グローバルで通用するプロダクトのプラットフォームを創出する、PdM募集!
プロダクトマネージャー

グローバルで通用するプロダクトのプラットフォームを創出する、PdM募集!

AI要約(β)

株式会社KabuK Styleは、旅のサブスクサービス「HafH」を提供するトラベルテックカンパニーで、プロダクトマネージャーを募集しています。年収は800万円〜1,000万円で、フルリモート勤務が可能です。求めるスキルは、3年以上のプロダクト開発経験、特にプラットフォーム開発経験が2年以上、メトリクスの作成・管理、定量的分析経験が必要です。英語でのコミュニケーション能力も求められます。HafHは36カ国以上で1,000拠点と提携し、38,000人以上の会員が利用しており、事業は拡大フェーズにあります。プロダクトのアルゴリズム最適化を通じて、ユーザー体験を向上させることがミッションです。多様性を尊重し、他チームと協同できる方を歓迎します。技術スタックや具体的な業務内容には、アルゴリズムの改良、仕様定義、ABテストなどが含まれます。ビジョンは「多様な価値観を許容する社会のインフラを創る」ことです。歓迎条件として、検索・リコメンデーションアルゴリズムの開発経験や宿泊業界の知識がある方が挙げられます。福利厚生やチーム文化も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

長崎県

現状と課題

私たちが創りたい「世界を変える」インフラの第一歩として、2019年4月からHafHをスタートしました。

サービス開始から、36の国と地域の1,000拠点以上の宿泊施設と提携し、38,000人以上の会員様にご利用いただいており、提携拠点の幅もゲストハウスから非日常を感じられる憧れのホテルにまで広がり、多様なライフスタイルを応援するとともに、より簡単で、便利に、お得に旅ができる旅行・宿泊業を変革するプラットフォームを創出していきます。

旅のサブスク「HafH」のユーザー(旅行者・宿泊施設)は年々増加し、プロダクトも組織も拡大フェーズにあります。 その中で、HafHが果たすべき重要な役割は、HafHが提携している宿泊施設をHafHの旅行者に適切に表示し、意思決定を困らせることなく宿泊いただくことです。

そのため、プラットフォームのありかたやプロダクトロジック、アルゴリズムを最適化するために、各チームと協同し、プロダクトマネジメントを実施していただける方を募集しています。

このポジションは、国内だけでなく、海外への事業展開も進めている中、グローバルで通用するプロダクト開発をリードして頂けます。

ビッグデータを自在に活用し、他チームと協同しながら、ユーザー(旅行者、宿泊施設など)に提供する価値を最大化するためにプラットフォームの在り方を常に考え改善し続けます。

ユーザー数も年々伸びている中、アルゴリズムの最適化によって、会員様のサクセス、宿泊施設などの事業者様のサクセスを同時に実現します。全ユーザーの体験を圧倒的に改善するための戦略立案〜実行を、大きな裁量権を持って担当頂けるポジションです。

お願いする業務

HafHのお客様、宿泊施設様に向き合うチームと連携し、プラットフォームのあり方やその基盤のアルゴリズムの構築を担って頂きます。

双方に提供する価値を最大化するアルゴリズムや仕組みの開発において立案〜実施を進めて頂く予定です。

具体的な業務 ・アルゴリズムの改良に必要な要素・変数の洗い出し・整理 ・開発に向けた仕様定義と関連するドキュメント作成 ・メトリクス(指標)の作成および継続的な分析 ・ABテストを行いながら、仮説検証の継続的な実施

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

長崎県長崎市古川町5-21

必須スキル/経験

・プロダクト開発経験(3年以上) その内、プラットフォームにおけるプロダクト開発経験(2年以上) ・エンジニアや営業など、様々なステークホルダーと協同しながらプロジェクトを推進した経験 ・メトリクス(指標)の作成・管理と定量的な分析経験 ・以下の言語における会話や読み書きスキル 日本語:流暢なレベル 英語:日常会話レベル以上

求める人物像

・KabuK Styleのビジョン・ミッション・バリューにマッチしている方 ・プロフェショナルとして、他責にせず、高い当事者意識を持ってコミットできる方 ・フルリモート下でも他チームと協同できる方 ・国籍や性別をはじめ、あらゆる多様性や個性といったちがいを価値にできる方 ・英語でコミュニケーションをとることに抵抗感がない方(ポジションにより条件あり)

歓迎スキル/経験

・検索・リコメンデーションなど表示優先順位のアルゴリズムの開発または改善経験 ・宿泊・旅行業界に関するドメイン知識がある方 ・その後継続的に開発・改善を行い、数年にわたってKPIの連続成長を遂げられた方 ・自分で戦略提案、合意形成、要件定義、データ分析、効果測定、などの全てのプロセスを一人で回せる方 ・ビジネスレベル以上の英語でのコミュニケーション能力 ・戦略ドキュメント作成スキル

サービス内容の詳細

株式会社KabuK Styleについて

私たちは、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」をミッションに、旅のサブスクサービス「HafH」を提供するトラベルテックカンパニーです。

HafHとは、毎月定額で好きな時に全世界の好きな場所で生活するためのプラットフォームを目指す、サブスクリプション型サービスです。

年に数回の旅行の時に一回づつの宿泊予約、支払いの煩わしさをHafHはサブスクという形で解放します。そして日々の宿泊手配の手間を大幅に軽減することで、頻度高く移動可能なライフスタイルをつくっていきます。

HafHは、Home away from Home(家から離れた家、第二の故郷)の頭文字をとってつくったブランドで、まずは、今いる場所から一歩踏み出してみて、さらに広い世界を見に行ってみよう、踏み出すための障壁を圧倒的に取り払ってみよう、とサービスが始まりました。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

※雇用形態は、契約社員もしくはパートナー(業務委託契約)です。 ※ご意向に合わせながら最終的に決定します。 どちらも1年更新で、プロフェッショナルとしてミッションにコミットすることは変わりません。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    開催終了

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

  • CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く  負債にならないCSSの書き方とは

    アーカイブ公開中

    CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く 負債にならないCSSの書き方とは

    近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。

    開催日:

    2025年2月12日(水)19:00~20:00

  • テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    アーカイブ公開中

    テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。

    開催日:

    2025年1月30日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る