SAI/CLIP STUDIO/XD  2Dゲームデザイン

募集停止

UI/UXデザイナー

SAI/CLIP STUDIO/XD 2Dゲームデザイン

AI要約(β)

この求人は、UI/UXデザイナーとして、SAI、CLIP STUDIO、XDなどのツールを使用した2Dゲームデザインに携わるポジションです。年収は672万円から826万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。完全リモート勤務が可能で、フリーランスとして即戦力を求めています。大手企業やITベンチャーのプロジェクトに参画し、リーダーやPM業務も担当する可能性があります。100件以上の案件を抱えており、モダンな技術を好む方に最適です。必要なスキルは、SAI、CLIP STUDIO、Photoshop、illustratorなどのデザインツールを使用した3年以上の経験で、ポートフォリオの提出が必須です。Spine、Live2D、Unityなどの経験があると歓迎されます。福利厚生やチーム文化については、詳細が記載されていませんが、フリーランスとしての柔軟な働き方が可能です。事業は多様なプロジェクトを通じて成長しており、信頼性があります。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,300円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

抱えている課題 随時、100件を超える案件を抱えております 。

使用言語はクライアントごとの案件により異なります

主なゲームデザイン技術 設計/ゲームデザインの経験

SAI/CLIP STUDIO PAINT XD/Photoshop/illustrator 等

その他ツール Spine,Live2D Animator MotionBuilder illustrator/After Effects 等

お願いする業務

大手企業/ITベンチャー含め様々なプロジェクトで 希望するゲームデザイン案件に参画していただきます。

※希望、経験、案件現場状況によりリーダー、PM業務もお願いします。

2Dゲーム (スポーツゲーム、女性向けゲーム、RPGゲーム、バトルゲーム、パズルゲーム  18禁ゲーム) 他多数

※単価をあげたい人 ※モダンな技術が好きな方

下記、いずれかを使用したゲームデザインのご経験 最低3年以上 ※個別経験に合わせて、案件をご紹介いたします※

・SAI/CLIP STUDIO PAINTXD/Photoshop/illustrator等 のモダンなデザインツール  を使用したゲームでデザイン経験 3ー5年以上

下記を使用したプロジェクト経験 Spine,Live2D Animator MotionBuilder illustrator/After Effects Maya/Zbrush Unity(uGUI)/UnrealEngine

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,300円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

下記、いずれかを使用したゲームデザイン経験 最低3年以上 ※個別経験に合わせて、案件をご紹介いたします※

※ポートフォリオ提出必須 SAI/CLIP STUDIO PAINTXD/Photoshop/illustrator等 のモダンなデザインツール  を使用したゲームでデザイン経験 3ー5年以上

歓迎スキル/経験

Spine,Live2D Animator MotionBuilder illustrator/After Effects Maya/Zbrush Unity(uGUI)/UnrealEngine 等のご経験

サービス内容の詳細

フリーランスエンジニアとしての様々な企業

大手企業/ITベンチャー含め様々なプロジェクトで 希望するSAI/CLIP STUDIO PAINT XD/Photoshop/illustratorを使用した ゲームUI/UX/デザイン案件に参画していただきます。

完全リモート案件(初日PC受け取り対応含む)もございます。

⼯程/設計から実装、テスト 等 ※フリーランスでの募集の為、即戦力の方のみ募集となります※

まずは希望、得意な⼯程/使用言語・ゲームジャンル・希望単価・勤務条件をお聞かせください!

抱えている課題 随時、100件を超える案件を抱えております 。

選考フロー

  1. オファー面談

エントリー後の流れ

スキルシート(経歴書)のご送付 ↓ 希望条件の等の確認(メール) ↓ web面談(30分程度) ↓ お仕事のご紹介(Lineでの紹介も可能) ↓ ご面談 ↓ 成約手続き ↓ 就業

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る