マネジメント課題を解決する!Offers MGRのリードデザイナー募集

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UIデザイナー

マネジメント課題を解決する!Offers MGRのリードデザイナー募集

株式会社overflow

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

クローズドβ版をリリースし、さまざまな機能がリリースされています。 これらの機能はリリース後に改善を積み重ねていく必要がありますが、現状リソースが足りていません。

プロダクトチーム構成

プロダクト: CPO1名 / PdM 3名(正社員/業務委託)PjM1名(業務委託)UXデザイナー 1名(業務委託) データアナリスト: 業務委託3名 デザイナー: フルタイム3名 エンジニア: CTO1名 VPoE1名 フルタイム9名  - フレキシブルに稼働いただいている副業エンジニアの方が7~名

プロダクト開発 / Offersの現状と今後

中長期の成長を見据えて、盤石な体制にするべくベースとなる基盤機能を始め刷新や 改善を行っております。また、PM・デザイナー・エンジニア、データアナリストの体制強化を進めております。

新規サービス パフォーマンス管理プラットフォームの現状と今後

新規サービスの開発も終盤に差し掛かり、社内でDogfoodingしております。 より良い形でお客様にお披露目するために細かい改善を行っており、 今後提供したい機能も山盛りで存在しております。

お願いする業務

弊社が運営する新規立ち上げサービスの機能改善、新規機能開発、設計・運用などに携わって頂けるUIUXデザイナーを募集しています。

主な業務内容
  • PO、PdM とプロダクト戦略のすり合わせ
  • 定めたプロダクト戦略からデザイン領域における方向性決定
  • 体制/状況に応じた要求定義、要件定義、ワイヤーフレームの作成
  • 新機能、既存機能全般のUIデザイン
  • 開発時のPO/PdM、フロントエンド、バックエンド、関係者(セールス/CS/マーケ)との連携
  • パフォーマンス、冗長性、保守性を考慮したUIデザイン
  • HR(採用や組織の体験)をデータで科学したい方
  • テクノロジー&マーケティングドリヴンで世界をより豊かにすることに共感できる
  • インターネットサービスが好き
  • 自動化、仕組み化が好き
  • 自身のキャリアや仕事に関する課題を解決したい方

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F

必須スキル/経験

・抽象的な課題に対して、自ら具体化できる思考/マインド ・グラフィックデザインの実務経験 ・Webサイト、LPなどのwebデザインの実務経験 ・Webサービス、アプリなどUIデザインの実務経験 ・技術やデザインへの高い興味関心、新しい事柄の自発的なキャッチアップ

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Adobe Photoshop3年以上必須
Adobe Illustrator3年以上必須
Figma3年以上必須
HTML指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Scss指定なし歓迎
Webpack指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 前幸地 光騎

    前幸地 光騎

    デザイン部

    未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。

  • 大谷旅人

    大谷旅人

    開発部

    株式会社overflow CTO 経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ボードとして組織運営などを務める。2013年株式会社メタップス入社、決済、AI分析プラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者として従事、2015年に上場を経験。株式会社overflowの共同創業者CTOで設立に参画。 https://github.com/koko1000ban

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

  • 佐藤 歩

    佐藤 歩

    Development, VPoE

    2012年株式会社サイバーエージェント入社。ウェブサービスのWebフロントエンドエンジニアとして、スマホ向けSNSやAbemaTVの開発などに従事。横断組織でサービス開発やマネジメントに携わる傍ら、メディア統括本部 技術人事室長を務めました。2019年9月に株式会社overflowの技術顧問に就任したのち、2022年1月よりVPoEとして参画。 これまでの経験を踏まえて、個人の成長が事業の成長につながる仕事の創出、個人が自由にキャリア開発できる職務の拡張性、自分なりの強みとなるテーマ性の発見、教わる環境ではなく学べる環境 etc を念頭に組織環境をスクラッチ中です。 ハンズオンの開発はご無沙汰ですが技術的な専門は Web フロントエンド領域で、多様な利用環境に耐えうる高品質で手触りの良い UI を生み出すのがモットーです。

  • 佐藤和也

    佐藤和也

    開発

サービス内容の詳細

HRプラットフォームとしてのOffers

・いつ、どこでも働け、
生き方・働き方を選択しやすい社会を実現する ・そして、企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする

そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。

副業・転職プラットフォーム Offers

・エンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が2019年より提供しているサービスです。 ・2023/09現在 累計500社、ユーザーは2.4万人が利用中 ・【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ) ・今後:プロダクトのユーザー体験へ転換、ワークフローを自動化しファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、HRのプラットフォーム構想に向けて進捗中

###. Offers MGR

・2022年6月にベータ版をローンチ ・サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォーム ・PMFに向け、新規機能を開発中 https://offers-mgr.com/lp/

Offers MGR Blog https://zenn.dev/offersmgr

|| ローンチの背景 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。

会社について

・日本を代表するCPO、CTO2名にもエンジェル投資でご出資いただいており、定期的にお話しする機会もあります。 ・待遇:SO 「喜び2倍、悲しみ半分」みんなでわかちあうスタンス、積極付与していく方針

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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