:正社員:月額416,700円(年額5,000,000円)~583,400円(年額7,000,000円))

稼働時間

裁量労働制(実働1日8時間)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

土、日、祝日

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備
・交通費支給(上限あり)
・端末の指定希望可能

必須スキル/経験

・WindowsおよびLinux環境でのサーバー管理経験 ・社内情報システム部門での業務経験 ・ネットワーク管理やセキュリティに関する知見 ・全社メンバーとのコミュニケーション能力

歓迎スキル/経験

・クラウドインフラストラクチャ(AWS、Azure、Google Cloudなど)の利用経験 ・業務改善におけるプロセスを主体的に推進した経験

<以下の経験をお持ちの方はぜひ!> ◆ネットワーク管理 ・ネットワークの構築、運用、トラブルシューティングに関する知識 ・Cisco製品(スイッチ、ルーター)、Juniperなどのネットワーク機器の操作

◆サーバ管理 ・Windows ServerやLinux(特にRed Hat, CentOS, Ubuntu)のインストール、設定、保守 ・仮想化技術、特にVMware, Hyper-V

◆データベース技術 ・Microsoft SQL Server, MySQL, PostgreSQLなどのインストール、運用、最適化

◆プログラミング言語 ・社内ツールの開発や自動化に使用するPython, PowerShell, Bashなど

◆クラウドサービス ・AWS, Azure, Google Cloud Platformなどのクラウド環境でのリソース管理 ・クラウドサービスにおけるセキュリティ管理とコスト最適化

◆アプリケーションサポート ・主要なオフィスソフトウェア(Microsoft Office, Google Workspace)のサポート ・社内システム(ERP、CRM等)の管理とサポート

◆セキュリティ ・セキュリティ対策(防火壁、アンチウイルス、侵入検知システム)の管理 ・社内ポリシーに基づく情報セキュリティ対策の推進

◆プロジェクト管理 ・ITIL, PMPなどのプロジェクト管理手法 ・プロジェクトの計画、実行、モニタリングのスキル

◆Oktaを使ったアカウントマネジメント

《 求める人物像 》 ・「公害や、人体への健康被害、薬品事故などを未然に防ぐ」という社会的意義の高い事業ですので、ビジョンに共感してくださる方 ・新しいモノを世界に届けていきたいという強い気持ちをお持ちの方 ・最新の技術トレンドを積極的に取り入れたり、自分の専門外の部分についても知識と経験を吸収しようとする姿勢がある方 ・リモートでの勤務が基本のため、自立的に仕事ができるマインドセットとスキルセットをお持ちの方 ・海外展開も今年〜来年で見据えたサービスのため、海外進出に関心がある方もぜひエントリー下さい!

一緒に働くメンバー

  • 清水俊博

    清水俊博

    ケミカン

  • 松本一紀

    松本一紀

    プロダクト開発部

  • 小田史彦

    小田史彦

    エンジニア

サービス内容の詳細

▼会社について ものづくり大国・日本を支えてきた製造業の縁の下の力持ちである化学品。 ただ、化学品は使い方を間違えると公害や人体への健康被害・薬品事故などにつながるリスクがあります。 こうしたインシデントを未然に防ぐため、企業は「自社製品にどんな化学物質がどのくらい使われているか」ということを正確に記録・管理・評価する義務があります。

ところが現在も化学品管理は一部のスペシャリストが担っており、IT化が遅れ属人化された業務となっています。人がマニュアルで化学品管理を行うスタイルはもはや限界を迎えており、業務改善が急務になっています。

私たちは、そんなIT未開拓・ブルーオーシャンの化学品管理において業務改善(DX)を支援し、「新しい働き方」を世界に向けて発信・チャレンジする化学品管理クラウドSaaS「ケミカン」を提供しています。

会社HP:https://chemican.net/

▼サービスについて ケミカンは、最新のテクノロジーと専門家の英知を駆使し「ケミカン」を開発・提供しています。 既に多数の超大手企業にも導入いただいており、これからは海外企業にも展開していく予定です。 製造業界の化学品管理における非効率でアナログな業務を効率化することに貢献しています。

プロダクトサイト:https://sdsocr.com

選考フロー

  1. カジュアル面談

カジュアル面談を1〜2回実施します。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

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    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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