VPoE候補|週3在宅|IPO準備中|エンジニア組織文化の構築をメインでお任せ!

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給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

当社は昨対比600%超の事業成長に伴いエンジニア組織のメンバーも徐々に増加しています(正社員1名、フルタイム1名、業務委託10名程度)。 そのような中、今後も自社プロダクト「カイテク」をよりスケールさせていく中で、予測できない様々なISSUEが発生していくが、スピードを持って開発していきたいと考えております。 また、今後より付加価値を上げていくために、マッチングの「量」から「質」をさらに重視したプロダクト開発を行いつつ、 今後新たなサービス・プロダクトを生み出していき、シナジーを最大化を目指していくために、エンジニア組織の体制強化、持続的な成長が当社の重要課題になってきます。 現在は、優秀なメンバーが揃っており組織的に大きな課題があるわけではないものの、 組織拡大・強化に向けて開発プロセスなどの適正化やチームのマネジメント、採用などをお任せし、エンジニアがプロダクト開発に集中できる環境を実現すべくVPoEポジションを募集します。

お願いする業務

【ミッション】 エンジニア評価&制度設計、開発プロセス設計、採用方針立て等を通じてエンジニア組織全体の生産性向上、エンジニアの持続的な成長支援をお任せします。 「事業成長」と「社会貢献」の両立を実現し、介護・医療業界の発展に大きなインパクトを与える最強のエンジニア集団を目指し、またチームワークを大切にし、 お互いを高め合う環境づくりを担っていただき、継続的な学習を通じて組織成長や、エンジニア個々の自己成長を促す仕組みづくりやマネジメント。 オールリーダー視点のある組織を作る中で、情熱を持って挑戦し続け、技術起点から人類未踏の超高齢社会を成功に導く立役者になるチームを目指していただきます。

【業務概要】 ・エンジニアの採用実務、採用広報 ・エンジニアの評価制度の検討・立案・施行、KPI設定と管理 ・エンジニア組織の構造設計 ・コミュニケーション課題の解決、メンバーとの1on1 ・事業サイド、企画サイド、ステークホルダーを巻き込んだ提案・要件調整 ・コスト・リソース管理 ・会議ルールやコーディングルールなどの整備・開発 環境の整備 ・開発組織全体の開発知見を高めるためのエンジニア文化の醸成 ・エンジニアの未来を見据えたキャリア支援や育成プランの策定

■技術スタック ━━━━━━━━━━━━━━ ・フロントエンド:  TypeScript + Vue.js (既存サービス)  React.js (新規サービス) ・バックエンド:  Python + Django (既存サービス)  Go (新規サービス) ・DB:MySQL(AWS RDS) ・インフラ:AWS, Firebase ・コード管理:Gitlab ・CIツール:Gitlab-CI, CodeMagic ・インフラ構築:Terraform ・コミュニケーション:Slack, Confluence, Google Workspace, Asana

【自身の裁量で組織を作っていけるフェーズに関心がある方】 元々はCEOが担ってました。しかしよりマネジメントを強固にする為の新設ポジションのため、CEOやエンジニアメンバーと壁打ちしながら自分の裁量で組織の強化が可能です。 今までのご経験を活かしつつ、再現性のあるキャリアを構築できます。

【IPO準備フェーズに面白みを感じる方】 現在IPOを目指しており、このタイミングで入社いただくと会社の成長と変革の一翼に立つことができます。 また、今後も複数のプロダクトをリリースする予定でおりますので、組織としても面白いフェーズかと思います。

【社会貢献性、マーケット伸長が期待できる事業に関心がある方】 国家的課題である介護・医療人材不足の解決を目指す業界初のサービス開発・成長に携わることができます。 そのようなマーケットでプロダクト組織の強化、成長を通した自社の立ち位置の確立を主導することが可能です。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円(SO付与、業績連動賞与あり)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区神宮前5丁目53−67 コスモス青山SOUTH棟507

休日・休暇

・休日 / 完全週休2日制(土日)、国民の祝日、年末年始
・休暇 / 年次有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・交通費支給(上限15,000円/月)
・各種社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・勤務体系:ハイブリッド(週2在宅/週3リモート勤務)

必須スキル/経験

・開発組織のマネジメント・リード経験(CTO、VPoE、テックリード、EMなど) ・採用広報や開発組織におけるカルチャーの醸成をリードした経験 ・事業成長から逆算して開発組織の拡大・最適化やプロセスの最適化に取り組まれた経験

歓迎スキル/経験

・若手メンバーのスキル向上やメンタリングを含めた人材育成 ・介護医療/HRtech業界におけるプロダクト開発経験 ・エンジニア評価制度の策定経験 ・マネジメントに特化しているだけではなく、自身の開発現場経験があり一定の知識やスキルがある

サービス内容の詳細

介護医療領域にて、人材紹介や人材派遣ビジネスとは違った、ワークシェアリングを念頭に置いた 人材採用マッチングプラットフォームサービスを運営

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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