新規SaaS事業UI/UXデザイナー

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UI/UXデザイナー

新規SaaS事業UI/UXデザイナー

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 117時間(週20 ~ 29.25時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

直近からプロトタイプを制作し、半年ほどの間で仮説検証を繰り返した上で正式プロダクトリリースを目指したいと考えています。

お願いする業務

新規事業の1人目のデザイナーとして、プロダクト検証〜リリースまでを自ら手を動かしながらリードいただきたいと考えています。

<具体的な業務内容> ・UXリサーチ ・画面・画面遷移・インタラクションの設計 ・デザインツールを使ったUIデザイン・ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・UXライティング ・ユーザーテストおよび分析のサポート ・エンジニアとの仕様調整 ・デザインシステムの作成 ・実装後の動作確認 ※中でも、プロトタイプの設計・制作の複数パターン出しと、検証結果に基づいた改善が直近の注力業務となる想定です。

PdM(代表 齋藤)とエンジニア1, 2名の少人数体制で、アジャイルにプロジェクトを推進していただきます。

・生成AIなどの最新技術も活用した新たなUI/UXの発明にチャレンジしたい方 ・新規事業ならではのスピード感や大きな変化にやりがいを覚える方 ・プロダクトを通じて社会意義の大きいレガシー産業DXに貢献されたい方

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • デザイン

  • コミュニケーション

    • Jira

    • GitHub

    • miro

    • Notion

    • Slack

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 117時間(週20 ~ 29.25時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

▼スキル要件 ・Webサイトやアプリケーションの情報設計(IA)、デザイン要件定義(OOUI、デザイン思考、HCD - Human Centerd Design)の経験 ・Webサイトやアプリケーションのビジュアルモックアップの作成の経験 ・既存プロダクトのUI/UXを改善した経験 ・顧客へのユーザーテスト、プロトタイピングの経験 ・デザインツールの利用経験 (figma, Adobe XD, Zeplinなど):5年以上 ・Webに関わるビジュアルトレンドの知識 ・表現トレンド(マテリアルデザイン、フラットデザイン、スキューモーフィズムなど)の知識 ・CSS構造化フレームワーク (OOCSS、BEM、SMACSS、FLOCSSなど)の経験 ・スタイルガイドの作成経験 ・サーバーサイド、クライアントサイドの技術に関する基本的な理解 ・以下いずれかの業務経験 BtoB SaaSプロダクトのデザイン経験 SPAでのインタラクティブなデザイン経験 ・以下いずれかの業務経験 スタートアップでの業務経験 0→1フェーズで、デザインを担当されたご経験 ・業務フロー作成経験

▼人物像 ・アカチセのパーパス「アセを、カチに」に共感する方 ・上記に関わる「レガシー産業DX、現場人材の巻き込み、戦略-実行一気通貫」というキーワードに関心のある方 ・問題に直面した際に他責にせず、自ら実現策を模索し続けられる方 ・様々な職種のメンバー、クライアント、パートナーと、敬意をもち、かつ、オープンにコミュニケーション出来る方 ・ユーザーから積極的にフィードバックを受け、それを真摯に受け止められる方 ・スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方 ・積極的に技術や知識を身につけられる、学習意欲が高い方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

HTML指定なし必須
CSS指定なし必須
UI指定なし必須
UX指定なし必須
Figma指定なし必須

サービス内容の詳細

弊社は、経営と現場をしなやかに、一貫してつなぐ「共創型DX」によって、様々なレガシー産業のDX・新規事業開発をご支援しています。 具体的には、DX推進支援サービス、市場調査、システム開発、プラットフォーム構築支援、ビジョンワークショップなどを行っております。

現在は新規事業として、様々なレガシー産業における属人的な現場のワークフローをAIを活用して可視化するSaaSの構想を進めております。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接

※場合によってフローの変更をご案内する場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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