現状、当社メインデザイナーが大まかなデザインコンセプトおよび主要ページのデザインを完成させていますが、今後開発が本格化していくに当たり多数のページのデザインが必要になること、また、マッチング業務効率化システムとダイレクトマッチングプラットフォームのデザイン/開発が並行して始まることから、デザイン業務の分量が増えることが見込まれるため、メインデザイナーと協力しながら業務を進められるデザイナーの方を募集します。
募集停止
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
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稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
現状、当社メインデザイナーが大まかなデザインコンセプトおよび主要ページのデザインを完成させていますが、今後開発が本格化していくに当たり多数のページのデザインが必要になること、また、マッチング業務効率化システムとダイレクトマッチングプラットフォームのデザイン/開発が並行して始まることから、デザイン業務の分量が増えることが見込まれるため、メインデザイナーと協力しながら業務を進められるデザイナーの方を募集します。
メインデザイナーと協力しながら以下の業務をご担当いただきます。 ・PODマッチング業務効率化システム/ダイレクトマッチングプラットフォームのデザイナーとして、Webサービス/WebアプリケーションのUI/UXデザイン、ビジュアルデザインをご担当いただきます。 ・また、ご経験に応じて上記に付随するWebサイト、ランディングページ、バナー、販促物、名刺等のデザインもご担当いただきます。
詳細はぜひご面談の機会にお伝えできればと思いますが、少人数、自社開発のチームでサービス全体のデザインに関わっていきたいという方におすすめのポジションです!
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・Figmaまたはそれに類するデザインツール(Adobe XD、Sketch等)を使用したWebサービス/アプリケーションデザインの実務経験2年以上
・Webサイト、ランディングページ、バナー、販促物、名刺等のデザイン経験 ・スマホサイト、スマホアプリのデザイン経験 ・アートディレクションの実務経験 ・ブランディング、マーケティングなどの関連領域での実務経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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UI | 指定なし | 必須 |
Figma | 指定なし | 必須 |
ユーザーインタビュー | 指定なし | 必須 |
カスタマージャニー | 指定なし | 必須 |
私たちは「Professionals On Demand」(ぜひサービスサイト https://pod.jp/ をご覧ください。)というサービスを提供しています。フリー・独立のプロフェッショナル(現状はコンサルタントがメインです)と、その力を必要とする企業を結び付けるサービスです。 今は当社のセールスコンサルタントが間に立ってプロフェッショナルと企業をマッチングしていますが、開発チームではこのマッチング業務を効率化するシステムの開発を行っており、その先にはプロフェッショナルと企業が直接相手方を検索できるダイレクトマッチングプラットフォームの開発を計画しています。 例えばエンジニアの世界ならGolang案件、デザイナーの世界ならWebアプリケーションのUIデザイン案件など、ある程度案件の類型化ができますが、コンサルタントの世界ではこれがなかなか難しく、案件のマッチングも一筋縄ではいきません。このプロセスをなるべく簡単にすることで、より多くのプロフェッショナルと企業をマッチングし、プロフェッショナルの働き方をサポートしていきたいと考えています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00