「食のプラットフォーム」で社会を変える!デザイナー募集

募集停止

UXデザイナー

「食のプラットフォーム」で社会を変える!デザイナー募集

株式会社DELIPICKS

株式会社DELIPICKS

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

神奈川県横浜市青葉区みたけ台44-1

現状と課題

初期リリースから2年以上が経過しており、現在多くのユーザーにお使いいただいております。

現在は、エンジニア:7名、デザイナー:1名、プロダクトマネージャー:1名、エンジニアリングマネージャー:1名のチームで開発を進めており、さらに組織の拡大を行うフェーズにおります。

今後のプロダクトの拡大・グロースのため、リアルも含めたユーザー体験の改善をリードしていただけるデザイナーを募集しています。

お願いする業務

  • 仮説検証(WF、プロトタイピング設計)
  • オンラインのUI/UXデザイン(WEB)
  • ディティールの設計(ビジュアルデザイン、マイクロコピーライティング、等)
  • 開発チームとのすり合わせ
  • ユーザーリサーチ(インタビューなど)
求める人物像
  • DELIPICKSのミッションに共感してくださる方
  • ポートフォリオでもデザインの意図や目的を説明できる方
  • 自分の価値観も、他者の価値観も両方とも大切にできる人
  • 大きな裁量を楽しみ、オーナーシップを持ってチームをリードできる方
  • プロセス以上に結果にこだわりコミットできる方
  • 前向きでメンバー間コミュニケーションを円滑に行なえる方
  • 問題を論理的に分析・整理し、柔軟に解決にあたることができる方
このポジションの魅力

● 作ったデザインを育てていける環境

「デザインを作ったら終わり」ではありません。Webサイトであればコンバージョン率や遷移率、ヒートマップなどを見ながら、次にどのような施策を行えば反応があるか議論を行い、効果的なデザインを検討していきます。

● PdMやエンジニアと協力し、アイデアから実装可能なデザインまで作っていける

当社ではFigmaを使用してデザイン制作を行っています。Figma上でアイデアレベルからPdMとブラッシュアップしたり、デザインを完成させる前にエンジニアと議論していける環境です。

● UIデザイン、グラフィックデザイン、Webデザインと多様なデザインができる

リアルとWebが連動したプロダクトを持つ事業会社であり、自社内でマーケティング施策も立案、実行していることからUIデザイン/Webデザインの機会が多くあります。

手に触れる商品の開発も行っているため、ダンボールやパンフレットなど、紙媒体のデザインをする機会もあります。細かい部分で言えば、メルマガのヘッダー画像などデジタルのグラフィックデザインなども。

ご自身の希望や得意を活かしながら、様々な方面でデザイン制作を行うことができます。

技術スタック

  • デザイン

  • コミュニケーション

    • Confluence

    • Jira

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

神奈川県横浜市青葉区みたけ台44-1

必須スキル/経験

【必須(MUST)】

  • WebサービスのUI/UXデザイン経験(どちらか一方を2年以上)
  • 論理的な課題特定に基づきUIの設計ができる
  • Figmaを使用したデザイン経験
  • 開発チームとの豊富なコミュニケーション経験

【歓迎(WANT)】

  • グラフィックデザインの経験または挑戦意欲
  • 定量的/定性的な課題分析経験(A/Bテスト、ユーザーリサーチ等)

サービス内容の詳細

私たちは、日本中の食品工場と提携して消費者が求める商品開発を行なったり、ユーザーの好みや健康需要に合わせて料理をマッチングすることで、家にいながら自分に合った食生活を送ることができるプラットフォームを開発・運営しています。 加工食品市場における大量生産・大量消費のバリューチェーン課題を解決することで、一人ひとりに合った食品が届く世界を生み出します。

下記は代表の想いを書いたnoteです↓ https://note.com/haruyazawa/n/nd5402b5a9034

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※カジュアル面談後、選考に進んでいただく際にポートフォリオの提出をお願いする場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る