▼募集背景 昨今、化学品管理に関する法規制はSDGsのトレンドもあり世界的に厳格化されています。 日本国内でも「労働安全衛生法」が2024年から3年をかけて大幅に改正されることになりました。 そうした法規制の厳格化を受け、弊社サービスの需要が急騰しています。
これからは、世界市場に進出する予定であり、そのためには最高水準で安全かつ堅固にサービスを整備していく必要があります。 日本・世界での成長を加速させるために、CTOと一緒にテスト計画~実行していただきたく募集いたします
募集停止
化学品管理SaaS「ケミカン」のバックエンドエンジニアとして、製造業界の未来を変革するミッションに挑みませんか?年収768万円〜1,536万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。CTOと共に、法規制対応やリスクアセスメント機能の開発を通じて、世界市場への展開を加速させる重要な役割を担います。GoやPythonを駆使し、化学品管理のDXを推進するこのポジションで、あなたの技術力と情熱を活かし、グローバルな影響を与えるチャンスを掴んでください。あなたのキャリアを次のステージへと導くこの挑戦を、ぜひ共に実現しましょう。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
▼募集背景 昨今、化学品管理に関する法規制はSDGsのトレンドもあり世界的に厳格化されています。 日本国内でも「労働安全衛生法」が2024年から3年をかけて大幅に改正されることになりました。 そうした法規制の厳格化を受け、弊社サービスの需要が急騰しています。
これからは、世界市場に進出する予定であり、そのためには最高水準で安全かつ堅固にサービスを整備していく必要があります。 日本・世界での成長を加速させるために、CTOと一緒にテスト計画~実行していただきたく募集いたします
化学物質を扱う世界のメーカー向け、化学品管理SaaSの開発・機能拡張をお願いします。 企画・設計・開発・運用など、ご自身の指向性、強みを生かしてサービス開発に関わっていただきます。
▼業務について CTOとともに、以下の業務に取り組んでいただきます。 ・化学物質に関する法規制のスクリーニング機能開発 ・化学物質のリスクアセスメント機能の開発 ・その他新機能の開発 機械学習・生成AIを用いた、SDSからの有害物質データの抽出・分析 その他、海外企業への提供に向けた機能開発
【開発環境】 開発言語: バックエンド:Go 、Python フロント:Next.js、React、TypeScript、Vue.js インフラ: GCP データベース: Postgresql、BigQuery
【プロダクト開発チームで働く魅力】 ・海外展開も見据えた急成長中のプロダクト開発が可能 ・希望に合わせて、プログラミング、インフラ、研究開発と幅広いチャレンジが可能 ・基本的にフルリモートでの勤務なので、ご自身のライフスタイルに合った働き方ができる ・シード期スタートアップのコアメンバーとして参画できる ・サービスの肝になるバックエンドの開発にオーナーシップを持って携われる ・急成長中かつ、需要が急速に伸びる新しいサービスに関われる ・製造業の化学品業界(40兆円)という大きい市場に対峙するサービスに関われる ・化学品管理SaaSという、製造業にとって必要不可欠で世の中に役立つサービスを提供できる
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
【必須要件】 全てを満たす方にご応募いただけると嬉しいです!
・自社プロダクトのWebアプリケーション開発経験 5年以上 ・Webアプリケーション開発の知識と意欲 ・Webアプリケーションにおけるセキュア・プログラミングの知識と意欲 ・Git等バージョン管理システムを用いたチーム開発の経験
【歓迎要件】 ・ マイクロサービスの開発経験 ・チームに新しいエンジニアリング手法やツールを導入し、定着させた経験 ・チームまたは部署のリード/マネジメント経験
<以下の経験をお持ちの方はぜひ!> ・情報セキュリティの知識 ・GCPを用いた開発経験 ・toB向けSaaSの開発経験 ・開発チームリーダーやプロジェクトマネジメントの経験 ・AIもしくは機械学習を用いた開発経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Python | 指定なし | 歓迎 |
Go | 指定なし | 歓迎 |
Vue.js | 指定なし | 歓迎 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
React | 指定なし | 歓迎 |
PostgreSQL | 指定なし | 歓迎 |
BigQuery | 指定なし | 歓迎 |
Next.js | 指定なし | 歓迎 |
ケミカン
プロダクト開発部
エンジニア
ケミカン
▼会社について ものづくり大国・日本を支えてきた製造業の縁の下の力持ちである化学品。 ただ、化学品は使い方を間違えると公害や人体への健康被害・薬品事故などにつながるリスクがあります。 こうしたインシデントを未然に防ぐため、企業は「自社製品にどんな化学物質がどのくらい使われているか」ということを正確に記録・管理・評価する義務があります。
ところが現在も化学品管理は一部のスペシャリストが担っており、IT化が遅れ属人化された業務となっています。 人がマニュアルで化学品管理を行うスタイルはもはや限界を迎えており、業務改善が急務になっています。
私たちは、そんなIT未開拓・ブルーオーシャンの化学品管理において業務改善(DX)を支援し、「新しい働き方」を世界に向けて発信・チャレンジする化学品管理クラウドSaaSを提供しています。
▼サービスについて ケミカンは、最新のテクノロジーと専門家の英知を駆使し「ケミカン」を開発・提供しています。 既に多数の超大手企業にも導入いただいており、これからは海外企業にも展開していく予定です。 製造業界の化学品管理における非効率でアナログな業務を効率化することに貢献しています。
プロダクトサイト:https://sdsocr.com
カジュアル面談を1〜2回実施します。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00