債権回収SaaSや新規プロダクトのPdMを募集【リモート/スタートアップ】
プロダクトマネージャー

債権回収SaaSや新規プロダクトのPdMを募集【リモート/スタートアップ】

AI要約(β)

EasyTechnologyは、債権回収SaaS「Easy」や新規プロダクトのプロダクトマネージャーを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、リモート勤務が可能です。必要なスキルは、PdM/POの実務経験2年以上、またはtoB向けSaaSのPdM/PM経験です。技術スタックにはTypeScript、Node.js、GraphQL、GCP、Next.js、GitHubが含まれます。事業は2022年創業のFintechスタートアップで、債権回収の自動化を目指し、既に多くの企業から反響を得ています。今後は東南アジアやアフリカでの展開も視野に入れています。チームの立ち上げフェーズに参加し、自身のアイディアを反映できる環境です。週20時間以上の勤務が求められ、スクラムマスターや金融サービスの経験がある方は歓迎されます。福利厚生やチーム文化についても充実しています。詳しくは、当社の紹介資料をご覧ください。https://speakerdeck.com/easytechhr/hui-she-shao-jie-zi-liao-cai-yong-zi-liao-zui-xin このポジションは、プロダクトのロードマップ作成、要件定義、デザイン仕様確認、プロジェクトマネジメント、セキュリティ要件の整理などを担当します。事業の信頼性は、資金調達実績や有名顧客実績に裏付けられています。興味のある方はぜひご応募ください。https://prtimes.jp/story/detail/b89znpHYnNB 詳細は以下のリンクからご確認ください。 - デジタル債権回収管理SaaS「Easy」: https://labo.easytech.jp/ - Easy Cancel: https://easy-tech-cancel.com/

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

勤務形態

リモート

勤務地

東京都

現状と課題

債権回収SaaS『Easy』をリリースし、今後マルチプルなプロダクトをリリースをしていくために急ピッチで開発を進めています。

お願いする業務

・経営陣、開発チーム、営業チームと合意を取ったプロダクトのロードマップ作成 ・新規プロダクトやEasyの・機能開発の要件定義 ・デザイン仕様確認 ・開発のプロジェクトマネジメント ・セキュリティ要件の整理 などをお任せいたします。

・立ち上げフェーズのプロダクトかつ、チームの立ち上げとなるため、初期フェーズからご自身のアイディアを組織やプロダクトに反映することができます

技術スタック

募集要項

概要

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

勤務形態

リモート

必須スキル/経験

・週20時間以上勤務が可能な方 及び下記いずれかのご経験 ・PdM/POの実務経験(2年以上) ・toB向けSaaSのPdM/PMの経験

歓迎スキル/経験

・スクラムマスターの経験 ・金融サービスの開発/PM経験

一緒に働くメンバー

  • 三宅俊也

    三宅俊也

    代表取締役

  • 笹原悠生

    笹原悠生

    インターン

  • 藤田 朗

    藤田 朗

    開発

サービス内容の詳細

【サービス概要】 EasyTechnologyは2022年10月に創業のFintechスタートアップです。

「テクノロジーの力で負を解消する」というMissionのもと、債権回収というニッチな領域の最適化を実現するためにSaaSプロダクトの開発やコンサルティングを行っており、2023年8月には、デジタル債権回収管理SaaS「Easy」closedβをリリースいたしました。

債権業務をほぼ全て自動化した例は、アメリカを中心に多く存在し、2013年にアメリカで創業したTrueAccordは、債権督促業務の96%を自動化を実現しています。

一方で、日本の債権回収の市場規模は推定13.3兆円であるのに対して、国内の回収会社の殆どは非テック企業です。ここにEasy technologyのプロダクトを活用した業務自動化には多くのニーズが埋まっていると考えています。

実際にプロダクトリリース後、想像より多くの企業様から反響があり、 BNPL事業者様、ファクタリング事業者様、消費者金融事業者様、信販会社様などをはじめ、少しづつ実績等なども出てき始めています。

今後、中長期事業として債権回収代行サービスの免許を取得し、信用リスクモデルや不正利用検知等の債権周りの業務全てをアナログとデジタルを組み合わせて、半自動で処理する事業者となることを目指していきます。 さらに将来的には、債務者へのファイナンス教育サービスや資産運用サービスの手掛け、成長が著しい東南アジア、アフリカでの事業展開も考えています。

創業背景やEasyの誕生秘話はこちら! https://prtimes.jp/story/detail/b89znpHYnNB

▼ 当社について https://speakerdeck.com/easytechhr/hui-she-shao-jie-zi-liao-cai-yong-zi-liao-zui-xin

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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