直近のプロダクトアップデートによって求職者に継続的にサービス利用していただく機能、QA機能、時給診断サービスがリリースされています。これらの機能はリリース後に改善を積み重ねていく必要がありますが、現状分析リソースが足りていません。
- プロダクト: CPO1名 / PdM 3名(正社員/業務委託)PjM1名(業務委託)UXデザイナー 1名(業務委託)
- データアナリスト: 業務委託3名
- デザイナー: フルタイム3名
- エンジニア: CTO1名 VPoE1名 フルタイム9名 - フレキシブルに稼働いただいている副業エンジニアの方が7~名
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CTOが考えていること https://open.spotify.com/episode/0tmWvZAUsfsEIqpbdvoZRr
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技術スタックと開発体制 https://zenn.dev/offers/articles/20220322-hello-offers-tech-blog
1年前と状況は変化しておりますが開発体制、進め方は以下の記事のイメージです。 副業・リモートワークでのプロダクト開発・組織・コミュニケーションの概要
中長期の成長を見据えて、盤石な体制にするべくベースとなる基盤機能を始め刷新や 改善を行っております。また、PM・デザイナー・エンジニア、データアナリストの体制強化を進めております。
新規サービスの開発も終盤に差し掛かり、社内でDogfoodingしております。 より良い形でお客様にお披露目するために細かい改善を行っており、 今後提供したい機能も山盛りで存在しております。