現在はデザイナーが正社員で3名 正社員はOffersシリーズのUI/UX、一部マーケティング・プロモーションのデザインを担当
現状全方位的に各デザイナーが、デザイン関連の業務全てを担っているが、プロダクトの優先度が高く、マーケティング・プロモーションなどのデザインは後手に回っている。 プロダクト以外のデザイン含めOffers全体のブランディング戦略策定したいが、現状の体制ではなかなか進められない。

募集停止
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 4,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 16時間 ~ 30時間(週4 ~ 7.5時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
現在はデザイナーが正社員で3名 正社員はOffersシリーズのUI/UX、一部マーケティング・プロモーションのデザインを担当
現状全方位的に各デザイナーが、デザイン関連の業務全てを担っているが、プロダクトの優先度が高く、マーケティング・プロモーションなどのデザインは後手に回っている。 プロダクト以外のデザイン含めOffers全体のブランディング戦略策定したいが、現状の体制ではなかなか進められない。
Offersの魅力を届けるため、ビジュアルコミュニケーション全般の企画立ち上げから制作完了まで幅広くご担当いただきます。媒体はWebサイト、製品カタログ、広告など多岐にわたります。
・マーケティング施策に関連するクリエイティブ(運用型広告、展示会出展、ユーザー向け企画) ・社内コーポレート関連のクリエイティブ(各種資料作成、採用・広報企画) ・各部門の関係者(セールス、CS、マーケティング)と連携した、制作物の作成までのアイデア出しやレビューなどのコミュニケーション ・デザイナー観点からの企画への提案とそのクリエイティブ制作
・overflowのCIをはじめ、展開サービス「Offers/Offers MGR」の施策など多様なジャンルのデザイン制作が可能です。 ・弊社では契約中の企業さまとご登録のユーザーさまそれぞれにマーケティング施策を企画しているため、toB〜C・潜在顧客の領域まで幅広いクリエイティブ制作を経験することができます。 ・サービスは開発人材をターゲットにしているため、制作面だけでなくデザイナー目線でのアイデア・企画なども考える機会があります。
技術やデザインへの高い興味関心を持ち、提供したい価値の実現に向けて、細かなデザインディテールまでひたむきに向き合い、表現の一つ一つそのものが競合優位性となるようなクオリティーに仕上げていただきます。
コミュニケーションデザインの範囲はオンライン・オフラインなど多岐なチャネルが対象になります。各チャネルで最適なコミュニケーションを意識しつつ、一貫性のあるメッセージでブランド価値をユーザーに伝えていただきます。
コミュニケーションデザインにおいては、マーケティング等の他セクションメンバーと連携する機会が少なくありません。他部署含めメンバーをファシリテートしゴールの実現に向けて推進していただきます。
抽象的な課題に対して、自ら具体化できる思考/マインドを持ち、新しい事柄の自発的なキャッチアップが行える方が活躍しやすい環境です。
Notion
Slack
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 4,000円 |
稼働時間 | 16時間 ~ 30時間(週4 ~ 7.5時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・グラフィックデザイン、Webデザインの実務経験(目安5年程度) ・マーケティングやSNSコンテンツのデザイン関連の実務経験 ・社内外向け資料デザインの実務経験 ・Figmaを用いたクリエイティブ制作
・Adobe Illustrator、Adobe Photoshopでの制作(目安3年以上) ・実務でのイラストの作成またはディレクションの経験 ・ロゴ/印刷物などのデザインの実務経験 ・Webサービス、アプリなどUIデザインの実務経験 ・HTML / CSS / Javascriptの知見がある ・デザイナーを牽引し、他部署と連携したプロジェクトのディレクション経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Graphic Design | 5年以上 | 必須 |
代表取締役CEO
デザイン部
未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。
代表取締役 CPO
新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き
Development, VPoE
2012年株式会社サイバーエージェント入社。ウェブサービスのWebフロントエンドエンジニアとして、スマホ向けSNSやAbemaTVの開発などに従事。横断組織でサービス開発やマネジメントに携わる傍ら、メディア統括本部 技術人事室長を務めました。2019年9月に株式会社overflowの技術顧問に就任したのち、2022年1月よりVPoEとして参画。 これまでの経験を踏まえて、個人の成長が事業の成長につながる仕事の創出、個人が自由にキャリア開発できる職務の拡張性、自分なりの強みとなるテーマ性の発見、教わる環境ではなく学べる環境 etc を念頭に組織環境をスクラッチ中です。 ハンズオンの開発はご無沙汰ですが技術的な専門は Web フロントエンド領域で、多様な利用環境に耐えうる高品質で手触りの良い UI を生み出すのがモットーです。
・いつ、どこでも働け、 生き方・働き方を選択しやすい社会を実現する ・そして、企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする
そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。
・エンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が2019年より提供しているサービスです。 ・2023/09現在 累計500社、ユーザーは2.4万人が利用中 ・【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ) ・今後:プロダクトのユーザー体験へ転換、ワークフローを自動化しファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、HRのプラットフォーム構想に向けて進捗中
・2022年6月にベータ版をローンチ ・サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォーム ・PMFに向け、新規機能を開発中 https://offers-mgr.com/lp/
Offers MGR Blog https://zenn.dev/offersmgr
|| ローンチの背景 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。
overflowでは「“時間”をふやす」というビジョンを掲げ、効率化による「本当に大切な時間の創造」及び、まだ世界に存在しない「今より素敵な時間の創造」を複数事業を通じて行っています。
現在社員数は30名超となり、副業、業務委託で関わってくださる方も数十名以上という組織規模になりました。これからも未来の働き方そのものを体現できる会社でありたいと思っています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 460万円 ~ 960万円
稼働時間:
30時間 ~ 100時間(週7.5 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート


開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00