国内シェアNo.1の「PR TIMES」!エンジニアリングマネージャー募集

募集停止

VPoE

国内シェアNo.1の「PR TIMES」!エンジニアリングマネージャー募集

株式会社PR TIMES

株式会社PR TIMES

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F

現状と課題

募集背景

PR TIMESの開発体制を構築するマネジメント領域を主導いただきます。 組織作り・育成のポジションは、社内に開発組織を置き始めて以来、初めての募集となります。 開発組織の規模が拡大し、執行役員CTOの着任によって開発課題を再整理する中で、メンバーマネジメント改善の重要性が浮き彫りとなり募集開始に至りました。

開発本部の方針

2021年4月、金子達哉(@catatsuy)が執行役員CTOに着任、開発本部の方針を定めました。 https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/

現在の取り組み

開発本部としてこの方針を推し進めるべく、システムの刷新・強化に向けて現在次のようなことに取り組んでいます。

  • 開発やデプロイのプロセスを見直して効率化
  • マイクロサービスの責務分割が不十分だったのを改善
  • PHP自体のバージョンアップ(をしつつコードの問題を修正)
  • フロントエンドのコードの刷新(Reactの導入)
  • インフラのクラウド移行の促進
規模

現在PR TIMESの開発本部は26名。 正社員13名、業務委託13名の体制です。 正社員はジュニア層が多く、ミドル・シニア層の強化が急務です。

お願いする業務

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心とした各サービスのWebアプリケーション開発・サービス改善にエンジニアリングマネージャーとして携わっていただきます。

  • エンジニアのスキルアップサポート
  • エンジニアの目標設定・評価
  • エンジニアの採用活動
  • 開発チームの文化醸成
  • 技術広報に携わること(開発者ブログの継続的な運用等)
  • タスクやリソースアサイン、スケジュールの管理等、開発プロセスの管理全般
  • 開発チームのみに閉じることのない長期的な組織作り
  • CTOを含む経営サイド、ビジネスサイドとエンジニアメンバーの間の橋渡し

開発部分だけに着眼するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計等、プロダクト全体を通しての視点でサービス価値を高めていくことを追求していただきます。

開発プロセス

2週間をスプリントの単位としたスクラムを実施、プロセスの管理にはJiraを利用しています。VPC(バリュー・プロポジション・キャンバス)とカスタマージャーニーを元にUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報設計、体験設計を行い、UIを決定・構築します。 ソースコードはGitHubで管理され、コードレビュー、QAのプロセスを経て随時リリースされます。QAチームが存在することで、バグをなくすだけでなく、カスタマーサクセスに寄与するための機能になっているかどうかなど多角的な視点でテストと品質管理を行うことができています。

技術スタック
  • バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
  • フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
  • インフラ: オンプレミス、AWS(EC2、ECS、ECR、Fargate、RDS、CodePipeline、Lambda等)、Docker
  • データベース: MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Elasticsearch、Redis
  • CI/CD: CircleCI、AWS CodeBuild
  • プロセス管理&ソースコード管理: Jira、GitHub
  • コミュニケーション&ドキュメント共有: Slack、Notion、Google Workspace

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円(試用期間:あり(3ヶ月)/経験・能力を考慮し、当社規定に沿って決定いたします。/オファー内容に応じて、株式報酬の付与検討をおこないます。)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(所定労働時間:8時間/1日/休憩時間:1時間/勤務時間:10:00~19:00 もしくは 9:00~18:00の選択制/時間外労働:あり(みなし残業45時間))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F

休日・休暇

- 完全週休2日制(土日・祝休み)
- 年次有給休暇
- その他休暇(GW、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇)

社内制度
(待遇・福利厚生)

# 社会保険完備
‐ 雇用保険
‐ 労災保険
‐ 健康保険
‐ 厚生年金保険
 
# 各種手当
‐ 交通費支給(5万円/月まで)
‐ 残業手当(みなし残業時間超過の場合)
‐ 近隣居住手当(会社所在地より3km圏内の賃貸物件で世帯主の場合、3万円/月支給)
‐ 奨学金代理返還手当(満30歳未満 かつ前年年収が600万円未満の正社員が対象)
‐ 転居支援手当(支給条件あり)

# 福利厚生
‐ 定期健康診断(年1度、当社にて健康保険組合加入の場合)
‐ 産前産後休暇・育児休暇
‐ 学習支援(書籍購入、外部セミナー参加等)
‐ 全社表彰制度(年2回、個人賞・チーム賞、副賞あり)
‐ 全社オンラインランチ会(月2回、GArDEN LUNCH)
‐ 東証一部上場企業でありながら、野心的な目標と浪漫を追求し続ける環境

必須スキル/経験

  • 5人以上の開発組織マネジメントの経験
  • 企業理念やミッション・ビジョンを組織に落とし込んでのマネジメント経験
  • エンジニアとしてのWebアプリケーション開発経験
求める人物像
  • 技術力を活かして社会に価値を発揮したい意志を持つ方
  • ユーザーにとっての利用価値や事業成長そのものにインパクトを与える仕事に意欲・興味のある方
  • コードレビューや勉強会等のコミュニケーション・アウトプットを通じて、個の能力をチームのスキルアップに繋げたい方
  • エンジニアだけでなくPdMやデザイナーと連携できる体制下でプロダクト開発にコミットしたい方
  • グッドニュースもバッドニュースも率直に共有し、自ら行動を起こせる方

歓迎スキル/経験

  • 事業会社でのテックリードやエンジニアリングマネージメント経験
  • アジャイル(特にスクラム)の手法を用いた開発プロセス経験
  • 高負荷なトラフィックがあるWebサービスの設計・開発・運用経験
  • 技術系勉強会・カンファレンスへの登壇やOSSプロジェクトへのコントリビュートなど、技術コミュニティへ貢献した経験

サービス内容の詳細

行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ

企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐプラットフォーム「PR TIMES」を中心に、社会を前進させるイノベーションを起こすべく、PR/コミュニケーション領域で様々な事業を展開しています。

PRプラットフォーム

国内シェアNo.1、月間1万本を超えるプレスリリースが集まるプラットフォーム。

メデイア

行動者発の情報を世の中へ届けるメディアを運営しています。

プロダクト

行動者がより快適、円滑に世の中に働きかけられるためのサービスを提供しています。

PRパートナー

PR戦略/戦術企画立案からコンテンツ制作プロモートまで、PR全体をカバーします。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る