【Web/App】急成長C2CネイリストマッチングサービスのUIデザイナー募集!

募集停止

UIデザイナー

【Web/App】急成長C2CネイリストマッチングサービスのUIデザイナー募集!

AI要約(β)

急成長中のC2Cネイリストマッチングサービス「Nailie」でUIデザイナーを募集しています。必要なスキルはグラフィックデザインまたはWeb・モバイルアプリUIデザインの実務経験と、他セクションとのコミュニケーション能力です。報酬は市場平均以上で、週8時間からの業務委託や副業から始め、将来的にフルコミットも可能です。Nailieは70万ダウンロード、13,000名のネイリスト登録者を誇り、2020年には3億円の資金調達を実施しました。開発は外部委託で、11名の体制で進行中です。リモート勤務も可能で、女性向けサービスのデザイン経験がある方は歓迎されます。事業の背景には、ネイリストの新しい働き方を提案するというビジョンがあります。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

30時間 ~ 160時間(週7.5 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

【開発体制】 ・ネイリー社内ではCEO、COOの下にPM1名、アートディレクター1名、営業1名、サプライヤー側のCS1名という体制でサービス運営を行っています。 ・開発は外部開発会社(オフショア)に委託しており、ブリッジエンジニア(日本人)と連携しながらPO1名、iOS2名、Android2名、Frontend3名(1名PM兼務)、Backend2名という総勢11名体制で開発を行っております。

【サービスの現状】 ・Web/iOS/Android版でサービス提供しており、現在カスタマー登録者数21万名、ネイリスト登録者数1万名という規模まで展開しています。 ・2020年11年サイバーエージェント等より3億円の資金調達を実施しており、マーケ予算・開発予算を増やしユーザー獲得、プロダクト開発に注力しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000029775.html ・コロナ禍で業界全体の売上が落ち込む中で、広告掲載料型(固定費用)のクーポンサイトから、手数料型のNailieへ切り替えていただくネイリストも増えています。

お願いする業務

ネイリーのUIデザイナーとして、アートディレクターと連携しながら以下の業務をお任せします。 ・ネイリーのデザインコンセプトに沿った、サービス新機能のUIデザインや既存デザインの改善 ・外部開発会社(オフショア)との上記に関するコミュニケーション ・サービスLPの作成・改善

【条件】 ・まずは業務委託か副業で週8h程度から稼働いただけます。 ・将来的にフルコミット(正社員)転換をご検討いただける方歓迎です!ストックオプション発行も可能です。 (詳細は面談でお話させてください)

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

30時間 ~ 160時間(週7.5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・グラフィックデザイン または Web・モバイルアプリUIデザインの実務経験 ・デザイン要件・詳細について他セクションの方とコミュニケーションを取り進行した経験経験

歓迎スキル/経験

・受託会社でのデザイナー経験、ディレクション経験 ・toC、女性向けサービスのグラフィックデザイン またはUIデザイン経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし歓迎
Graphic Design3年以上歓迎
Art Direction1年以上歓迎

サービス内容の詳細

創業者CEOとCOOのネイル&アイラッシュサロン運営の経験から、「ネイリストの新しい働き方を提案したい」という思いで2016年に創業し、2018年8月にネイリストとユーザーが直接マッチングできるC2Cサービス「Nailie」をリリースしました。 Web/iOS/Android版でサービス提供しており、現在70万ダウンロード、ネイリスト登録者数13,000名という規模まで成長しています。

【Nailieの特徴】 ・所属サロン単位ではなく「好みの施術ができる」ネイリスト個人単位で検索できる、ユーザー体験重視の設計 ・決済手数料のみで掲載料がかからないため、他のサービスにいない個人ネイリストが多数登録されるDB ・ネイリストの9割を占める個人店をサポートする決済・キャンセルチャージ機能、売上分析機能を標準装備

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る